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2018年2月の投稿

2018/02/27

ひとりっこ終了

ケンの気晴らしに、なつかしい子が遊びに来てくれました。
0227_1 12月に新しい家にもらわれていったアミが、同居犬のシューちゃんといっしょに来てくれました。

アミは大喜びで庭を走り回り、いつもの場所で草食べて
以前通り自由気ままにしてましたが
0227_1_1 ケンがアミにペロペロしだしたのは、もう帰りがけ。
それまでは割と知らん顔。
いっしょにお散歩に行った時はうれしそうだったけど。

でも、そんな一人っ子暮らしも終わり。
0227_1_2 準備完了で迎えたのは

0227_2 新しい預かりッ子!
しかも黒犬!
でも超ビビリ!!未経験のビビリ度bearing
今のところ、まったくケージから出てこないし
ケンにとってはいないも同然になってます。。。

まあ、時間をかければそのうちにね。

 

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2018/02/25

羽生君神

0225_1
0225_2        (↑表彰台の上でもキメポーズする羽生君)

もうありがとうを何十回言っても足りないぐらい
ありがとう!
美しすぎる!
すばらしすぎる!

ショートの時は、落ち着いて座っていられず
立ったまま、息をつめ、ジャンプやスピンの成功に大拍手して
みなみがいたら、絶対「うるさい」と叱られるぐらい
大騒ぎして、金メダルを確信しました。

そして、金メダル。
本当に本当にすごい人です。
ほんとに人なんでしょうか?

今日のこの世のものとも思えないエキシビションの白鳥は
こちらで、ノーカット、うるさい実況なしで見られます。

【ノーカット実況なし】羽生結弦のエキシビション

 

心が浄められるような気がします。

エキシビション練習中に他の選手達とじゃれあって遊んでいる
様子もかわいくてすてきです。

エキシビション練習でお宝映像満載

 

カーリングの朗らかなお嬢さん達もよかったですね。happy01

 

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2018/02/21

みなみ十首(増える)

この2週間ばかりの想いを
なぜか短歌風につぶやいてました。
自分の覚え書きとして残そうかと。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

つやつやと ふさふさの毛のまま逝くか
18の春に旅立つ君は

0221_1          (1/29撮影、まだ生きてるよ)

老犬は 指もかじかむ立春に
あたたかな骨となりて帰る

君がいない この家のどこにも 君がいない
不在の虚無に 我は吠えかかる

君がため 建てたこの家に 君はなく
心棒が抜けたような世界

「天国に 嫁にやったと あきらめろ」
そういう夫は花嫁の父

知る人が りっぱな犬生 めでたいと
色あざやかな花 君に贈る

しょんぼりと庭を眺める犬ひとり
元気にできず なにが飼い主

順番にかたづけていく マット・タオル
君のにおいが なごりが消える

若き日の動画で笑い 
先月の 在りし姿に 涙止まらず

今はまだ 自由な時間より 
君にあのまま拘束されていたい

海、森に 光まばゆく 命満つ
想いも満ちて 君を呼び込む

0221_1_3 0221_1_2

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2018/02/19

披露宴行ってきました

今日は夏日で半袖の石垣島です。
きのう、カレンダーに今月後半の予定を書き込んでいて曜日が合わないのに気付きました。
カレンダーが1月のままでした。coldsweats02
2/1の朝にはみなみが急変していたので、カレンダーをめくることなく、そのまま。
もう2週間が経ち、皆様からのさまざまな励ましをいただき
すっかり日常復帰しております。
ありがとうございました。

土曜日には、初めての島風結婚披露宴に招かれました。
うわさには聞いていましたが、そりゃ、もうすごい。
まず夜6時半開演じゃない開始。
0219_1 入口に席一覧。
アルファベットAからZまで、X抜け。25個のテーブル
この横に、招待客一覧表があり、そこから自分の名前を捜して、自分の席につくわけです。
しかし、一つのテーブルに10人前後x25ですから
全部で250名はいる、ということです。名前捜すだけで大変。
(ご両人とも一般人です)
会場の片方に「舞台」、もう片方に「ひな席」
両正面という感じですが、一応司会者などはひな席側に。
ひな席の真ん前が両家のご家族・親戚。

