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2011/04/02

シロクマとフクシマ

きのうはシロクマ子犬2匹の見送りボラ。
これはちょっと前に大募集をかけていた子犬達とは別口。
でも幸い里親さんが見つかったので、昨日飛行機に乗っていくことに。
とっても元気な男子2匹。でも顔が女の子みたいにかわいい。
0422いつも子犬でも成犬でも、車の後部に乗せていく。
飛行機に乗ると、数時間はケージ内に閉じ込められるので、なるべくぎりぎりまでフリーにしておいてやりたい。
(自分が閉所恐怖症気味なので、勝手にそのほうがいいと思ってます)

0423 さっそく、クンクンクンクン。。。ぐふっ!かわいいぞhappy02!!
しかし子犬2匹と聞いて予想したよりデカイ。
これはおとなしく後ろにいるかどうかちょっと不安。
案の定、走り出して後部の探検が終わると、助手席への進出を企ててきたwobbly
荷物をいっぱい乗せておいたのに、全く気にせずもぐりこみ、よじのぼり、
更に運転席の私にしがみつくやら、耳をなめるやら、
ウヒャヒャ、イヒヒ、アハハ、かわいくて笑いが止まらない。
あぶないだろdanger
いくら交通量の少ない、速度制限40kmの島の道とはいえ、これはイカン。
0424 車を止め、やりたい放題のシロクマ達を後ろに戻し、前に来られないように障害物を並べて、もう一度出発。やれやれ。
(後部はおしっこだらけになりましたcoldsweats02。準備はしてありましたけど)

空港で更にお手伝いの方と合流して、輸送ボラをしてくださるかたに託しました。
0422_2
こんな大変な時期に、新たに里親さんとなってくださる方が見つかるだけでも幸運。
本当にありがたいです。

たくさんの人の善意に助けられて、命を繋ぐ犬達。
被災地から、原発避難地域からも、たくさんの動物達が救助されつつあります。
個人で直接動き回って助ける人
団体で入る人々。
救援の組織づくりをする人。
たくさんの人がご自分達の安全も顧みず、がんばっていらっしゃいます。

そして、津波から3週間後のきのう
海を漂う瓦礫の上から、1匹の犬が生きて救助されましたsign03
こちらで救出の様子の動画が見られます。cryingcryingcryingcrying
よく、あの状況で3週間も生きていられたと思います。
見たところ、大事にされていた子に見えます。
攻撃性もなく、救助した海保の人達にもすぐなついたそうです。
飼い主さん達も、どこかの避難所にご無事でいらっしゃればいいのですが・・・


★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

その一方で、こんな書類が保健所から送られてきました。
042 「福島県からの人の宿泊拒否をしないように」という通達です。
そんなことを役所が言うほど、あちこちで行われているのでしょうかsign02
信じられません。pout
福島の人だから、宿泊料を安くするとか、サービスするとかならわかります。
宿泊拒否ってsign02sign02sign02sign02
いっしょにこんな図表も。
0422_3 わかりやすい日常生活と放射線図。

去年、病気の時に、何度もCTやレントゲンを撮った私の方が、今の福島の人より数十倍も被曝量が多い。

福島の皆さん、応援している人達もたくさんいます。
うちのペンションは絶対に宿泊拒否なんかしません。
沖縄では格安で被災者を受け入れる民宿もたくさんあります。
自治体・観光協会などにお問い合わせください。
沖縄は4月になって暖かくなりましたよ。






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コメント

里親見つかってよかったですね!
救助された犬の人なつっこさには思わず微笑んでしまいました、、
こちらも助かってよかったです、、飼い主さんも無事で会えると
最高ですけど、、、そう願いますgood

投稿: 梅さん | 2011/04/02 15:39

>梅さん
ほんとに救出された犬の飼い主さんが見つかるといいですよね。
島の犬達にも飼い主さんが見つかるといいです。

投稿: 藍mi-goro | 2011/04/03 20:17

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