乗馬
みなみのことがあって、いくつかブログに書こうとして書けてない事があります。
そのひとつが1/28に生まれて初めての乗馬をしたこと!
島で初めての、馬と動物達のイベントが開催されました。
牧場主の方が、しっぽの会に譲渡会とフリマを開いてくださいとお招きを。
しかも、乗馬体験の収益を寄付して下さると!
その様子はしっぽの会ブログに。
しかも、乗馬体験の収益を寄付して下さると!
その様子はしっぽの会ブログに。
「うまっこ市」
イベントでは特別に500円で乗馬体験ができるというスペシャル。
絶対にやってみようと決めてました。
絶対にやってみようと決めてました。
2匹の馬で、次々とお客さんが。
往復100mほどを引いてもらえます。
天気が悪くなって、寒くなって、子供連れの人がほとんど帰ってから
天気が悪くなって、寒くなって、子供連れの人がほとんど帰ってから
お願いしました。
どうせなら白馬に!
どうせなら白馬に!
左右にリズミカルに揺れるのも意外。上下かと思ってました。
この状態なので、怖いことはないし
この状態なので、怖いことはないし
2ー3分ですが、最高の気分でした。
乗馬いいですね。
乗馬いいですね。
乗る前には、ちゃんと「今から乗せてね」と鼻面をさわって挨拶すると
スタッフさんが馬の様子を見て「乗ってもいいですよ」とタイミングを教えてもらいます。
スタッフさんが馬の様子を見て「乗ってもいいですよ」とタイミングを教えてもらいます。
降りる時は「乗せてくれてありがとう」と首筋をぽんぽんとして挨拶。
それから降りました。
それから降りました。
馬の交代のタイミングなど、馬の気持ちや体調を考慮して
運営されているのがよくわかりました。
運営されているのがよくわかりました。
暖かい気持ちになりました。
| 固定リンク
« カンムリワシ写真展 | トップページ | 乾いてます »
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
乗馬…じつは、昔子供のころ、福島の牧場に2年間山村留学みたいなのしていて、馬乗りまくってました!
小学校5年、中学校2年と、2年間、親元を離れ、地元の学校に自転車で通いながら、朝早くから、夜遅くまで、馬と戯れていた時代が、動物と共存して生きていく心が生まれたのだと、今でも思います…
馬が生まれる感動と、馬が死んでいくという衝撃すぎてうまく理解できなくて、生と死を考えた子供でした…
生き物一つの命と向き合う時間。
とても濃く、とても重く、とても楽しいすばらしい時間。
馬に乗って駆ける瞬間、障害物を飛ぶ瞬間、馬と一体になって、風になるのです…
馬と犬は似ていて、調教のやり方も、同じなんです…
馬は角砂糖が好きで、特別なご褒美は角砂糖でした(*´▽`*)
投稿: やまねこ | 2018/04/02 12:40
「どうせなら 白い馬」?
もしや、《スーホの白い馬》でしょうか?
そうですよね。
あたしも、内モンゴルで馬子の引く馬に乗る機会があった時、
迷わず白い馬に乗りました。
心の通う馬頭琴の調べでした。
投稿: KAEL | 2018/04/02 23:43
>やまねこさん
貴重な経験を子供時代にさせてもらえてよかったですねえ。うらやましい。
馬というのは、犬と同じように古くから人間と共に生きてきたところもあるので
やはりいろいろ深いでしょうね。
>KAELさん
特にそれを意識したわけでもなかったのですが
それより内モンゴルで乗馬!!!なんとまたすばらしい経験をされているんでしょう。
うらやましい。。。。
投稿: 藍mi-goro | 2018/04/03 17:38