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2010/06/21

カンムリワシ放鳥

絶滅の危険性が高いイリオモテヤマネコcatやカンムリワシの交通事故が多発impact
西表島でも石垣島でも、ドライバーにスピードをひかえるよう呼びかけています。
夏の観光シーズンが近づき、レンタカーが増える事から、更なる危険が予想されます。

 

当然ながら、車の多い町中には出没しないで
交通量の少ない、両側原野みたいなところに多く出没します。
そういう場所では、スピードを出す人が多い。
そして、おっとりしている島の動物達は逃げるのが間に合わず
はねられたり、轢かれたり。weep

環境省とボランティアが中心となって、
怪我した個体を保護・治療して自然に帰す活動が地道に行われています。

  

今年の前半に、交通事故後、保護されたカンムリワシは既に9羽。
そのうち2羽は死亡。
残り7羽のうちの1羽が、土曜日に無事放鳥されました。
6211 放鳥する場所は、保護地点に近く、周りに森がある、とりあえず安全な場所が選ばれます。
6212 まだ白いところが多い幼鳥です。
ワシをだいているのは小学生。
何度も放鳥に立ち会い、もう扱いも慣れてきたようですね。
足に、黒い足輪(+アルファベットB)をつけてます。

放したら、パッと高く飛び立ってから
森の中へ姿を隠しました。
6213         (どこにいるかわかりますか?中心あたり)

直前から、カラスがすぐにチェックを入れて
頭上でギャーギャー鳴いていたので、怖くて隠れたと思います。

カラスはカンムリワシより強い・・・

カンムリワシについては、カンムリワシリサーチのHPをご覧ください。

田舎の道は、すいてますが、ゆっくり走ろう。

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