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2008/09/24

第3回動物フォトコンinやいま

動物愛護週間にあわせて、八重山地区動物フォトコンテストの表彰式が行われました。
Photo
ホームセンターの駐車場の特設テントで、小型犬を連れてきている人もいます。
うちの子達は連れて行くとひと騒動なので連れて行けませんweep
今年は48枚応募があって、そのうち16枚が賞をもらいました。
ほとんどの人が2〜3枚づつ応募しているので、のべ参加者はやはり20人ぐらい。
広報がもっともっと必要でしょうね。

Photo_2
今年の優勝2枚は、どちらも保護された捨て子猫の写真でした。
もちろん可愛いことこの上なしですが、啓蒙的にも良いのでは。
私はパピーの写真で優秀賞をいただきました。(右側左列下)

表彰式後、獣医さんからお話があったのですが、今年のテーマは「繁殖制限」。
無計画に繁殖させないように手術をしましょう!と言う話。
大変有意義でした。

うちの子達はもちろん全員避妊去勢手術をしています。
近所の人達にもせっせと勧めています。
毎年何十万匹も殺されて処分されている犬猫達。
この不幸な犬猫達を減らすには、そもそも産ませないことから始めなければいけない。

なかなかこの必要性を納得してもらえない人達もいます。
そういう人達にはこれを知らせましょう。

clover動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年法律第105号)
(犬及びねこの繁殖制限)
第37条
犬又はねこの所有者は、これらの動物がみだりに繁殖してこれに適正な飼養を受ける機会を与えることが困難となるようなおそれがあると認める場合には、その繁殖を防止するため、生殖を不能にする手術その他の措置をするように努めなければならない。

clover家庭動物等の飼養及び保管に関する基準(平成14年環境省告示第37号)
第3 共通基準
4 繁殖制限
所有者は、その飼養及び保管する家庭動物等が繁殖し、飼養数が増加しても、適切な飼養環境及び終生飼養の確保又は適切な譲渡が自らの責任において可能である場合を除き、原則としてその家庭動物等について去勢手術、不妊手術、雌雄の分別飼育等その繁殖を制限するための措置を講じること。

半年ごとに4匹も5匹も増えていく犬猫を、全部自分で最後まで飼うか、きちんとした里親さんを半年ごとに全て見つける自信がなかったら、繁殖しないように手術を受けさせるべし、と法律で決まっているのです。

(環境省がこの問題のパンフレット「あなだけにできること」(平成18年3月発行)を作りました。
発行:環境省自然環境局総務課動物愛護管理室
お近くの保健所などにもあるかも。よくまとまっているので使い道があるかと)

 

犬や猫を新しく飼いたい人は、できたら、保健所の譲渡や里親募集されている、既に産まれていてこのままでは無駄に殺されてしまう犬猫を引き取ってみませんか。

何度でも繰り返します。成犬からでも大丈夫sign03

soon こちらにも力説している人が。

繁殖制限の必要性についても、大勢の保護活動をしていらっしゃる方が
それぞれのブログなどで力説していらっしゃいます。
今年2月にもうちの記事で特集したリンク先はこちらenter

子犬や子猫は可愛いけれど、その世話をきちんとするのは大変なことです。
十分な世話ができずに、吠えるとか噛むとか、大きくなったから(当たり前だろ!)と保健所に持ち込んだり、道端に捨てたりするのは、最低の行為です。

そうなる前に、お家のワンちゃんやネコちゃんは手術を行ってください。
そうすれば一生子犬や子猫の心配をせずに、その子達と暮らすことができます。

あれやこれやそんなことを、動物愛護週間だけでなく、いつも念頭に置いてもらえる世の中になればいいと思います。



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コメント

動物愛護週間の時期が来るたびに、

源三が我が家にやってきたことを思い出します。

テレビで、処分される犬達をみて、いたたまれなくなって、

その足で、保健所に行き、源三を引き取りました。

とっても体の弱い子だったけど、

いまでも、ちゃんと暮らしています。

私も、「犬や猫を飼いたいと思うなら、まずは、保護センターに
いってみてください」

と声をかけるようにしています。

この時期は、本当に身につまされる時期です。

投稿: 璃湖 | 2008/09/24 11:58

ほんと、そう思います・・・

とくにこちらでは、犬や猫をアクセサリーのようにあつかっている方が多い気がします。

すずの散歩をしていても、牛柄が珍しいのか(?)「何犬ですか~?」って聞かれるんです。
で「MIXなんですよ~(^^)」っていうと、「あ~・・・雑種ですか・・・」とか言われる事もあります!!(プンプン!!だわ!)
MIXで何が悪い!!すずはわが家のオンリーワンなんだから!!と腹が立つこともあります。

