文化・芸術

2013/08/08

黒犬像

この前チラシを見ていたら
08082 ドキッ!ナツの暑さ対策??
えっと〜〜〜そのぉ〜〜〜
ナツ、必要?

08081             帰ってきたナツ。

ぽん母さん」が作ってくださいました。
和紙製でとても軽い。
実は、彼女は、新進気鋭のアーティストなんです。
その作品は、あの高橋幸宏さんもお買い上げ。
twitter上で黒犬をご披露してるのを私は見たeye

この黒犬シリーズは発展して、ブロンズ像となり
ポーラ美術館の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」に展示されましたsign03

なんてすばらしいんでしょう。happy02

箱根のポーラ美術館は一度は行ってみたいとかねてより思っていましたが
ますます行ってみたいです。

現在はモネ展とか。すてきすぎる・・・

と言っても、私はいつ行けるかわかりません。
夏休みに箱根方面へ遊びに行かれる皆さん
どうかポーラ美術館の散策路で、黒犬を捜してみてください。
箱根に生息する生き物達の像といっしょにいます。
とても気持ちの良い場所だそうです。
涼しいだろうなあ。。。。(うっとり)

ぽん母さん(P母さん)どうもありがとうございました。

 

 

| | コメント (4)

2013/03/24

福太のくれた休日

福太の里親さんが那覇まで迎えにいらしてくださることが決まった時
問題は、石垣ー那覇はどうする?
犬は搭乗者といっしょに移動するのと、犬だけで貨物として送るのでは
まず料金がまるで違います(倍ぐらい)。
はかってもらえる便宜も違います。
人といっしょのほうが安くて待遇が良い。
それで里親さんもわざわざ那覇までいらしてくださることに。
それなら石垣からも人が連れて行くしかないよね?!ね?ね?

実は、私、3月に那覇へ行きたかったんです。
でもそんなのぜいたくだし、あきらめてました。
それが・・・

「いやあ、福太を連れてかないといけないし、いやあ、しょうがないなあ・・・(ハッハッハヽ(´▽`)/)」

大義名分ができて、大喜びで那覇まで出かけた私です。

無事、空港で里親さんに福太を引き継いで、私が向かったのは
03241 都会の真ん中に、突如メキシコの古代遺跡のような建物。
私が那覇へ行きたかった理由はこれ↓

03242 リアルタイムのベルばら世代には垂涎の企画。
ずっと前に梅さんブログに載っていて、
以来見たかったのが沖縄上陸ですから。

03243 石垣で欠乏する物は何かというと、こういう人の作り出す美。
絵画や贅沢な手の込んだ衣装や宝石とか、とにかく人工的美。
都会へ行くと、美術館・博物館・デパートに駈け込む人が多いです。
私も即駈け込みました。

03240 普通料金(1200円)+400円で、池田理代子さんのカード付き入場券。

数々の肖像画、当時の様子を伝える版画・硬貨など驚くほど残っているんですね。
アントワネット愛用のさまざまな小物類。
一部屋だけ写真撮影OK。

03246 オォォォーーーsign03lovely テンション上がるーーーup!!happy02

まわりは鏡張りで、なに?ベルサイユ?ここベルサイユ??

03244 当時の記録を元にあらたに制作されたドレス類。
03245 刺繍も織り柄も美しい。

032410 当時のヘアカタログ(レプリカ)

03248 有名な帆船付きカツラ。
ファッションとして過激ですよね?
何考えてるんでしょう?
というかここまで行くと、もはやバカ?

03249             バッカで〜〜すbleahオホホホホ
 
かぶっていいよと言われたら、かぶらずにおらりょうか。
これはプラスチック製なので軽い。
でもその分ゆらゆら動くので歩くのも大変。
当時は木と布製でしょうから、すごく重くて首が痛くなったんじゃないだろうか。
どちらにしてもこれかぶって踊るのは難しかったのでは?
踊り好きのアントワネットは根性で踊ったのでしょうか・・・?

