犬が生きる

2019/12/28

巨星墜つ

今年はかつての保護犬「マミー」「ひな太」と相次いで訃報が入りました。
ほんとに犬の寿命は短いなあ。
そして、最後の最後に、黒犬界の巨星の訃報が。。。

20052

2005年に撮った、4匹の黒犬。
最後に生き残ったぽんぽん(最後列)がついに亡くなりました。

ぽんぽんは当ブログに何度も登場してくれているので、読者の皆さんにはおなじみですよね。
 

20041

これがうちに残る最初のぽんぽん。
まだぽん母さんの元に迎えられる前。
生後7ー8ヶ月という感じでしょうか。
2003年末。
キャンプ場の捨て犬でした。
ここから、この子がいかにして「ぽんぽん」になったかのドラマチックストーリーは、
ぽん母さんによるこちらの記事👀をご覧ください。
(終了したブログ記事が消えていく中で、まだ残っていてよかった!)
 
その後、不思議な縁で、ぽんぽんは我が家の親戚犬のような存在になっていきます。

翌年里帰り旅行に連れて来てもらったぽんぽんは
別犬のようにフサフサの大型犬になってました。
みなみより小さかったのが、みなみより大きくなってた。
22049

栄養状態で、犬の毛並みや長さはすごく変わります。

200521

よその犬にはあたりが厳しいみなみ&ナツも
ぽんぽんのことはすんなり受け入れ。
以来、ぽんぽんは東京のイトコ犬になりました。

200822

その後も何度も里帰り。
棒取り遊びも慣れたもの
 

そして2011年の震災の直後、原発が爆発して、東京辺りも流通が止まって、ガソリンがなかったりで
大型犬を連れて避難できる目処もなく
飼主さんとぽんぽん自身の安全と命のためにも、疎開を勧めました。
そして数日後に、ぽんぽんだけやってきました。
短い時間で決断して、あの大混乱の中でその手配をするのもどれほど大変だったでしょう。
一時的とはいえ、愛するわが子を手放す大きな愛。
逆の立場だったら、犬だけを送って別れるという選択が、自分にできたかどうか疑問です。

そんな強い絆で結ばれた飼主さんと別れたぽんぽんは、毎日、外を眺めて飼主さんが来るのを待ってました。
その後ろ姿を見ているのも切なかったです。
 

20113

Photo_20191228203901

だからって、一日中沈んでわけじゃないですよ。犬だからね。
ぽんぽんが来てくれたおかげで
ナツがいなくなった後の、私達の心の穴は少しふさがりました。
また黒大x2になったから。
そういう意味で、私達もまた救われました。
 
201110

賢くてお行儀もよくて、本当に楽な犬でした。
もう、うちの子になるか?なんて思いましたけど
ぽんぽんは、日々、楽しく暮らしながらも
「ここの子にはならない」という意思表示を続けました。
それは、決して、みなみやケンと同じベッドでは寝ない。
私達の寝室では寝ない。
夜は必ず、ひとりで、ソファの上か、ダイニングで眠っていました。
Image
そして2012年1月にお迎えに来たぽん母さんと一緒に帰っていきました。(その時の記事
 
その後もぽんぽんとの繋がりは消えず、
長くなるので、ちょっと飛ばしますが
私が東京に行ったときも逢いましたよ。

20164

2016年には箱根のぽんぽんとナツの像を、直々に案内してもらいました。
(美しきぽん母さんは、顔出ししてらっしゃるので、あえて修正せずに)
 

20186
2018年6月。(まだ去年じゃん!)
みなみが死んでしまった後、一人旅に出て
15才で、まだいっぱいお散歩してたぽんぽんと会いました。
うれしかったなあ。
 
