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2008年6月の投稿

2008/06/30

カレンダーへの誘い

多くの皆様にご協力いただいたマミパピの保護と里親さん探し。
そもそも保護を決断する前に、石垣島で保護活動をしているわんわんクラブさんに
「応援してもらえますか?」と確認した私でした。
とても自分でやりきる自信がなかったので。
もしその時「今そこまで手が回りません」と言われたら、校長先生に談判する勇気がなかったかもしれません。
実際には「手が回らない」と答えても当然の状態だったわんわんクラブさん。
私はそれを百も承知で、それでも頼ってしまったのです。
当時(そして今も)複数の子犬と成犬の里親さん探しを続けておられます。

Img_5166

そしてパピパピの里親さん探しを最優先で行ってくださったわんわんクラブさん。
里親さんとの交渉・引き渡しなどの調整すべてをしてくださいました。
マミパピのフードを含めた経費立替を始め、
子犬の世話が初めての私に、フードのやり方など教えていただきました。
申し訳なくて、せめてマミーだけでも私の責任で行うことにしたのですが
結局トラベルキャリーをお借りするなど最後までおんぶにだっこ。

マミパピの現在の幸せはわんわんクラブさんの援助なしではありえませんでした。

そのわんわんクラブさんの活動資金捻出のために
毎年カレンダーを制作しています。


実は私はこのカレンダー制作ボランティアスタッフの一人なんです。
6月から登録が始まったのですが、マミパピ団に夢中ですっかり怠けてました。
そんな私に「いいですよ」と寛大に言ってくださり、代わりに様々な仕事を行ってくださった他のスタッフの皆様(ほんの数名でやっております)。
ありがとうございました。
1ヶ月遅れではありますが、復帰します。

詳しくは上のバナーをクリックしてくださいませ。
1日1匹のワンコの画像を載せたカレンダーです。
でも日めくりではありません。
たとえカレンダーであったとしても、犬を1匹たりとも捨てたくないのです。
丸ごと保存版。
1年分のワンコの登録がないと、完成出来ないカレンダーです。
1登録につき1冊のカレンダー購入(¥2,000)が条件です。

どうか皆様の愛犬を登録して、カレンダー作成に参加してください。
石垣島の捨て犬を1匹でも多く救うために、皆様のご協力をお願いいたします。

親戚・ご近所・お友達お誘い合わせの上、ご参加お待ちしております。

紹介・リンク大歓迎です。

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2008/06/28

元マミパピ団近況

里親さんの皆様から近況をいただいております。
ご紹介します。

クロちゃんはニライちゃん(ブログ有り)になりました。
Cimg1102_2
Cimg1109
足が長くなってます!ただいまトイレトレーニング中。
効果的やり方をご存じの方は、ぜひブログコメントで書き込んであげてください。

オレンジちゃんは「りゅうちゃん」になりました。
20080624
2008062803
今日は暑かったそうで、さっそく水バシャバシャやってます!
りゅうちゃんも足が長くなってます。

2匹ともスタイル良く成長しそうですね。
どちらも知らない人からまで「かわいいheart01」と褒められているそうです。

そしてマミーは、引き続きマミーです。
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ボール遊び開眼!
080627_232226
前にでるタイプのマミーなので、先住犬(5才、女の子)との関係構築が目下の課題です。
複数(多頭)飼いの皆様、良いお知恵をコメントでお願いします。

なんだか見ていると、うれしくてしかたないんですが
これって「孫がカワイイ」みたいな気持ちかしら・・・

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2008/06/27

お礼とお祝い(by Y)

今回は3週間前の通報(?)から始まって
その犬達の世話、あたふたとわからない世界に引き込まれたり、徒労の数々。
そんな時、ブログを通じ、沢山の方から大きなエネルギーをいただきました。

犬達の幸福を祈ってくださった方。
大変な援助をいただいたわんわんクラブさん。
「ヤシガニバナー」で力強い活気あるエネルギーをブログに与えてくださった方。
ご自分の事のように親身になって連絡下さった方。
乗り継ぎの那覇でパピーとマミーの2回までお世話下さった方、等々。

