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2007/11/17

アメとムチ

金武町宜野座村恩納村の3町村が、在日米軍の作戦訓練施設、キャンプハンセンを陸上自衛隊と共同使用することを受け入れました。

琉球新報によると
「防衛省は10月31日までに米軍再編交付金の交付対象になる”米軍再編関連特定周辺市町村”を官報で告示したが、共同使用に反対していた3町村は対象から外れていた」

そして11月13日に3町村は反対意見を撤回して、共同使用を承認することになりました。

沖縄県には在日米軍の75%があり、沖縄本島の面積の18.8%が米軍基地です。
嘉手納基地ひとつで、東京のミッドタウンや六本木ヒルズのある港区と同じくらいの面積です。
これだけでも、いかに産業も育ちにくく、悩みも深いかが察せられます。(Y)


ところで、下線の地名が全部読める人は、相当の沖縄通です。

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コメント

勉強になりました。国のアメ・ムチは、もう辞めろと言いたいが、そんな政治を本土人は選んでいる。残念だと思う。嘆いても解決にならないので、機会ある毎に連帯を訴えている。ところで、町村のHPを読みました。カデナ町は、軍事設備に大半の土地を取られて、0.19m2に1人が暮らしていることになり、畳1畳(1.62m2)に約8.5人が暮らしている超過密。騒音、事故、井戸水の汚染と大変だと思う。キン町は約11000人で2.3人/世帯。ギノザ村は約5400人で、2.8人/世帯。オノ村は約10300人で、2.5人/世帯。思ったほど1世帯に対する人口が少ない。最期に雑誌「世界'07/7月号」に沖縄特集が出ています。この編集後記に、昭和天皇が事が出ている。もっと詳しくは(井上清)「天皇の戦争責任(岩波書店)」に詳しい。

投稿: 仲沢 | 2007/11/21 22:14

 沖縄本島をレンタカーで旅行すると、
嘉手納基地の異様な大きさを実感します。
 前記の下線部分の町村名は
キンチョウ、ギノザソン、オンナソンでした。
 全国ニュースでも報道されると、沖縄のことも
広く理解され、そこから変わっていくのでしょうが。

投稿: 藍(ゆうゆう) | 2007/11/23 21:28

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