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2019年12月の投稿

2019/12/31

2019年終わりに

🎶by 井上陽水奥田民生
「ありがとう ありがとう 感謝しよう

微笑んでくれて どうも ありがとう
プレゼントくれて どうも ありがとう
楽しんでくれて どうも ありがとう
手を振ってくれて いつも ありがとう
気づかってくれて 本当に ありがとう
つながってくれて 毎度 ありがとう」🎶

まさにこんな気持ちでおります。
本当にありがとうございました。

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これはクリスマスの晴天だった米原。

残念ながら今日は、悪天候の寒い大晦日です。

今年は保健所犬引き出しは私ともう一人のボラさんで10匹!
たったの10匹です。
それ以外の50匹以上の犬が、飼い主返還、または一般の人に譲渡されました。
ついに、ここまで来たか・・・と感無量です。
本当にありがたいことです。

宮古島からの犬3匹が、譲渡されず残っていますが。。。
これはちょっと問題。
でも、それぞれの預かりさんががんばっています。

譲渡会に出られないのは、うちにいるタイだけです。😖
首輪・リードを異常に嫌がる以外は、とても賢くて可愛い家庭犬になってますが。

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そんなわけで、今年はこの3匹で年越し!
時々、様子がおかしくなるケンも
来年も元気でいられますように。

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どうか、皆様、良いお年をお迎えください。
今年一年、公私にわたり、本当にありがとうございました。

 

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2019/12/28

巨星墜つ

今年はかつての保護犬「マミー」「ひな太」と相次いで訃報が入りました。
ほんとに犬の寿命は短いなあ。
そして、最後の最後に、黒犬界の巨星の訃報が。。。

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2005年に撮った、4匹の黒犬。
最後に生き残ったぽんぽん(最後列)がついに亡くなりました。

ぽんぽんは当ブログに何度も登場してくれているので、読者の皆さんにはおなじみですよね。
 

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これがうちに残る最初のぽんぽん。
まだぽん母さんの元に迎えられる前。
生後7ー8ヶ月という感じでしょうか。
2003年末。
キャンプ場の捨て犬でした。
ここから、この子がいかにして「ぽんぽん」になったかのドラマチックストーリーは、
ぽん母さんによるこちらの記事👀をご覧ください。
(終了したブログ記事が消えていく中で、まだ残っていてよかった!)
 
その後、不思議な縁で、ぽんぽんは我が家の親戚犬のような存在になっていきます。

翌年里帰り旅行に連れて来てもらったぽんぽんは
別犬のようにフサフサの大型犬になってました。
みなみより小さかったのが、みなみより大きくなってた。
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栄養状態で、犬の毛並みや長さはすごく変わります。

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よその犬にはあたりが厳しいみなみ&ナツも
ぽんぽんのことはすんなり受け入れ。
以来、ぽんぽんは東京のイトコ犬になりました。

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その後も何度も里帰り。
棒取り遊びも慣れたもの
 

そして2011年の震災の直後、原発が爆発して、東京辺りも流通が止まって、ガソリンがなかったりで
大型犬を連れて避難できる目処もなく
飼主さんとぽんぽん自身の安全と命のためにも、疎開を勧めました。
そして数日後に、ぽんぽんだけやってきました。
短い時間で決断して、あの大混乱の中でその手配をするのもどれほど大変だったでしょう。
一時的とはいえ、愛するわが子を手放す大きな愛。
逆の立場だったら、犬だけを送って別れるという選択が、自分にできたかどうか疑問です。

そんな強い絆で結ばれた飼主さんと別れたぽんぽんは、毎日、外を眺めて飼主さんが来るのを待ってました。
その後ろ姿を見ているのも切なかったです。
 

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だからって、一日中沈んでわけじゃないですよ。犬だからね。
ぽんぽんが来てくれたおかげで
ナツがいなくなった後の、私達の心の穴は少しふさがりました。
また黒大x2になったから。
そういう意味で、私達もまた救われました。
 
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賢くてお行儀もよくて、本当に楽な犬でした。
もう、うちの子になるか?なんて思いましたけど
ぽんぽんは、日々、楽しく暮らしながらも
「ここの子にはならない」という意思表示を続けました。
それは、決して、みなみやケンと同じベッドでは寝ない。
私達の寝室では寝ない。
夜は必ず、ひとりで、ソファの上か、ダイニングで眠っていました。
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そして2012年1月にお迎えに来たぽん母さんと一緒に帰っていきました。(その時の記事
 
その後もぽんぽんとの繋がりは消えず、
長くなるので、ちょっと飛ばしますが
私が東京に行ったときも逢いましたよ。

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2016年には箱根のぽんぽんとナツの像を、直々に案内してもらいました。
(美しきぽん母さんは、顔出ししてらっしゃるので、あえて修正せずに)
 

