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2010年4月の投稿

2010/04/29

GWだ、里親さん募集だ

いよいよGWですが、皆様いかがおすごしでしょうか?
石垣島は・・・まだ寒いです。sad
季節が足踏みしても、時間は待ってはくれません。

早速、今日のGWスペシャル番組signaler 
”里親さんを捜せ!一番乗りはだれだ?”

エントリーNo.1
Photo 石垣島在、琉球犬mix 虎柄少年コナン、1才
大きく見えるけど小さいよ。12kgぐらい。
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エントリーNo.2
Ea4f702fd93e6123ec72b3c37ac13a75 石垣島在、琉球犬mix、虎柄少年琉(りゅう)、1才
大きく見えるけど、コナンより小さい10kgちょっと
預かりブログはこちら

               

エントリーNo.3
2010042820412340c 2010042820412372b 20100428204340057_2



 

沖縄本島からエントリーの”はなパピ軍団”
2年前、我が家に突如ふってわいたのはマミパピ団ですが
こちらは妊娠しているのがわかってから、
幸運にも、とある職場で保護されて
そのまま事務所の一角を産屋として、無事7匹も出産した母犬はなと子犬達。
子犬7匹のうち4匹はもう決まっているそうです。
母犬が、マミーにそっくりで。。。
預かりブログはこちら
VIP待遇されている母子を見るだけで心温まります。

     
        

エントリーNo.4
1 2 石垣島在、
ダックスmix、女子
7〜9kg
詳しい情報は
こちら

他にもいます。






             

エントリーされたのは
人なつっこさでは甲乙付けがたいかわいい子ばかりheart04
大きさは10kg前後とお手軽。
子犬達は父親がわからないので、どれぐらいになるかわかりません。

休み明けに、ワンコとの暮らしを考えている方におすすめです。

成犬から飼うことに不安を感じていらっしゃいますか?

子犬からでも成犬からでもしつけの手間は同じ。
むしろ成犬の方がしつけが楽だという場合も。
預かり家庭で、既に基本的しつけがされている子が多いです。

うちの3匹もすべて成犬になってから我が家に来ました。

「成犬からでも大丈夫キャンペーン」をご覧ください。
(キャンペーン記事内の募集犬は現在ほとんど決定済みです)

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2010/04/28

捜し車

またまた雨rainで寒い日に戻っている石垣島です。
冬と同じぐらい寒い。
今年はいつになったら、きっぱり季節が進むのでしょう?

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
今朝の地元新聞に出ていた
4287
よく同じ文面で、「迷い犬(猫)」が出ます。
まれに「迷い馬・牛・ヤギ」もあります。
でも、車がいなくなったのは初めてじゃないか?

おそらく車が勝手にひとりで出て行ったわけじゃないから「迷い車」とは言えないか。
見当たらなくなって1週間は待ってたのね。
「盗まれた」とも言えない事情があるわけか・・・などなど

いろいろ考えてしまう広告です。(ものすごいよけいなお世話ですが)

見れば見るほど所有者さんの苦慮が垣間見える、この小さな広告。
島の中にあるはずだから、きっと見つかるよう願ってます。
深刻なことじゃないようにも祈ります。

散歩とかで海や山に行く人は、特に気をつけて捜してみましょうね。









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2010/04/26

月桃の花

きのうの日曜日は、まあ天気も良く気持ちのいい一日。
石垣島ではトライアスロン大会。(地元新聞
島の南半分は一日中それでもちきり。

沖縄本島では、既に全国放送でも皆様ご存知の通り
基地県内移設反対の県民大会。
ローカルTVはNHKも民放も生中継しました。

で、私はまだ庭を歩くのがやっとなので、カメラを持って庭をウロウロ。
4231
4232 うるずん(うりずん=初夏)を告げる月桃の花が咲き始めてました。
花房が大きいので(30cm近い)ので存在感あります。

私が腰をやられてから、ダンナが洗濯物を干してくれてますが、
少しだけ手伝えるようになりました。
犬達も私が外に出ているのがうれしいのか、みんな庭に出てきます。
てんでに、ひなたぼっこしたり、草を食べたり、土を食べたりしてますがwobbly
ふと気づくと、物干竿近くに集まってきました。