この後、ぽんぽんはあちこちがひどく悪くなって、ぽん母さんは持てる限りの力を尽くしました。

あまり歩けなくなったぽんぽんのために、彼女は車も買いました。
大きなカートといっしょに、ぽんぽんを公園やカフェに連れて行きました。

大型犬の介助、そして介護は本当に大変。
体力も、筋力も、財力も、家族の協力も必要です。
 
みなみの時に私達がしたのとは比べものにならないぐらい全てをかけてました。

それは、もう、端で見てる方が心配になるぐらい献身的に。

更新されるインスタグラムの写真を見ながら
「まだ瞳が生き生きしている」
みなみは真っ白だったなあ。。。

「首がしっかり上がってる」
みなみは死ぬ1年以上前から、首をあげられなかったなあ。。。

みなみの晩年と比較しながら、まだまだピカピカのぽんぽんを見ていました。

これなら年を越せる、と確信していました。
 
それだけに、突然の訃報はショックでした。
でも、さっきまで元気だったのに、ご飯食べたのに、
突然容体の変わったぽんぽんに一番の衝撃を受けたのはぽん母さん。
言葉にならないほどの悲痛さは想像できます。
本当にお気の毒です。
直後にもらった電話を聞きながら、彼女が受けた激しいショックを思うと
「かわいそうに。。。かわいそうに。。。」と言うしかできませんでした。
   
ぽんぽんは、痛みもない世界に旅立ちました。
よくがんばったね。
幸せな、これ以上ない愛に包まれた幸せな一生だった。
 
そして、ぽん母さんの喪失感は、
手をかければかけただけ、大きいことでしょう。
また予期せぬ時に、最期を迎えてしまった悔しさも並大抵ではありません。
誰にも癒せない。
ただ、時間だけが頼りです。
  
20082

箱根の「しあわせな犬」像は、こんなナツとぽんぽんです。
ふたりとも、まちがいなく幸せな犬だ。
そしてあなた達に巡り会えた私達それぞれも
まちがいなく幸せな犬飼いです。

ぽんぽん、すてきな一生を見せてくれてありがとう。
ぽん母さん、お疲れ様でした。


| | コメント (4)

2019/12/15

雪国のひな太

2008年12月10日から我が家で預かって

2009年1月28日に青森の里親さんへ飛んでいったひな太

Pc120005
わんわんclubさんからスカウトしてきて、
我が家としては、初めての本格的預かり&募集をかけた犬

かわいかった!
預かりブログがあるんですが、なぜか本文が出てこないので残念。
Pc130014

 4_20191215213601

1ヶ月もしないうちに里親さんが決まって、(用がないのに)青森まで連れて行ってくださる搬送ボラさんがみつかり、とんとん拍子に飛んでいきました。
当日の石垣島と青森の気温差は25度以上
石垣でボアベストを着せて、羽田乗り換え時に、更にフリーストレーナーを着せる大作戦。
 
その後は、里親さんご家族に溺愛していただいて幸せに暮らしていました。
里親さんからいただい画像↓

Pa0_0003

Pa0_0018

Pa0_0018-2
いつも、ぬくぬくと満ち足りた表情。
わんわんclubカレンダーにも常連で、新しい姿をみせてくれてました。

そして、幸せな一生を全うして、先日12月11日に天にのぼったそうです。

悲しみと喪失感の中、わざわざお知らせいただいてありがとうございました。
 
遠く、石垣島から青森までひな太を迎えていただき
最後までかわいがっていただき
心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

| | コメント (5)

2019/11/10

秋のイベント

朝夕めっきり涼しくなって、湿度も下がり
実に気持ちのよい日々になった石垣島

そうなると、毎週末イベント続き。
先週の石垣島まつりの疲れも取れぬうちに、
今日は保健所主催の「動物愛護週間」イベントで、譲渡会参加
 
保健所収容犬が譲渡会に出るので、
まず午前中は参加犬のシャンプー

1110-1
現在は、15kgはあるような大きめのオジサン犬が数匹
ちゃんときれいにしないとね。
最初はいやがっても、そのうちに観念して、おとなしく。
ボラさん達が手早くやってくれます。

3匹シャンプーして、譲渡会に参加したのは2匹

1110-2

1110-1-1
人慣れもしており、子供も平気で、おだやかに触られていました。
シャンプー仕立てだから、サラサラでいいよね。

オス犬は甘えんぼうなので、今日は大勢の人になでなでされてご機嫌。
希望者が現れてくれるといいのですが。
 
猫も10匹出て、数匹にトライアルが決まりました。

譲渡会にはキャットフードなどをたくさんいただくことが多いのですが
今日はドッグフードもたくさん。

1110-4
1110-6
そろそろ保護犬用フードを購入しないと、と思っていましたが
これでしばらくセーフ。

ありがたいことです。
 
お手伝いしてくれるボラさんも増えたので
私の仕事は段取り・監督ぐらいになってきました。
だんだん、引き継いでいけるといいです。

来週末もイベントです。
それもふたつかけもち!
果たして、私はもつのか?!