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2018年6月。(まだ去年じゃん!)
みなみが死んでしまった後、一人旅に出て
15才で、まだいっぱいお散歩してたぽんぽんと会いました。
うれしかったなあ。
 
この後、ぽんぽんはあちこちがひどく悪くなって、ぽん母さんは持てる限りの力を尽くしました。

あまり歩けなくなったぽんぽんのために、彼女は車も買いました。
大きなカートといっしょに、ぽんぽんを公園やカフェに連れて行きました。

大型犬の介助、そして介護は本当に大変。
体力も、筋力も、財力も、家族の協力も必要です。
 
みなみの時に私達がしたのとは比べものにならないぐらい全てをかけてました。

それは、もう、端で見てる方が心配になるぐらい献身的に。

更新されるインスタグラムの写真を見ながら
「まだ瞳が生き生きしている」
みなみは真っ白だったなあ。。。

「首がしっかり上がってる」
みなみは死ぬ1年以上前から、首をあげられなかったなあ。。。

みなみの晩年と比較しながら、まだまだピカピカのぽんぽんを見ていました。

これなら年を越せる、と確信していました。
 
それだけに、突然の訃報はショックでした。
でも、さっきまで元気だったのに、ご飯食べたのに、
突然容体の変わったぽんぽんに一番の衝撃を受けたのはぽん母さん。
言葉にならないほどの悲痛さは想像できます。
本当にお気の毒です。
直後にもらった電話を聞きながら、彼女が受けた激しいショックを思うと
「かわいそうに。。。かわいそうに。。。」と言うしかできませんでした。
   
ぽんぽんは、痛みもない世界に旅立ちました。
よくがんばったね。
幸せな、これ以上ない愛に包まれた幸せな一生だった。
 
そして、ぽん母さんの喪失感は、
手をかければかけただけ、大きいことでしょう。
また予期せぬ時に、最期を迎えてしまった悔しさも並大抵ではありません。
誰にも癒せない。
ただ、時間だけが頼りです。
  
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箱根の「しあわせな犬」像は、こんなナツとぽんぽんです。
ふたりとも、まちがいなく幸せな犬だ。
そしてあなた達に巡り会えた私達それぞれも
まちがいなく幸せな犬飼いです。

ぽんぽん、すてきな一生を見せてくれてありがとう。
ぽん母さん、お疲れ様でした。


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2019/12/24

クリスマス気分

今年は我が家ではまったくクリスマス気というものがない。
たくさんのお菓子をクリスマス用、年末用、お正月用にいただいたので
ケーキもチキンも無しです。

でも、今日はたっぷりとよそでクリスマス気分にひたってきました。

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午前中から、村の学校の図書室のお手伝いを少しして、
名高いクリスマス給食をおよばれしました。

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ランチルームは先生方心づくしのディスプレイがそこかしこにあります。
入口に立てられたメニュー看板

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なんという幸せな子供達でしょう。
自分が小学生の時の、まずくて食べるのがつらかった給食とは大違い。

クリスマスソングの定番をと、数名で「きよしこの夜」を英語で歌ったのですが
中学生は「ほとんど聞いたこと無いし、日本語の歌詞も知らない」  だそうです。
「じゃあ、クリスマスソングと言えば何?」と聞くと
「マライア・キャリー」が答でした。

給食が変わっているように
世の中は変わり
クリスマスソングも変わる。
歌は世につれ、というのですね。

なにはともあれ、皆様、楽しい時間をお過ごしください。
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2019/12/20

ANAホテルのランチ

先日、ANAインターコンチネンタルホテルのランチビュッフェにご招待いただきました。
今年1年のご褒美をいただいた気分。

土日のビュッフェは2900円です。
悲しいかな、自力ではちょっと選択肢に入らないですなあ。。。

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島では数少ないクリスマス気分が味わえる場所です。

気分が華やぎますね。
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窓から見える海は、ものすごい荒れてましたが。

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何年ぶりかのサンコーストカフェ。

わくわく!

お料理の写真は照明のかげんであまりきれいに取れませんでした。
洋食ばかりでした。
ポトフ、パンプキンスープ、アラビアータ、ミートグラタン、チキンの香草焼き、ローストポークなどなど
どれも文句なくおいしかったです。
しかし、ANAといえば、やはりデザート
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ケーキ、ゼリー、プリン、ムースなど10種類以上あります。

デザートメインで考えるべきビュッフェ。

でも、この日はお料理がとてもおいしくて、ついついデザートの余力があまりなくて残念。
というか年のせいで、以前ほど食べられないというわけです。

食後はホテルのお庭を散歩して
しばし、ゴージャスな気分にひたりました。

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2019/12/15

雪国のひな太

2008年12月10日から我が家で預かって

2009年1月28日に青森の里親さんへ飛んでいったひな太

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わんわんclubさんからスカウトしてきて、
我が家としては、初めての本格的預かり&募集をかけた犬