4261ナツがひとりでいたところへ、コナンが
4262そこへみなみもやってきました。
4263ケンもやってきて
4264めずらしい4ショットの完成!こういうのめったにありません。
4265    みんなが自分のところに来てくれて、うれしそうなナツの顔happy01

天気のいい日は、なるべく外にでていたいです。
でも、庭にいると、ついオモチャを投げてやりたくて無理しちゃうんです。
だから自粛しないといけないのがつらい・・・
ナツに「まってました!」みたいな顔されちゃうとねえ・・・


P1090179 里親さん募集中コナンブログも更新。
引き続き応援よろしくです!

3匹のブログ「のほほ〜んと島犬」もぼちぼち更新なるか。

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2010/04/23

おちぼひろい

きのうまでなんとかsun出てましたが、
今日はまたrainrainrain。気温も下がりました。
私はストーブつけてます。
423
食事する私とストーブの間に割り込むナツとコナン。
特にコナンはストーブにひっついても入ってくる。アブナイimpact

よほど寒がりなのかと思ったら、どうもちがうらしいです。
PC横にストーブ置いても、入ってきません。
要は、食べこぼし狙いで、ベストポジションに張り込むとこうなるようで。

食事中、「くれくれ」と催促することは、もちろん我が家では許されません。
基本的に、犬達はテーブルから離れているべき。
でも、私が腰痛できちんとすわれなくなってから、
コナンが必ず足下にいるようになってしまいました。
食べこぼしが多いから・・・coldsweats02
私も犬達にあまり近づけないので、ついつい許してしまって。

ナツにしても、コナンにしても、こうして↑寝たふりというか伏せてます。
ジャマにはなりません。
催促もしません。叱られるから。
でも、何かがポトリと落ちた瞬間、サッッと体を伸ばして食べる。
その早さと言ったら、すごい。
実は、ものすごく集中して、何かが落ちるのを待って見つめているようです。

そろそろ私も、ちゃんと座れるからそんなにこぼさないし、
この食べこぼし狙いも止めさせないと。




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2010/04/21

蒸し暑い

4月に入ってから、雨rainばかりで、ひやりと寒い日が続いていましたが、
今週になって、日差しが出る時間が増え、急にものすごく蒸し暑いです。

我が家の湿度計が90%超えていることも多くて
寒がりの私もさすがに、「全館除湿!!」と叫んで、各部屋のエアコンドライをつけてます。

4212

晴れたり、曇ったり、突然雨が降ったりしています。
新緑の季節も過ぎ、すっかり潤った木々がものすごい勢いで茂ってます。
初夏を告げる渡り鳥のアカショウビンもやってきて
早朝に涼やかな声を聞かせてくれます。

 

季節の進行と共に、どんどん(?)動けるようになっている私。
リハビリのトレーナーさんから、「(手押し車して)もう外をどんどん歩いていいですよ」と言われたので、天気の良いときにお日様浴びにいきたいです。
さっき、庭をひとりで歩いてきました。
症状が重い時は、いちいち響いて痛かった、小さなでこぼこがもう気にならなくなってましたhappy01

4211 海賊フック現るsign02

トレーナーさんが私のために作ってくれた新兵器。
膝より下に手が届かない私の、延長アームとして役立ちます。
これを駆使すれば、ひとりでできることが増えるはず。
こういうのをいくつか作って、家のあちこちに置いておけば家事もある程度できるようになるとか。
ラップの芯にハンガーをのばして、新聞紙で詰め込んだだけのものですが、便利グッズです。

思うように動かない手足を補うのは、創意工夫ですね。
頭も使わないと、動かなくなりますから、心して使わないと!