0217_1 ひな席はクッション並べたソファ。とてもいい感じ。
うしろに映るイラストは
0219_1_9 養豚業を営む新郎家にちなんで、豚モチーフ
これがメニュー、箸袋、席表すべてにあしらわれていました。

0219_1_3 なごやかな雰囲気の中、舞台は家族による座開きの踊りで幕開け。
そうそう、両正面のような会場で、
「それでは新郎新婦の入場です!」と司会者に告げられても
いったいどっちを向けばいいのやらとキョロキョロしていたら
舞台の幕がするするとあがって、舞台中央からの入場でした。

ケーキ入刀は会場の真ん中辺りで。
0219_1_10 ケーキはおいしそうなフルーツの二段重ね

0219_1_4_2 ドレスの後ろもすてきです。花嫁が移動するときは、常に裾をさばく人がつきっきり。

お色直しで新郎新婦不在中も 
0219_1_5
なれそめビデオ、各職場余興のビデオも上映され
合間には、子供、大人による踊りまた踊り

0219_1_2 お色直しは琉装。八重山の植物・生物をモチーフにした色鮮やかな紅型。
すてきですねえ。

0219_1_6 最後は全員で踊るモーヤー(かちゃーしー)

お料理は人数が多いのに、ちゃんとしたコース料理でした。
0219_1_1 さすがに一人ずつの給仕は無理なので、こうして4ー5人分ずつテーブルに置かれて、各自が皿に取る形。
メインは豚かと思ったら、牛でした。

0219_1_11 ケーキもハート型。

披露宴は久しぶりでしたが
やはり幸せオーラがあふれているので
参加するだけで幸福な気分になります。

豪華リゾートホテルでの披露宴
終了後外に出ると
0219_1_7 なんか不思議空間でした。

ちなみに終了は21時半。
その後22時から居酒屋で二次会だそうです。
新郎新婦は昼間のチャペルでの挙式から、披露宴、二次会、
その後は分散して続く三次会、四次会など
朝まで挨拶に回るそうです。。。

大人数のお客様を招いての披露宴
合理的で簡素にすます面と、
豪華に余興でもりあげて派手やかな面と
両方がうまくバランスのとれた、すばらしい島風披露宴でした。
楽しかった!

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2018/02/17

カンムリワシ観察会

サトウキビ収穫も進む石垣島の冬
昨日は旧正月で、カンムリワシ週間の始まり。
0217_1_1 ああ、写真ピンボケ・・・weep
尾頭付き魚と、初めての自家製中身汁でお祝い。

うちのあたりでは、カンムリワシをよく見かける季節です。
0217_1 散歩中に、いきなり目の前の高さにいてびっくり。

「カンムリワシ観察会のお知らせ」

カンムリワシリサーチでは毎年旧正月の一週間を「カンムリワシ週間」に設定して観察会等のイベントを行っています。
今年のカンムリワシ週間は2/16~2/22です。

2/18(日)8:30 石垣やいま村駐車場集合(当日受付)
        参加費 100円 保険料として
カンムリワシ観察後、やいま村に入村し、写真展見学や
カンムリワシの交通事故についての講話を予定しています。
解散は12時頃を予定しています。

多くの皆様のご参加をお待ちしております。 
   
※集合場所から観察場所まで歩いて移動しますので、動きやすい服装でご参加ください。念のため、飲み物もご用意ください。双眼鏡はこちらでも用意しますが、数に限りがあります。

無料でやいま村に入れるのでお得です。
村内解散するので、あとはゆっくりやいま村を楽しめます。
 

午後には別のイベントもあります。

Dscn0004_1 犬猫の寄生虫に関するお話。
ダニからの人畜共通感染症で死者すら出ている現状。
勉強するにしくはない。

こちらもぜひお出かけください。無料です。

私ははしごになるかな。

そして、さあ、いよいよ羽生君フリープログラム開始!

