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2012/01/22

めでたい別れ−2

きのうに続き、今日もお別れ。
3月の震災後から我が家に長期疎開していたぽんぽんが
今日、飼い主さんといっしょに帰って行きました。
01223 3月に来たばかりの頃は、
ものすごく強い絆で結ばれた飼い主さんと別れているのがかわいそうで、
とても気を遣いました。

でも、ものすごくお利口に躾けられているので、まったく手がかかりませんでした。
ある意味、安心して預かれるというか。
脱走とかの怖れ皆無。お散歩完璧。
01224 フレキシの5mいっぱい伸ばして、右往左往しているうちの子達と違って
いわゆる左に「つけ」状態で、リードたるませて歩くぽんぽん。
そういう歩き方にこっちが慣れないので、最後までリード踏んだりしてました。coldsweats01

躾というのは、こういう非常時にこそ大切なものだなあ、と感じました。
うちの子達なんか、とても他所に預けたりできません。coldsweats02

ナツがいなくなった穴を埋めてくれたぽんぽん。
ナツと同じ黒くて大きい子がいてくれるうれしさ。
01229 もちろんぽんぽんが我が家に来るのは、今回が初めてではなかったので
みなみもケンもすぐに受け入れて、仲良く過ごしました。
でも、ぽんぽんは自分の立場がわかっているのか
「遠慮しなくていいよ」といくら言っても、ずっと遠慮してました。
自分よりはるかに小さい年下のケンに、決して逆らいませんでした。
どこまでもケンをたててました。
実際には、ぽんぽんが来てから気が大きくなって、よその犬にギャンギャン吠えるケンの後ろで
ケンの用心棒のように、にらみをきかせていたのでした。

01225 夏バテしそうだったので、マルガリータにして、飼い主さんショック!
でも、ふさふさ時とは別の魅力を見せてくれましたよhappy01

01226 最後まで、みなみやケンと同じ部屋で寝ませんでした。
いくらベッドを用意しても、リビングのソファで寝てました。
ぽんぽんなりの、ケジメというか、「この家の子にはならないぞ」という意思表示だと思いました。

いろいろな事情があって、お迎えがちょっと遅くなったけど、
10ヶ月ぶりに飼い主さんに会えたぽんぽんは、驚くほど素直に喜びました。

また、いっしょに散歩できるうれしさ。
01222
01227 優しい、かわいい顔のぽんぽん。
心優しきぽんぽん。
この10ヶ月間、私達の心の隙間を埋めてくれてありがとう。

01228 空港で、テンションあがってはしゃいだぽんぽん。
その後、ケージに入るのがイヤで、大暴れしたぽんぽん。

無事に東京に帰ったぽんぽん。

慣れない団体生活に文句も言わずがんばったぽんぽん。
また愛するお母さんとの二人暮らしが始まるね!

きっと、前以上に幸せになれるね。
あなたの健康と幸福を心から祈ってます。。。。



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コメント

ぽんぽんもほんとよかったです。

やはり、当たり前だけど、本当の飼い主さんと一緒がいちばんだから。。。

また淋しくなってしまいますが、みなみとケンちゃんと家族の時間をゆっくり過ごしてくださいね(o~-')b

投稿: 札幌マナブ | 2012/01/23 12:28

本当に長いこと、ありがとうございました。
起きて隣りに一緒に寝ている幸せ。
かみしめています。

投稿: P母 | 2012/01/24 04:13

>札幌マナブさん
本当の家族といっしょが一番ですよね。
犬だって、ちゃんと自分の立場がわかりますから。
しばらく家族だけで静かにゆっくり過ごします!
 
 
>P母さん
これからゆっくりじっくりふたりだけの時間をかみしめてくださいね。
再会できて本当によかったです!

投稿: 藍mi-goro | 2012/01/24 13:56

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