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2010/04/18

入院ライフ−4

全国同様、石垣島も突然冬に逆戻りして寒い日が数日続いてます。
私は暖房エアコンやストーブをつけてます。
★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜


なんのかんの言って、多分、血中犬濃度不足が主原因で
犬達に会いたさ見たさで
1ヶ月の入院予定を切り上げて退院してきました。
薬の点滴投与も終了してたし、後は安静だけでしたから。

充実した病院の食事については最初に書きましたが、
一番驚いたのはご飯そのものの量と細やかな気遣いでした。

私は普通食でいいのですが、入院当初はちゃんと座ることができなかったので、食事をきちんと食べるのが難しい状態でした。
姿勢が悪い上に、握力も落ちて、普段から下手な箸使いがさらに不器用になって、ボロボロこぼしてしまう状態。
すぐに看護婦さんが「ご飯はおにぎりにしてもらいましょうか?」と提案。
さっそくお願いして、さらに量も減らしてもらうようお願いしました。
内心、そんな細かい注文できるかな?と思いつつ。
そしたらOKとのこと。

次の食事から私のご飯は160gで小さなおにぎり3つがお皿に。
「半分に減らして160g??」

ここのご飯は、普通の飯茶碗と、丼の間ぐらいの大きさでした。
島の食堂で良く見かけるビッグサイズ。
300gが標準量sign03
寝てるだけで、三食そんなに食べられないでしょうsign02

でも、90代のオジーが「ご飯が少ない」と文句言ってました・・・
看護婦さんが「うちのご飯は丼飯ぐらいあるのよ!それで足りないの?」と思わず聞き返したのも納得。
そのオジーは家族にパンを差し入れもらって、消灯後に食べてました。
それだけ食べられたら、きっと長生きまちがいなし!

しばらくおにぎり160gで、それでも1個残してしまったりしていましたが、徐々に食べられるようになりました。
私のおにぎりを見た、向かいのベッドの元気オバーが

「なんでおにぎり?私のみたいにアチビにしてもらえば食べやすいのに」
「え?アビ・・・?何ですか?」
同室の他のオバーからも声だけ聞こえてくる。
「アチビがいいよ。私もそうしてるよ」

4121   (画像はアチビではなくプリン。4/10の画像にアチビは写ってます)

おかゆより固く、ごはんより柔らかいのが沖縄語で「アチビ」
水多めのご飯?
確かにそれは食べやすそうhappy01 スプーンでいいし、
うちでもそういう状態の好んで食べてるし。
早速看護婦さんに、今度はアチビにしてもらうようお願い。
量はどうしますか?と聞かれ、とりあえず皆さんと同じ量で、と。
みんなが「アチビなら食べられるよ!」と言うから。

でも300gは無理でした。次から200gにしてもらいました。
そんな微調整までしてもらえるんです!!感動。

各自のトレイの上には、そういうご飯の種類・量がきちんと書いてあります。
あとは「流動食」「細かくきざみ」「半きざみ」とか患者さんの状態に応じた細かい区別がありました。

やはり食べられないと、ますます体力も落ちてしまうので、
こうしてご飯の状態一つまで、オプションがあると助かります。
それだけで食べる意欲が変わってきますから。

あと、みそ汁に何入れてもOKというのも沖縄ぽかったです。
白味噌ばかりだったので、これも赤出し育ちの私が参ってしまった原因のひとつですが、
具が毎度おもしろかった。
今回初めてだったのは、カボチャ、カリフラワー、もずく、冬瓜、グルクン(魚)の天ぷら、かな。
どれもおいしかったです。
特にカボチャと白味噌はおもしろかった。

こうして、私の初めての入院生活は
島の人情や、島での女の一生、島の暮らしについての
よりいっそうの理解と経験をもたらしてくれました。

        

私の体調ですが、ようやく痛みもほぼ取れて
動ける気がしてきました。
体が軽くなってきたというか。
今度こそ、このまま回復して行くことを祈ってます。
後戻りしないように。

長い間、ご心配おかけいたしました。





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2010/04/15

入院ライフ−3

入院患者の1/4ぐらいは、自分で動ける、いわゆるオバー達。
慣れない生活にとまどう最初の数日は、このオバー達のゆんたく(おしゃべり)に救われました。
もちろん皆さん(全員80代)どこか悪いのですが、一見、いや明らかに、一番若いはずの私の何倍も元気。

お互いの出身地の話から、さまざまな話題に花が咲き、それはもう朗らか。
私にとって幸いだったのは、宮古島からいらしている方もあったので、石垣島の人達とは共通語で話すこと。
これが同じ島同士だと、もう私には理解不能になってしまいます。

会話の発端は、新参の入院患者でも、看護師さん達相手でも同じ。
「どこの人?」(出身村、島、県など)
「旦那は?」
「子供は?」

この基本質問から、どこか共通点を見いだして行きます。

出身村に知り合いがいれば、その人を知っているかどうかなど。
共通の知人探しは、あちこちで行われてました。
これが、もう、びっくりするぐらい、共通の知人が見つかってました。

さすが島!