お世話になった方々は他にも沢山いらっしゃいますが、
お礼も不行き届きのままでお許し下さい。
皆様の思いが、心身共にくじけそうになったmi-goroを、どれほど勇気づけて下さったことか。
心から感謝いたします。
ありがとうございました。


Photo Photo_2 Photo_3

どこにいても名古屋好きなので、まず海老天。
寿司盛り(スーパーのですが)。
それにmi-goroの労をねぎらい石垣牛ステーキ。
最後の預かり犬を送り出した、ささやかなお祝い夕食です。

                            by ゆうゆう


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2008/06/26

あまりに〜 の続き

まだ昨日のもろもろから、立ち直れんワシ。
まっこと年じゃの。

Photo 空港に着いたワシら。
時間までマミーに水を飲ませたり、散歩させたり。
マミーは走ったり、ワシらに甘えたり。

まず那覇まで送る手続きをしたんじゃ。
太郎さんが乗り継ぎ時のお世話をしてくださるということで。
ところがいざトラベルキャリーに入れる段になって問題勃発。
マミーが嫌がってのぉ。当然じゃが。
オヤツばらまき作戦で何とかいれたものの、入り口扉をガリガリガンガン。
このキャリーは輸送手段に困るワシに、わんわんクラブさんが貸してくださったもので、既に先輩ワンコらによって扉付近は弱っておる。
おまけに、テンコーマミじゃから、これはもう脱出は時間の問題か!とワシらも事務所の人達もそう思った。
キャリーを更に輸送用ネットに入れて、万一扉が壊れた時を想定して、ネットの口元は何十にもグルグル巻きにされ、その上からガムテープをグルグル巻いて、まさにイリュージョンセットのような有様。
ワシはネットとキャリーのすきまから、オヤツを押し込んで
「マミー、お願いだからおとなしくしてて。」
話しかけながら、オヤツを入れ続けるワシ。必死で取るマミー。

既に出発30分前をきっておった。
ここでワシらは決断したのじゃ。
那覇でいったん降ろすのは止めて、里親さんの空港までそのままで行こうと。
入れっぱなしのリスクより、もう一度入れ直すリスクの方が大きいと判断したのじゃ。
「すみません!行き先変えます!!」
事務所の人に頼み込んだ。
田舎の良い所じゃと思うが、困りながらも変更に応じてくださった。
那覇で降ろされることは降ろされるのじゃが、空港外へ出ないで、そのまま荷物として待機。
変更して追加料金を払って、もう出発10分前。
「それでは運びます」
もう一度ネット越しにオヤツを入れ続けるワシ。
「そこに入っていたらいい所に行けるから。ドンドンしないで。今度出る時は優しいパパとママが待ってるから。ねっ、がまんして」
ドンドンは止めて、必死でワシの手からオヤツを取るマミー。
二人がかりで運ばれて行った・・・ワンともキュンとも言わなかった。

書いておるだけで号泣じゃ〜crying

それでも幸せになるために出発したのじゃから、気を取り直してワシらは帰ろう。
車に戻って、マミーのいない車に戻って、気付いた。
あの子はsunなんだと。
いつもニコニコして、自ら輝きをまわりに発散しておるのじゃ。
それであの子といると幸福なんじゃ・・・得難い犬。

マミーを捨てたバカヤローは一生二度と幸福にはなれんじゃろ。downwardright

マミーの里親さんは一生輝くような幸福感に包まれるじゃろ 。up

話がここで終わればまだ良かったのじゃ・・・
ところがどっこい、ここからが佳境。
せっかくじゃが那覇ではお世話していただけないのを太郎さんに伝えると、
なんとそれでも事務所まで様子を見に行ってくださると。
なんて、なんていい人なんじゃ〜crying

それで4時頃、里親さんに「途中のお世話なしに行きますので、すぐお水など飲ませてやってください。うんぬん」と連絡。
そのちょっとあと太郎さんから緊急電話。
「目的地の天候不良で、飛ぶけれども着陸できなかったら福岡に行くと言ってます!」
ガ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンbomb
頭真っ白。
続いてANAからも電話。
福岡? 福岡って?? 最寄りでも何でもない・・・
目的地へは明日って・・・・ マミーはどうなるの!!!
その時買い物していたスーパーでワシは泣き出してしもうたcrying
石垣におるワシは夜になってから福岡に行くことなんてできんのじゃ。