 

 

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2018/02/15

海がきれい

内地は大雪でいろいろ大変なようですね。
早く流通などが戻りますように。
島はようやく少し寒さがゆるんできました。
お天気も良くなって、きれいに晴れたから
チャンス!とみんなで海に。
P2130187 ケンを喜ばせたくて、ですが
あまり海がきれいだったので、私達もほ〜〜としました。

P2130189 みなみがうちに来た頃から、散歩に来ていたビーチですから
感傷的にもなるけれど、
青い空と碧い海と白い砂、喜ぶケンhappy01

P2130196
私は、だいぶ、ふっきれた気がしました。
ケンの後ろに、みなみやナツが遊んでいる姿が見えるようで。。。

海に来れば、みんないるのかなあ
海の想い出が多すぎるから、勝手に黒い姿を投影してしまいます。

Img_4448 きっと私達の人生で、最も幸福な時代でした。
たわいない日々、繰り返される日々
毎日が同じようで、でも二度と帰らない日々

犬は「今」を生きるといいますが
この時、私達も、犬達といっしょにその瞬間瞬間を存分に味わい楽しみました。
Img_4354
3匹揃っていたのは、4年もなかったけど
その前も、その後も、みなみはずっと一緒にいて
自分達と一緒に年を取っていたはずが
いつのまにか、みなみはずっと先まで行っちゃって
堂々と老いて、命の燃え尽きる様を見せてくれました。

ケンといっしょに、また私達も更に老いていくんだけど
いつかケンにも追い越されるのか、今度はけっこう一緒かなcoldsweats01

ケンもみなみのように長寿まっとうできるように
自分達も丈夫でがんばらないといけません。

みーちゃん、見守ってね。

ご心配いただいた皆様
ありがとうございます。

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2018/02/12

初めてのひとりっこ

日に何度も「みなみがいな〜〜い」とつぶやいたり叫んだり
ですが、確実に日常が戻りつつあります。

0212_1 遠方からのお花はご辞退させてもらいましたが
島の仲間達から、大往生みなみは華やかに!と
ご覧のようにめでたそうなことになりました。
島では90才を越えた長寿のお葬式では
紅白饅頭がわりに、白とピンクの丸めたタオルが配られたりします。
そんな雰囲気のお花を真っ先に贈ってくださったデロ母さん
ありがとうございました。

初めてひとりぼっちになったケンが
ひきこもりになってしまい
とりあえず寝室で脇に寄せたみなみのマットで、ずっと丸まってました。
0212_1_3 
これままずい!と島のボラ仲間さん達に「犬を連れて遊びに来て!」とSOSdanger

Photo にぎやかになって、ケンも久しぶりにあっちこっちして遊びました。

0212_1_2 棒を投げたら、得意気に何度も取りに行きましたよhappy01

今日はみなみを最後にひなたぼっこさせた2日から
十日ぶりに晴れました。
0212_1_1 空気は冷たいけれど、晴れた庭に、みなみの不在が心に痛い。

でも、ケンも、だんだんひとりに慣れてきました。
0212_1_4もう、ひきこもりじゃないし
私達二人からチヤホヤされるのも気分いいし
ケンが心配しないように、まず私達が元気しないとね。

私達の元気のために、チョコレート、お菓子、ナッツなど
いろいろ贈ってくださった皆様
どうもありがとうございました。
甘い物たくさん食べて、お散歩はケンひとりだから
ちょっと心しないとまずいですね。
寒い日が続くうちに、ケンの散歩をたくさんしてあげようと思います。

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2018/02/07

後悔なし

島も記録的な寒い日が続いています。
0207_1_1 寒い時に咲く寒緋桜も咲きました。

さすがにみなみの喪失はつらくて、なかなか更新できませんでした。
でも、みなみのことで後悔はありません。
ナツの時は、死んだこと自体に後悔や罪悪感の固まりで、辛くて悲しかったです。
でも、みなみは年齢的にも天寿越えてるぐらいだったし
お互いにやるべきこと、できることは精一杯やりました。
だから、あの時ああすれば、みたいなことは、ひとつもない。
多分、みなみも。