それがすむと、互いの女の一生話。

まずは入院している原因の病気や怪我の経緯。
家族のこと、旦那のこと、子供や孫の話、嫁の話、姑の話などなど

ゆんたくはどんどん続きます。

さすがに高齢なので、同じ話が周期的に繰り返されるwinkのもあり、ネタがつきません。

私はほとんど自分のベッドで寝たまま聞いているのですが、これがおもしろくて、ひとりでクスクス笑ったり、ブッと吹き出したり。

ある時は宮古民謡や石垣民謡を歌いnotes、手拍子で踊り、それはそれはにぎやかhappy01

あまり楽しそうなので、私もベッドから出て行っちゃいました。

検温に入ろうとした看護婦さんに「廊下で聞くのはタダだけど、部屋に入るなら入場料払ってね」なんてふざけたり。

でも、メンバーは順に退院してしまうので、そんな雰囲気も数日で終わり。

4151

実は、入院患者の半数近くが認知症あるいはそれに近い患者さん達でした。
知識/情報として頭で知っているのと、現実は重みが違います。
初めて、長時間目の当たりにする、認知症の患者さん達は、衝撃的でした。

既にほとんど言葉を失っている方でも、何度も顔を合わせるうちに何かを伝えようとされることも。
わかる限りで返事や対応をすると、通じてないかな、と思っても、ちゃんとお礼を言われたり。

患者さんご本人の悲しさ、いらだち・・・
ご家族の悲しさ、疲労・・・

やり場のない怒りと哀しみがこちらまで伝わってきます。

そして自分もこうなるか、という恐怖が心を縛ってきます。

ノリのいいオバー達に変わって、まだ動けるし、声も出せる患者さん達が順次入られました。
つきそいの家族の方が帰られると、名前を大声で叫びながら、病院中を探しまわる人も。。。
不安と悲しみでいっぱいの絶叫をしながら、夜中徘徊していたこともありました。

もちろん看護師さん達も、できるだけ静かにしてもらおうと努力はされ、一睡もしないでついておられたことも。

私達も眠れない夜が続きました。

普段、介護をされているご家族の方の言語に絶する大変さも察せられます。

それでも、歌好きの元気なオバーが、そういう人達に島の民謡を聴かせると、
ほとんど話さない人が、民謡を3番まで空で歌ったり、
悲しそうに叫んでいた人が、にこにこと歌いだしたりするのでした。

記憶というより、体にしみ込んでいるのでしょうね。
民謡の力の強さを感じました。

島の老人介護施設では、民謡や踊りを積極的に取り入れているようです。
TVで介護士養成学校の宣伝文句が
「うたって踊れる介護士を育てます」なのも納得。

そんなわけで、断続的にしか眠れない夜が続き、前からの冷房攻撃もあり、
私はだんだん参ってしまいました。
言いたくない文句も、口から出るようになってしまい、
自己嫌悪にもなりました。

                       つづく...かな?

                   

     

4152_2 ドイツには犬猫の殺処分は存在しないんだって。
いいよね。
どうしてかはこっちの記事enterをよんでください。

里親さん募集中のコナンのブログはこっち

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2010/04/13

入院ライフ−2

犬たちと離れて入院する私を心配して
友人たちが、各種様々な犬本を貸してくれました。
何十冊というぐらいたくさん。。。読みまくりました。happy01

ありがとうございました。

それから、こんなかわいいお見舞いもいただきました。
3 ええ、ケンの人形です。heart04
注文してくださったのは:びりははさん
制作してくださったのは:♪ちゃあさん(こちらにミニケン画像たくさん)

