新年会16
とにかく雨続きの正月。
三日もザンザカ雨降り。
1時頃準備を手伝おうと行った時は、雨が止んでました。
早速ピザ作りを指示される。
男性陣が「野菜はどう切ればいいの?」と聞いてくれたので
「ピザに乗せるなら、なるべく薄くて小さいほうがいいですね」と答える。
すると、
まな板がないなあ、と言いつつ、お盆の裏を使って
こんなきれいに野菜を切ってくれました。
私の仕事は、ピザ生地に、適当に具を並べるだけ。楽しい![]()
前日から炊いているアヒル汁は、後は味付けをするだけ。
今日は「宮古みそ」を使って味噌味。
(上画像はまだ味噌が足りない。赤味噌なのでもっと色が濃くなります)
あとは米原の海水で作ったお手製塩で調整。
野菜を切った後は、余興の棒術の練習に打ち込む男性陣。
本番30分前だぞ、と回りから突っ込まれながら真剣。
今回はただの新年会じゃないんです。
メインは、そもそもこの村の創始者である開拓団団長の奥様の
カジマヤー祝い(97才のお祝い)。
大変な苦労の多かった団長は早く亡くなられたそうで
残された奥様は、更に大変な苦労の中、女性陣リーダーとして村を支えてきました。
雨の中、主賓登場。
カジマヤーの時は、鮮やかな原色の着物がお約束。
まだちゃんと歩いていらっしゃいます。
お祝いの踊り・歌に続いて、棒術登場。
失敗しても余興のうち。主賓の大笑いいただきました。
最後には、ご本人からのご挨拶もありました。
本当に毅然としたすばらしい女性。
ご本人は「私には、皆さんにあやかっていただけるようなところはありませんが、年だけは、あやかってもらえたらいいと思います」と
おっしゃいましたが、
むしろ年齢より、そういうお人柄をあやかりたいものです。
長寿で有名な沖縄ですが、百才になろうとする方は
ほぼ皆さん、120才まで生きたいと言われます。
どうぞ120才までお元気で。
カジマヤーおめでとうございました。
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