 

 

| | コメント (0)

2019/10/19

「犬と猫さえくつろいでいれば」

72779233_10220041600175516_4469176134507

こちらのブログでおなじみのぽん母さんの展示会が開催中です。

「犬と猫さえくつろいでいれば」いればというすてきなテーマ

犬と猫のドローイングが展示販売されています。

お近くの方はぜひお出かけください。

会期:10月18日 11:00~10月22日 19:30


〒150-0001 東京都 渋谷区神宮前5-1-14

 

 

| | コメント (2)

2019/10/16

台風お見舞い&変化

台風19号のあまりの被害の大きさに呆然としています。
なぜ、ここまで??
被災された方に、心からお見舞い申し上げます。

川の氾濫という、止められない被害の中、
ペットを置いて逃げられない人
避難所にペット同行していったら、断られて家に戻った人
まだまだ問題多発。
これだけ災害の多い国なのですから、いいかげんにきちんと避難所対策してもらいたいものです。
これは行政側も、飼主側、というか住民側もですね。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ニュースを見て心を痛める中、うちでも小さな変化がありました。

1016-2

お気づきでしょうか?タイに首輪がついております!
本犬は、きわめて不愉快そうに閉じこもっておりますが。
 

首輪とリードがついた初日はこんな感じで、私からも逃げ回っていました。
2日目にはだんだん慣れて、また動き始めます。
1016-1-1
1016-2-1
どうもイヤなのは首輪でなくリードのようです。
いつもぶらさがっているのは、うっとうしいでしょう。
でも、まずリードをつける状態、リードを人が持つ事に慣れてもらわないと、散歩にはいけません。

幸い三日目には、
1016-1-2
触れ触れ催促も始まり、どうにかこのまま進んでいけそうな予感!

実際に、散歩に出るまでには、まだまだ段階がありますが
とりあえず、ようやく一歩前進。

| | コメント (0)

2019/09/10

知恵比べ

台風15号で、未だ停電・断水などの被害が続いている皆様のお見舞い申し上げます。
まさか沖縄のような被害が内地ででるとは、
いよいよ気候変動がラディカルになっているようですね。
停電してたら、こんなブログはご覧にならないとは思うのですが
まだ停電が続く地域は、冷蔵庫内の卵・肉など出してどんどんゆでたり焼いたりして火を通し、
食べられるだけ食べた方がいいです。
食べずに腐らせるか、食べ残して腐らせるかなら
カップ麺食べずに、片っ端から焼く、ゆでる、揚げる、食べる。

台風はいつ来るかわかる唯一の天災なので、
事前準備をどれだけしておくかで、後の状況が変わります。
今回は間に合わなかった方も、いつか来るであろう次回のために
落ち着いたら、ぜひ必要な物をそろえて、停電・断水にそなえてください。

沖縄では毎年のように来る大きな台風でも、なんとかなっているのは
事前準備をするだけして、あとは籠城するのみだからです。
被災地の一日も早い復旧をお祈りします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

先日前途多難ぶりを紹介した新入りですが

台風後の雨でどろどろの庭で穴掘りをしたらしいんですよ。
夜、庭にいるのを呼び入れて、ふと見ると
白いはずの足が真っ茶色!
顔も泥だらけ!
 \(◎o◎)/!(×_×)(@_@;)(×_×)(◎-◎;)

首輪もできない、いつでも触れるわけでもない犬がこうなったら、どうする?
考えろ!考えろ自分!!
 