展示品はどれも繊細な細工があって美しいのですが、
いかんせん照明が暗い!暗すぎる!coldsweats02
展示品保護とかあるかもしれませんが、暗くてよく見えない。
説明の文字は小さい。

私も微妙なお年頃+お上りさんなので、
見終わると、なぜか頭の芯からグッタリ〜〜〜sad

同時開催のこちら↓もはしごして見る予定でしたが

032414_2いかんせん、気力も体力もパァ〜〜(興奮しすぎ?いいや、年だ)

気持ちだけあっても、体がついていかない。down

石垣島にない映画館(美術館のとなり)で映画も見たかったけど

032413 すごい大勢人がいたので、もうそれだけで疲れてあきらめました。

那覇でこれじゃ、東京とかもうダメかも・・・

でも、福太のおかげで、思いがけないプレゼントもらいました!
福太とその里親さんがいなかったら、ここまで来てないですから。

福太、ありがとう。
もっとありがたい里親さんの福太郎ブログは←こちらです。

 

| | コメント (11)

2012/12/05

中村勘三郎さん

朝起きるなり、十八代目中村勘三郎さんが亡くなられたことを知った。
57才。
歌舞伎という世界では、まだまだこれから!と言われる年。
残念すぎて残念すぎて、
ここで倒れることに、ご本人がどれほど無念だったかと思うと
悲しいと言うより衝撃を受けた。

勘九郎さんの襲名披露の真っ最中でもある。
どれほどどれほど心残りだったろう。

私はどちらかと言えばという程度の歌舞伎ファンで、
歌舞伎通でもないし、「勘三郎丈」などと言うのも口幅ったい。

かねてから歌舞伎役者がどれほど過酷な仕事かと思っていた。
毎月のように25日ぐらい、休日無しで昼夜2回公演。
しかも演目が違う。
毎日3−4の役を演じるのだ。
舞台公演中にTV出演があれば、深夜か早朝に撮る。
ようやく公演がすめば、残り5日は休みではなく、翌月の公演の練習。
そしてまた同じ公演生活の始まり。
松竹はブラック企業じゃないのか??

しかし、当の役者さん達が文句を言わないのだからしょうがない。
その最たるのが勘三郎さんで、自分で芝居小屋を建ててまで、休みなく芝居を打ち続けた。
芝居が好きで好きでしょうがない人だったんだと思う。

十八代目襲名披露公演が発表された時
私は「こりゃ見なくちゃ!!」と思い込んだ。
襲名披露に野田秀樹脚本演出作品が入っていた。
それはどんな作品なんだろう、と見たかった。
チケット売り出し日に、松竹サイトの会員登録もして、発売開始前から待ってのに、チケットは即完売で買えなかった。
その他の用事も作って、東京行きを決めたのに。
しかし、天は我を見放さず、出発数日前に、
よくある「行けなくなったのでチケット売ります」で、
ちょうどいい日の、見たかった夜の部をゲット!!

人生初(そしておそらく最後)の歌舞伎座での公演鑑賞。

サービス精神の固まりのような彼の芝居を生で堪能できて
本当に楽しかった。
7年前だ。
自分としては7年も前だけど、勘三郎さんにとってはたったの7年に違いない。

残念だ。

| | コメント (0)

2008/01/05

染め物展

年が明けて初めて外出しました(犬の散歩以外で)。
お正月気分で、きれいな反物など。
Photo 年末年始の限定企画で、忘れかけていたのを、まっちィさんのブログ(12/28分)で思い出させてもらいました。
石垣島では催し物も期間が短いので、うっかりするとすぐ見逃してしまいます。

なんせ年中高温多湿なので(この正月だけ例外)、傷むのがイヤで、着物は全部内地に置いてきました。
おかげでこの10年以上、お正月でも着物が着られません。
犬がいては、どっちにしても着物なんて着てられませんよね(涙)。でも結構好きです。
080105_14020001 080105_14020002_3 080105_14020003_2

美しい紅型の帯地にポッーとしてしまいます。大体、1本十数万円です。
「こんな細かい柄で美しい染めで・・・それなら・・・」と安い気がしてくるのが和服の恐い所。

Photo_3 現実に買えたのはコースター(¥525)でした。
でも一枚ずつ染められた物で、微妙に色合いが違うんですよ。
なぜにクラゲとパンダ??
疑問はごもっともですが、私にも説明はできません。
ただ好きだから、と。
あとは反物柄のポストカードを数枚。

眼福って言うんでしょうか。
人間の手による美は、自然の美とは別に、やっぱり必要なものだなぁと思います。

| | コメント (2)