じゃが、泣いているわけにはいかん。
マミーを那覇に残すか、運を天にまかせて目的地まで行かせるかの決断を、すぐにせねばならんかった。
太郎さんが「あんなこと言ってるけど、着陸できると思います。行かせましょう。」と力強く言ってくださった。
現場の空気というのがある。
太郎さんがその場にいてくださったからこその意見じゃ。
それに那覇に残しても、問題は大して変わらない。
里親さんにすぐ事情を話し、万一最悪の事態になったら、福岡まで行ってもらうよう頼んだ。
ワシよりは近いからの。
太郎さんによると、マミーはキャリーの上からネットをかぶせられた状態で、更に大型のケージに入れられていたそうな。
さすがテンコーマミー。そこまでANAに恐れられるとは。
でも吠えもドンドンもせず、おとなしくしておったそうじゃ。
さすがポジティブマミー。
太郎さんがその状態でもお水をあげてくださって、マミーは飲んだそうな。
太郎しゃん、ほんとにほんとにありがとう〜〜heart02 愛してまーす!
もし太郎さんがいてくれなかったら、
ワシ、この緊張を持ちこたえることができんかったじゃろう。

出先では情報がないので、いそいで帰宅してインターネットでチェック。
目的地の雨はそれほどではない。
雨雲はもう通過しようとしてるし、到着予定時間に豪雨の可能性はなさそうじゃ。
ANA、コラッ!大げさだぞ!マニュアルより、最新情報を見ろよ!punch
しかし油断はできん。
それからはANAの運行状況をずっとチェック。
いつまでたっても「福岡空港に行く可能性があります」の備考が消えん。
99.9%大丈夫と思うものの、心配やら淋しいやらで涙がとまらんのじゃ。

ハラハラドキドキ、運命の到着予定時刻。
5分前になっても備考が消えん。
2分前にようやく福岡空港が消えた!!
これでもう安心。
そして「到着済み」の文字が。
パパに伝えようとして声が出ない。もうその場で号泣crying。今度は安堵の涙じゃ。

そこへ太郎さんから電話が。
同じものをずっとチェックしていてくださったのじゃ。
「よかった!よかった!」と二人で電話で泣いたんじゃ。
ANAからも「無事到着しましたので」と電話が。
実はANAは那覇からも電話してくれたし、太郎さんとの連携も臨機応変に取ってくれたし、とっても対応が良かった。

それから15分後ぐらいに、ついに里親さんから電話。
「元気です。しっぽふって出てきてくれました。すごくカワイイです!」
ナガ〜イ、ナガ〜イ、マミーの旅が終わった。
これでもう大丈夫。幸せになれる。

ここまで書くだけで、昨日と同じぐらい泣いてしまった。
またパソコンが見えんくなってしもうたわ。
年寄りはもう出番がないのぉ。

あとは若い里親さんにまかせて、マミーの幸せを祈るのみ。
ワシは退場させてもらうこととしよう。どっこらしょっと。。。

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2008/06/25

あまりにドラマチックな

それは5月30日の朝、突然始まったのじゃった。
どんな犬なのか見る間もなく、あれよあれよという間に自分が子犬3匹を保護することに。
翌日にはそれが母犬+子犬4匹となり、ゲロゲロと思う間もなく母犬+子犬2匹となった。
残ったのは全部真っ黒。

ワシが黒犬教信者だからかのぉ・・・

そしてワシが「大変じゃ〜大変じゃ〜」と一人で騒いでおる間に
周りではどんどん大応援団ができあがっておったんじゃぁ。
ありがたや、ありがたや。
マミパピの世話を交代でやってくれる方が二人も見つかったので
後半戦はぐっと楽になったしのぉ。
人の善意の繋がりの力をまざざと感じさせられたわ。
おかげさまで、1ヶ月もせんうちに「そして誰もいなくなった」。
怒濤の日々じゃった。でも信じられん。本当にみんないなくなったとは。

マミーの島での最終日の様子をお知らせしよう。

Photo
マミー得意のヤブ突っ込み。取り残されるケン。
Photo_2
仲良く寄り添ってる訳じゃなくて、お互い行きたい方に行くからぶつかっておる。
Photo_3
みなみとマミー。3日目にしてようやくここまで来たんじゃ。
Photo_4
同じ鍋の水を飲めばもう仲間。

