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2020/08/26

分離不安

相変わらず保健所収容犬が留まることを知らず。
出すそばから入ってくる。
最近は、高齢飼主が先立ったり手放したりした犬が多いのですが、
次々とトレーナーさんをお願いしないといけないような問題が続出。

そのせいで、普通以上に忙しい。
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預かりさんのところで、留守番用ケージを設置しました。
ご寄付でいただいたフードもお渡し。
 
普通ならこれで問題無し。

しかし、10kgちょっとぐらいのこの若い女子犬は
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留守番にたえられず、すぐ翌日、このケージをぶっとばして脱出。
部屋中を荒らしまくりました。
 
ケージを丈夫で重い木枠のものに変えて、いくらなんでもこれなら、という予想を覆して
屋根部分のネットを噛み破って飛び出して部屋中を更に荒らす。
中で更にワイヤーリードで繋いだら、グイグイひっぱって、重いケージを動かして
それにより部屋の中を荒らす。
 
「分離不安」という精神的な問題なんですね。
高齢の飼主は、往々にして家にずっといて、犬とべったり暮らしています。(うちもそうだけど)
犬にとっては、幸せな暮らしだったでしょう。
でも、突然飼主がいなくなって、知らない家に来て
慣れないひとりぼっちの時間を過ごす不安と、孤独で、暴れてしまうんです。
預かりさん家族がいれば、何の問題もなく、暴れることもないし、よく懐いています。


日々のトレーニングもありますが、一昼夜でできるようになるわけもなく
とりあえず、物理的に脱走と部屋を荒らすのを止めないと。

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というわけでこうなった。
ついにホームセンターでベニヤ板を買って、それで上をふさぎました。
木枠が既に傷らだけになっています。
これでダメなら、もう後がない!てとこまでやりました。
 

とんでもない破壊活動をされたのに、預かり続行をしてくれる預かりボラさんがすごい。
「別のところへ移動させます」と申し出たのですが、
「数日であきらめたくない」と。
いや、ほんとにすごい。

きっと新しい環境に慣れて、預かりさんの熱意のおかげで
いつか留守番ができるようになることでしょう。

うん、どっちもがんばって!

お願い!

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コメント

高齢者《ホントはまだ若いつもり》の私も、出かけずべったりでした。
ひとも、高齢になると環境を変えるなとか、引っ越しはなるべくするな
といわれますが、このわんこも、何事かわからくなって
しまったのですね。
預かりさんはこんなにされていても根気よくて、
きっと心がつうじますね。

投稿: アンナのママ | 2020/08/27 19:50

>アンナのママさん
うちも元々留守番が少ないので、この問題には心が痛みます。
でも、おっしゃるとおり、預かりさんの熱意で、部屋の破壊活動は徐々に減っています。きっとそのうち留守番できるようになるでしょう!

投稿: 藍mi-goro | 2020/08/27 21:21

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