とりあえず、もう一度庭に出す!
それ以上その足で室内を歩くな。

オヤツで誘導しながら、しばらく雨で濡れた草を歩かせます。
伸びた草が濡れていると、意外な程、犬の足を拭いてくれます。

水飲み器のギリギリのところでオヤツを与えます。
親指を濡らしておいて、手の平のオヤツを食べに来たところで、
さっと親指を伸ばして口周りの泥を落とす。
すぐ逃げるから、少しずつ口の両側の泥を落とす(よう努める)。
ついでに、足に水をかける(もちろん逃げるからほとんどかからないが、足裏は濡れる)
 
そうこうして、もう一度室内に入れて、濡れタオルを敷いたケージに入れる。

0910-2
全体茶色だったのが、斑になっている!=少しきれいになっている(と思える)。
 
しばらく濡れタオルの上をうろうろさせておく。
その間に、最初に泥足で歩き回った場所を雑巾で拭き、
犬が自分でなでつけて、ドロドロにした敷物数枚を片付ける。
 
0910-3
顔の泥は、だいぶ乾いているので、触ればポロポロ取れる感じ。

濡れタオルが足跡だらけになって、ケージから出す。
足を拭きたいけど、まだ私が最初にバタバタしたので用心して近寄らせてくれない。
パパが犠牲になって(?)、ケージ前の床にころがる。
すると顔にじゃれついてくるので、そこにまた濡れタオルを敷く。
 
そうこうするうちに、だんだん犬も落ち着き
私もあきらめモードに。
 
犬が横になったタイミングで、ウェットティッシュを持って近づき
少し足を拭かせてもらう。
続けては無理なので、1時間ぐらいしてから再トライ。

なぜかさっきよりだいぶきれいになっている。
自分でなにかした? 
 
顔の泥は私の指でカリカリしたら落ちた。

0910-1-1
さっきの写真と比べたら、随分きれいになってますよね!
不思議です。
自動クリーニング装置でもついているのだろうか?

大騒ぎした3時間後には許容範囲になりました。
 
半分以上、犬自身、あるいはなんらかの超自然現象できれいになったのでした。

翌朝には元通り真っ白の足になってたのですから。

不思議だ。

| | コメント (2)

2019/09/05

幸せなマミー

あれは遠い昔、2008年のことじゃった。
覚えておるじゃろうか?あの伝説のマミパピ団を。
若い人は知らんじゃろうなあ〜

Img_4873

今に至るまで、犬の保護活動にずるずると引き込まれるきっかけになった犬

それがマミパピ団じゃ。
(リンク先を読み出すとやめられなくなるのでご用心)

大騒ぎの保護の結果、今から思えば、わずか3週間で里親さんが見つかったラッキーな母犬
それが「まみー」
 
あの頃は、まだネットでの募集も少なく、今より早く里親さんが見つかったものじゃ。
 
九州の里親さんの元で、それはそれはかわいがられて
通うドッグランでの「呼び戻し競争」では、いつだって優勝。
とてもかわいくて賢い犬じゃった。
 
そのまみーがお空に帰ったそうじゃ。
幸せな一生じゃった。
最期まで、手を尽くし、愛してもらい、安らかに息をひきとったそうじゃ。
こんな幸せなことが、この世にあるじゃろうか。

具合が悪くなってから里親さんから連絡いただき
エスエヌエスとかで、最新のまみーの様子を見せてもろうたんじゃが
昔と変わらぬかわいさでのぅ
どんだけ大事にされておったかわかる。

まみーよ、よかったのぅ!
ちょっと不幸な日々もあったが、それはほんのわずか。
たくさんの人に応援してもらい、新しい飼主さんが見つかって
後はずっと愛にまみれた一生じゃ。
Img_5787

さてさて、わしも年をとるはずじゃ。
まみーを見送って、マミパピおばーの出番ももうないじゃろ。
さらばじゃ。
 

(当時、どうしてマミパピ団の話でマミパピおばーが出てきたのかは、今となってはわからない)

 

| | コメント (8)

2019/08/24

新入りその後

2ヶ月前に新入り子犬が来て以来、どれほどの紆余曲折があったか
話しても信じていただけないぐらいです。

正直、子犬だと思って甘く見てました。
すぐに慣れるだろうと。

触れない=リードつけられない=散歩に行けない

状態でうちに来ました。

触れるようになる=リードつけられる=散歩に行ける→譲渡できる

という目算でした。

それが、すずと遊んでいる間に、唯一ついていた首輪がとれました。
リード以前に首輪からつけないといけない!