だって、みなみったら
0207_1_2 ペット火葬場が開業するのを待って逝ったんですから。
ほんの数日前に開業しました。本格的ペット用施設。

ほんとによかった。

とにかくずっと寒くて雨続きだったのに
2日の午前中晴れました。
みなみを大好きな庭に出してやることができました。
つかのまのお日さま
0207_1
この時も、5ー10分おきに痙攣が来て手足を動かしてました。
みなみもどれほど意識があったかわかりません。

もう水を飲み込むこともほぼできなくなりました。
ただ最後がくるのを待つだけの時間。
でも止まらない心臓。温かい手足。
私達は、みなみが水も受け付けなくなったら
それ以上の延命措置はしないことに決めてました。
みなみの意志のままに。
痙攣が弱まる薬だけ投与しました。
やがて痙攣は動きが小さくなり、夜は眠ったように見えました。
おかげで私達も眠れました。

三日目は、もう大きく動くこともできなくなったのか、
ピクピクするだけになり、白目半目でただ息をしていました。
お昼前ぐらいから夕方にかけて、
上から下から体内にあるものを出し始めました。
話に聞いていたとおり。
体を内側からきれいにするのね。
そして手足が冷たくなり始めました。

みなみだけに、もしや大逆転はあるのか?
という望みがなかなか捨てきれませんでしたが、
これで今日なんだ、と覚悟しました。

三日前から、何度も「これが最後か?!」という瞬間があり
私達は何度も何度もお別れの言葉を投げかけてました。
あらゆる感謝をし、愛を告げ、
みなみがいなくなってもがんばると約束し、
それはもう何度も何度も。。。
いったい、これ以上何を待っているのだろう?
正直不思議なぐらいでした。

実は私、今年は赤い誕生日で
特別なケーキを用意しました。
0207_1_3 キルフェボンの赤いフルーツのタルト
これがまさに2/1に冷凍で届きました。
その時、みなみは手足を上下にバッタバッタと打ち付けるような凄まじい痙攣に襲われていました。
もちろんケーキどころでなく、そのまま冷凍庫に入れました。
落ち着いてから食べようと。

そして2/3の朝、6時前にみなみの様子を見ながら
「何がどうなるにせよ、今日食べよう」とふと思いました。
なぜかはわかりません。
解凍に12時間かかるとあったので、夕食の後に食べようと。

夜7時、いよいよケーキを出して来て紅茶を入れていると
みなみの呼吸が急にゆっくり大きくなりました。
10秒に1回ぐらい
あわててかけより、息が止まったかと「みなみ!みなみ!」と呼びかけると
「ハァーーー」と息を始める。
そんなことが何回か続き、私達は笑い出してしまいました。
「もう、みなみったら〜〜」
終わりが近いことはわかっていたけど
「よし食べよ食べよ」と、みなみから離れてケーキを。
そしてケーキを食べながら、みなみを見ると
さっきまで半目だったのに、丸く大きな黒目でこちらを見ています。
えっ?!「みなみが見てる!」

みなみにかけよると、ついに最後の息を吐いたところでした。
心臓はまだ動いていました。
すぐにパパを呼んで、抱いて二人で「ありがとう!」と言い続けました。
やがて心臓が止まりました。

みなみが待ってたのは、私がケーキを食べることだったのかな。
とても楽しみにしてたケーキ。
この日に食べることにしてよかった。
みなみの苦しみをこれ以上長引かせずに。

そして最後は二人でしっかり見送れました。

どこまでも、どこまでもすごい子でした。
ミラクルみーちゃん
本当にありがとう。
0207_1_4  

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2018/02/03

急変

現在、みなみは昏睡状態です。
三日前に、おそらく脳梗塞だろうということで
激しい痙攣発作に襲われ、
獣医さんの話では、痙攣止めの薬で眠ってそのまま・・・
という話でしたが、一向にそうはならず
間断無い痙攣にも負けず、眠らず、
ミラクル心臓は動き続けました。
昨夜遅く、ようやく痙攣との戦いを止め、眠りました。
意識もなくなりました(多分)。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
そして、午後8時5分、大往生しました。

とても安らかな最期でした。
最期まで、みなみとして、みなみらしく逝きました。
 

今はそうやって、みなみを送り出せて
悲しいけれど、少しほっとしたような気持ちです。

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