ありがとうございました。

とってもかわいくて、寝たままでも見られるように、頭上のライトからぶらさげてしまいました。
普段ケンをなでるように、頭や耳をなでていると、最初のうちはそれだけで泣けてきました。

海が見えても、ご飯がおいしくても、どうしようもなく寂しいです。

もうひとつ、入院ライフを左右する大事な要素が日々お世話になる方々。

ここの看護師さんは内地から来ている若い人が多くて
皆さん、明るくて、親切で、とてもにぎやかでした。

満員で20名ほどの患者のうち、私が最年少。
80代の方が一番多いようでした。
私も含めて介助の必要な患者が多いのですが、早朝から深夜まで文字通り24時間、皆さん、気持ちよく様々な介助をしてくださいました。
本当に敬服です。
点滴打つたびに「イタイイタイ!」と騒ぐ、イヤな患者もいるというのに・・・(私のことだcoldsweats02

それに、なんと!このブログを読んで下さっている、ケンちゃんファンの看護婦さんまでいらしたんですよ!!!happy02
キャー!すっごい偶然。すっごいうれしい。


入院するとお風呂にはどれぐらい入れるだろう?
1週間に1度ぐらい?
と思ったのですが、ここではほぼ1日おきに入れました。
お風呂と言っても、沖縄風にシャワーだけですけど。
(大きな浴槽にはなぜか稼働中の洗濯機が鎮座)
だから看護師さんに希望を伝えて、介助の必要ない人は、朝9時から5時まで、空いてれば自由に使えます。
私のように介助が必要な場合も、看護師さんに「今日入りたい」と伝えておくと、時間のできたときに呼びにきてもらえます。
早いですよ。
さっさと15分ぐらいで頭から足の先まで洗ってもらって、髪にドライヤーまでかけてもらえます。

そこまではとってもすてきだったんですが、
私個人的には少々問題勃発。
シャワーだから、体は温まらないですが、脱衣室は冷房ビュービュー。
実は、病棟全体が冷房ビュービュー。
私の滞在中、夏日が続いた時もあったけど
冬並みの寒さになった時もありました。
それでもエアコンは常に冷房稼働。
設定温度は26度だとしても、冷房設定の風の冷たさは同じ。
これはこたえました。

なぜ寝間着一枚のオジーオバーは平気なんだろう・・・?
フリース着て、震えているのは私だけ。
看護師さん達は半袖で働いているし・・・

もともと寒がり冷え性の私ですが、病気になってから本当に体を温めることができず、ずっと湯たんぽが必要。
病院にももちろん持ち込みましたが、そんなの私だけ。

最初は「これが団体生活なんだ〜weep」と冷風と稼働音に耐えていたのですが
気になると、慣れるどころか、どんどんつらくなってしまい
夜中も稼働音が耳について眠れなくなってしまいました。

幸い、各部屋ごとにリモコンがあったので、あまり寒い時は設定温度をあげたり、「送風」にしたりして調節させてもらいました。
入院2週間ぐらいで、ついに風邪をひき
ようやく私のいる部屋のエアコンを、止めてもらうことができました。
私はホッとしましたが、よその見舞客から「この部屋暑いなあ!」とか聞こえると、ちょっと申し訳なくて。。。

私、ずっと前からやたら暑がるオバサンがあこがれです。

                    つづく・・・か

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2010/04/10

入院ライフ-1

今日は久しぶりに晴れて気持ちの良い日ですが

朝から何かの花粉が飛んでいる・・・weep

アレルギー鼻炎の私はくしゃみをしないように必死です。

くしゃみ一発、背骨ボッキリになりそうでこわいshock

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

今回初めて本格的な入院をしたので、
何が普通で、何が普通じゃないのかよくわかりませんが、
それなりにおもしろいことがあったので、石垣島のとある病棟の話として書いてみます。