夏で忙しいですし、もうゆっくり対応もしてられないし
0824-1

0824-1-1
 

内地からトレーナーさんをお招きして、つけられるだけ首輪をつけていただきました。
なんで、こんなことできるんだろう?

ほんと不思議。

ところが、ところがですよ、その三日後には
0824-1-2
唯一残った首輪がたすき掛け・・・

なんでだ〜〜〜〜?!😖

たすき掛けになった首輪を放置するわけにはいかない。
これを外すだけで三日かかりました。

そして再び裸犬

0824-1-3
人との暮らしにはすっかり慣れて、お行儀もいいし
よくなついています。
甘えてきてかわいい。
うちでの生活を楽しんでいるようです。
 
しかし、もう子犬とは言えないぐらい成長もしています。

0824-1-4
おまけに前庭疾患を発症したケンへの負担を考えても
早く、なんとかしないと!
気持ちは焦るけど、こればかりは相手のあること。
 
ここへ来て、ようやく触らせてくれるようになりました。
0824-1-5
0824-1-6
こんなに。

トレーナーさんはこんなふうに触れなくても、首輪がつけられたんですよね。
もちろんやり方は教えてもらっていますが、
なかなかできない。
首輪やリードを持っているだけで逃げられてしまう。

犬の方から首輪に近づいてくるのを待たなければならないそうです。
もちろんオヤツを使いまくるのですが。
気長に、ゆっくり、無理強いせず。
そうでないと、今後もつけ外しができなくなってしまうから。
犬が受け入れるのを待つ。

はあ〜、長期戦になりそうです。

| | コメント (4)

2019/06/27

新入りちゃん

0627-1

日曜から新入り来てます。

0627-1-2

生後4ヶ月ぐらいの男子

0627-2 
とてもかわいいんですが、触れません!😖

0627-1-1
オヤツも手から食べるし、催促して手をツンツンしてくる。

でも、こちらが手を伸ばすと逃げる。

すばやく逃げる。
触れない。
 
リードがつけられない。

預かりボラさんにお願いする予定でしたが
触れない犬では申し訳ないので
触られるのが大好きなうちの犬達といっしょにして
影響を受けてくれたらいいな、と。


0627-1-3

こんなにかわいくて、スタイルもいいし、人がきらいなわけじゃない。
ただ、触られるのになれてないだけ。

早く慣れて、すてきな家族が見つかるといいです。

 

| | コメント (2)

2019/06/16

宮古のシェルター

宮古に弾丸往復したのは、トトのことをトレーナーさんに相談するためでした。

0616-2
宮古島のボラさんが開設した大規模シェルターに、内地からトレーナーさんが来て、
講習会がありました。
それに参加したかったので、トトと一緒に。
出発三日程前に決めたので、飛行機が夕方の便しかとれず、
結局、マンツーマンで教えていただきました。
ありがたいことです。
 
わざわざ連れていったトトは、あちらではなんの問題も起こさず、おとなしく良い子ブリッ子で(想定内)
なんのこっちゃ?でしたが、いろいろ勉強になりました。
  

0616-1
このシェルターについては、「志村どうぶつ園」で特集されているので
ご存じの方も多いのではないでしょうか?
↑これが相葉君がカットした「サラばあちゃん」です。
TVに出たから、とっくに譲渡されたかと思ったら、
老犬なので、島内譲渡にするそうです。
  
0616-1-1

0616-2-1
びっくりするぐらい広大な施設。
収容部屋とドッグランが複数有り、犬達の相性や性格で分けられています。
子犬達は子犬区画へ。

とにかく60匹?ぐらいの犬と20匹?ぐらいの猫がいるので、おそうじだけで大変。
給餌も1匹ずつされてます。
とても暑い日でしたが、座る間もなく作業を続けるボラさん達に敬服です。
あふれる犬猫の蛇口を閉めるために
島内無料避妊去勢手術まで断行しています。
すごい!

ボラさんの実行力にただただ拍手です。

宮古島SAVE THE ANIMALS

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