先日は、すずのカリカリを買いに行ったらお店の人に「プードルの白で小さいのが欲しいんですけど」って言ってお店の人を困らせてる親子(母と小1ぐらいの女の子)が居ました・・・
お店の人も「その子によって5キロ以上に大きくなるコもいますし・・・」って説明しても「小さいプードルの白がいいんです!」って言ってました・・・

こういう人は、飼った犬が予想以上に大きくなったら捨てる人だろうな~・・・と思ってしまいました・・・


世の中、避妊去勢手術をしない人、安易に動物を捨てる人、大切に家族として接してくれない人・・・が多すぎるように思います・・・

投稿: み~すけ | 2008/09/25 11:57

>璃湖さん
そうだったんですか。ああいう場所にいると不健康になりますよね。
璃湖さんのように思ってくれる方が一人でも増えるといいですね。そして源三君のような幸せなワンちゃんが1匹でも多くなりますように。


>み〜すけさん
島出身の犬達は都会に行くと、みんな同じ経験をするらしいですよ。「石垣犬」という犬種にしてしまおうか、と思ったり。石垣犬の特徴は「特徴がないこと!どれもオンリーワンの犬」です。
なんて対抗するのもくだらないですよね・・・やれやれ。

投稿: 藍mi-goro | 2008/09/25 21:51

そっかぁ~~、、そんな法律があったんだ、、知らんかったsweat02
チャビも避妊済んでる事だし、、、
僕も去勢しなきゃならんのかな、、って、なんのこっちゃimpactpunch

投稿: 梅さん | 2008/09/25 23:36

ワンコとの巡り会いって、モノみたいに「あの色と大きさのあれが欲しい」て言うんじゃなくて、もっと自然な巡り合わせですよね。ワンコにお金をかけて、人並みに扱う人が増える一方で、アクセサリーのように思っている人も多いような…そんな気がします。

インドは日本のような殺処分はないけど、ノラさんはやっぱり大抵ひどい皮膚病を持ってたり、ケガや病気だったりします。だから寿命はすごく短い。故意にではないけど、結局死んじゃってるんですよね。ウシが野にいるくらいだから、このままワンコも野に居ていいのかもしれないけど、去勢避妊手術して自然に返す…とかせめてできたらいいのになぁなんて思います。実際そういうことしてる団体もあるみたいだけど、なんせ数が多いからね。。

投稿: クリコ | 2008/09/26 11:12

>梅さん
私も法律があるとは知りませんでした。だったら早くもっと言ってよ!て感じ。里親さん募集で、それで困ってる人とかいらっしゃるんですよね。


>クリコさん
物じゃなくて命なんだから・・・と考えてほしいですよね。
日本でも野良猫を去勢避妊手術して返すみたいな運動は徐々にあるようです。でも犬はノラとしての存在自体を許されてないような。
寿命が短くても命を全うできるほうがましかな。もちろん適切なケアができて、それぞれが元気に生きて行ければ一番ですが。難しい問題ですよね・・・

投稿: 藍mi-goro | 2008/09/26 16:59

保護犬ってほとんどが避妊去勢していないのにびっくりしました。
うちは5ヶ月になったらしましょうと
かかりつけの獣医が言ってたので
それが当たり前だと思ってましたから。
病気になる確率が低くなると言われた日には
さっさとやらなくちゃ、と普通思いませんか?

でも、獣医によっては「自然が一番」と
おおっぴらに言うのもいて、「おまえなぁ~~~!」と
ムカつきます。

「犬を飼いたい」という人には保護活動をしてること、
殺されている命が多すぎること、成犬の方が飼い易いこと
などを力説しているのですが、「子犬が欲しい」の
一言で終ってしまいます…
空しいです。

投稿: nacco | 2008/09/26 23:04

>naccoさん
子犬は確かにカワイイですけど、発想の転換が出来ないもんですかねぇ・・・
避妊去勢をする飼い主さんは、犬を捨てる人よりは先が見える目を持っているから、捨てたりすることも少ないのでは。いかに近視眼的に「かわいい!」だけで犬を飼い始めて、やっかいになると捨ててしまう人が多いか、ということですね。やれやれ。悲しいcrying
naccoさんのように保護活動を実際にしていらっしゃる方の話を聞いてもわからんとは、想像力が皆無なんでしょうかねぇ・・・

投稿: 藍mi-goro | 2008/09/27 20:27

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