私の腰痛は、「ただの腰痛」「ヘルニア」とかいろいろ診断されましたが、
実は「背骨が菌にやられて骨がもろくなる」という病気でした。
12月末から苦しみ始めて、診断のついたのが3月半ば。
それから即入院治療と決まりました。
これは珍しい病気で、内地でも診断に時間がかかることがあるそうです。
治療法は絶対安静でひたすら抗生物質を点滴しまくる。coldsweats02
普通1ヶ月から2ヶ月の入院治療で治癒するそうです。
手術とかしなくてもよかったのは幸いでした。

入院する病院の選択肢は大きな県立病院か
その診断をしてもらった個人病院かを選べましたが、迷わずに個人病院に。
寝ているのが仕事になるなら、少しでも設備環境が良い方がいいですから
新しくて小さい病院の方がいいだろうな、と。wink

結果、大当たりでした。

入院患者数は全部で20人ぐらいの家族的雰囲気。
大部屋と言っても4人部屋で、一人当たりのスペースも広く、
隣のベッドとの仕切りが収納間仕切りになっているので、使い勝手もよく快適。
最初は通路側のベッドで、ちょっと暗かったのですが
数日後、窓側のベッドが空いたので、引っ越しさせてもらいました。

4101
夕方の風景。オーシャンビューですhappy01
この右手には竹富島が見えます。
病院の周りは原野や牧場で緑。
この海を見ながら、毎日ご飯食べました。

そのご飯restaurantもおいしかったです。
人数が少ないから、ちゃんと暖かいまま届きます。
お茶碗と汁碗にはフタまでついてるし。

和洋中+沖縄料理なので、バラエティも豊か。
(2週間ぐらいで一巡しちゃいますけど)
薄味(当然か)で野菜も多く、毎回楽しみでした。
必ず果物かゼリーなどのデザートがついてるんですよlovely

滞在中、一番ごちそうだったのはビーフシチュー。
4102_2

思わず、お見舞いにいただいた花のせて写真撮ってしまいました。
実はおかずの量は普段は少なめですが、
この時は、普通のお家のように大きな皿にたっぷりよそってありました。
まあ、当然牛肉は少なめでしたが。
この日のデザートはイチゴのババロア。
普段は、煮魚と野菜の煮付け、とか
豆腐チャンプルーとか、マーボ豆腐とか、天ぷらとかが
焼き魚用みたいな四角皿にのってきました。
必ず酢の物か和え物が、上のサラダが入っている鉢にたっぷり入ってくるのが
和え物好きな私にはうれしかったです。
そしてただの一度も漬け物が出なかったのも
漬け物嫌いの私としてはうれしかったです。


                  つづく・・・・かな

Photo 引き続き、とっても良い子のコナンの

里親さん募集中sign03

コナンブログもよろしくです。

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2010/04/07

退院しました!

医者には止められたんですが、退院しました私。
感動の再会で、犬たちがどんなに興奮するかと思ったら、
意外に、飛びついたり押したりしないで、ただ私の脚のにおいをかぎながら、ついてきて、寝室の入り口でストップ。
3匹が顔そろえて、こっちを見ているかわいさったら!!目がハート

ベッドに横になって、安全な体勢になってから、「いいよ!」と声をかけたら、3匹が飛び込んできて、枕元でベロベロなめなめ大歓迎の嵐。
もう手も顔もべちゃべちゃ。

さんざんなめまくり、こちらもなでまくって、3匹の気も少しすんで離れたところで、後ろの方で控えている預かり犬コナンを呼んでやる。
「コナン、おいで!」
ちょっと控えめにやってきて、静かになでさせてくれた。
私が入院する前から、コナンは3匹と私の時間には遠慮するようになっています。
なんか、おりこうすぎて、けなげで、不憫なぐらい。

その日は、4匹が交互に何度も私のとこにやってきて、ベロベロ歓迎は続きました。
ケンは暗くなるまでは、私の枕元に座り込んだり、ベッド下にいたりで、そばから離ず。
夜になって、ようやく安心したのか自分のベッドへ。

二日目からは、もういつも通りに戻りました。
呼んでもこなかったりで、冷たいほっとした顔
全員毛がモコモコでブラシかけまくりたいけど・・・

まだまだ長期の寝たきり生活のせいで、
筋力不足で、あまり動けません。
後戻りしないように、気をつけながら、徐々にリハビリしていきます。

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