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今回は3匹目だし、もう覚悟していたし、と言いながらケンがいないのが、とても寂しい。
↑死んじゃう前の2ヶ月内でも、このかわいさ。
膨大な写真を見直すのが、うちの子達が逝ってしまった後の楽しみというか、それぐらいしかできない。
ケンちゃん、もうかわいすぎて、「かわいい〜〜〜」と泣いてしまうこともあります。
世は無常であります。
生きていることは尊い。
生きてるうちが花なのよ。
私達の人生の2001年から2021年の20年ちょっとに、みなみナツケンが加わってくれたことは、人生最高の出来事でした。
時刻 10:23 うちの子(犬)達 | 固定リンク Tweet
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