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2011/11/30

真乙姥井戸

石垣市街地の住宅街には、さほど広くない道の真ん中に中央分離帯のようでそうじゃないものがあります。
11301 車をこれをよけて走ります。
これは何かと、前からみると
11302 昔の井戸です。
この井戸は「真乙姥井戸」と書いて「マイツバカー」と言います。
井戸のことを地元の言葉でカーと言うそうです。

近くの真乙姥御嶽(マイツバオンと読む)での神事には、
この井戸の水が使われていたそうです。
現在はコンクリートで蓋がしてあるので、使えなさそうですが
昔この井戸を掘ったと言われている家の子孫が整備したようです。

井戸は神様からの贈り物だから、つぶさないで保存しておくそうです。
もしかして、気候変動による水不足や、災害などで水道がダメになった時などに
そうやって残された井戸が、みんなの命を救うかもしれません。






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