かわいかった!
預かりブログがあるんですが、なぜか本文が出てこないので残念。
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1ヶ月もしないうちに里親さんが決まって、(用がないのに)青森まで連れて行ってくださる搬送ボラさんがみつかり、とんとん拍子に飛んでいきました。
当日の石垣島と青森の気温差は25度以上
石垣でボアベストを着せて、羽田乗り換え時に、更にフリーストレーナーを着せる大作戦。
 
その後は、里親さんご家族に溺愛していただいて幸せに暮らしていました。
里親さんからいただい画像↓

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いつも、ぬくぬくと満ち足りた表情。
わんわんclubカレンダーにも常連で、新しい姿をみせてくれてました。

そして、幸せな一生を全うして、先日12月11日に天にのぼったそうです。

悲しみと喪失感の中、わざわざお知らせいただいてありがとうございました。
 
遠く、石垣島から青森までひな太を迎えていただき
最後までかわいがっていただき
心から感謝申し上げます。

本当にありがとうございました。

 

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2019/12/13

ジャーキー革新

ジャーキーメーカーを買ったのですが、いまいち活用できてませんでした。

しかし、スーパーでこれを見つけて一変。

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ジャーキーにピッタリの胸肉が、ジャーキーにピッタリの薄切りになっているのです!
そのまま使えます。

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まずオープントースターで3分程。汁気がたれないように。
この時点で、犬達はもう催促がはげしいです。

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ほんとは、このままのほうが好きみたい。

でも、ジャーキーにしますよ。

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薄いから、ジャーキぽくなるのも4時間で十分。
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随分小さくなっちゃいますよね。

計ってみると、500gの生肉が、150gほどのジャーキーになります。
半分以下!厳しい!
 
市販のジャーキーが高いのもわかります。

このジャーキーを使って、1ヶ月以上首輪が取れていたタイに
また首輪がつけられました。
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首輪をつけてもつけても、びっくりするようなことになって取れたり、取ったりになってます。 
根気よく、繰り返すのみ。

いつ、リードつけて散歩にいけるんだろう・・・

 

 

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2019/12/09

Cacao Market

京都と銀座と石垣島にしかないチョコレート店
CACAO MARKET
前の場所(裏通り)から表に移転しました。
撤退かと思ったら、より大きなお店になりました。

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730交差点から市役所通りを市役所に向かっていくとあります。
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以前は通路も狭くて、バッグなどぶつかって品物を落とすのでは、とヒヤヒヤでしたが
今度は広々しています。
 
1Fが売場で、2Fがカフェスペースです。
 
「絶対おいしいケーキが食べたい」とうちのシェフがいうので
間違いが無い、と言えばここではないかと
新しいショップへ。

いわゆるクリームついてるケーキではなく、焼き菓子という感じですが

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迷って、3種類も買ってしまった。😃
手前のバナナブレッドケーキが、もう絶品!
他のも、食べる度にうなるほどおいしかった。
どっしり重いケーキが3つで1400円だから、安くはないけど、すごく高いということもない。
二人で2回分になりましたから。
 
カフェでケーキと飲み物にしてもいいなあ。
 
なんとか、もう1回食べたいものです。

 

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2019/12/05

細野さんの映画

以前にもご紹介しましたが、島にもミニシアターができました。

ゆいロードシアター」

おかげで、ネット上の評判などで見たいなあ、と思う作品が見られます。

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シニアになると、いいこともありますね。

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フランス制作のアニメ作品「ロング・ウェイ・ノース」
日本のアニメとは全く違う絵柄。
シンプルで動きも少ない。
それなのに、すごく説得力があって、北極のシーンは恐いぐらいでした。
私は平日の昼間しかいかないので、お客さん少なめですが
この時は、二人。
終了後、「おもしろかったですね〜」と語り合っちゃいました。

次に見に行ったのは、村上春樹の作品をデンマーク語に訳す翻訳者さんのドキュメンタリー。
地味だけど、翻訳という作業についての興味もあり、なかなかでした。
この時は5人。
 
そして先日、全国公開されたばかりの

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音楽家・細野晴臣のドキュメンタリー「No Smoking」上映

まさか島で見られるとは!
40年来の大ファンなので、ものすごくものすごくうれしい!

細野さんの半生と共に、これまで音楽のライブ映像、MVなどがいっぱい。
 
最近のアメリカ公演やイギリス公演の映像もあり
最初から最後まで、細野さんの音楽にあふれた
見てるだけ、聴いてるだけで幸せになりました。
 
平日昼で、10人もお客さんいました。自分達より若い人ばかりで、細野さんの人気の幅広さを実感。

何年ぶりか分からないぐらい久しぶりに夫婦で映画見てきました。
 
東京で開催された、細野さんの展覧会?の分厚いイベントカタログも閲覧できるようになっていて
いたれりつくせりの映画館。
カタログを全部見られなかったから、もう1回行かないと!

やはり文化は生活の必需品だと思います。

 

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