じゃが、ナツとはついに会わせられんかった。
マミーの声を聞くだけで、遠くから姿を見ただけで、首からシッポまで背中の毛を逆立ててうなっておるのじゃ。
これじゃから我が家で預かりはできん。
マミーにも気の毒なことじゃ。庭にいれてやることもできんかった。
それで日程を早めて里親さんのもとへ送らせてもろうたのじゃ。

出発直前、初めてマミーと遊んだ。
Photo_5
これまで、子犬達がカミカミしている棒にもひっぱりっこにも興味を示さんかった。
何か遊びを見付けてやりたいと思うておったのじゃが、なかなか時間もなくて。
ワシの古いTシャツでつくったボロオモチャじゃ。
初めてひっぱりっこをしたわ。
Photo_6
マミーのしておる首輪にご注目eye ピンクがよく似合うじゃろ。
都わすれさん制作のいしがきっこshine ミンサー柄の首輪!
マミーへのはなむけにいただいたんじゃ。ありがたやありがたや。
いしがきっことしての誇りを胸に、いざ出発!!

Photo_7
今日も暑かった。よーく身体を冷やしていこうのぉ。
初めての時はびびった水路も、もうへっちゃら。ジャブジャブと遊んでおったわ。

車に乗って空港へ。

今日はマミーのために助手席をあけておいた。これで最後じゃから。

Photo_8
だが、この前「ダメ」と言われたのを覚えておるのか、助手席にはいかんかった。
限りなく前にでておるがの。
運転手に甘えると危険なんじゃが・・・

マミーは賢い子じゃからワシはこれからの予定を話して聞かせたんじゃ。

「今から飛行機に乗って、新しい家族の所へ行くからね。そこまで行けば、もうどこへも行かなくていいんだよ。」
「飛行機は恐いかもしれんけど、子供達もみんなそうやって家族の所へ行ったんだよ。だからマミーも大丈夫・・・」などなど。

賢いマミーは何か自分の身の上が変わることに気付いたようじゃ。

Photo_9

運転席に出ていくのを止めて、ワシにピターっともたれての、こんな暗い顔になってしもうた。。。
次の瞬間にはワシの足の上に乗っかって、窓の外を見たりしておったけどのぉ。


あぁ〜〜ワシ、もう力尽きてしまった。
初回と同じで申し訳ないが、ここからがドラマチックなんじゃ。
じゃが、ドラマチックすぎて、もうダメ wobbly
泣きはらした目でパソコンも見にくいし。
続きはまた明日。
お楽しみに〜note

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2008/06/24

マミー自慢

突然ですが、マミーは明日里親さんのもとへ出発することに。
Img_4873 マミーを保護して3週間ちょっと。
どうしても子犬に目がいってしまう中、手のかからない良い子でした。
子犬は募集をかけることもなく、すべてわんわんクラブさんが里親さんを見つけてくださいました。
おかげで私はマミーの募集だけに集中できました。
そして大勢の皆様のご協力のおかげで、マミーを希望してくださる方と縁がつながりました。

里親様、実にお目が高いsign01
子犬の可愛さに目を奪われず、よくぞマミーの美質を見抜いてくださいました。
知れば知るほどすてきなワンコ。
きのうから学校ではなく、我が家にマミーはいるんですが
うちのダンナが「なんて愛くるしい犬なんだ!」と思わず叫んでましたよ。
heart04愛くるしい」・・・マミーを一言で表すナイス表現。

子犬に授乳をしている頃、掃除機のような勢いでご飯をガツガツ食べていたマミー。
それが今や。
Photo
Photo_2
Photo_3
どんなもんです。子犬がいなくなった日からやってます。


6/8の画像を見ていただくと、痩せてるのはもちろん、毛がボサボサと抜けのこり
明らかにみすぼらしい外見でした。
それが今や
Photo_4
ガリガリが前ほど目立たなくなったし、毛艶もでたし
シェッド・バスターで一袋分ぐらい抜け毛も取ってすっきりしました。
小さいながら均整のとれたスタイルじゃないですかhappy01

私達が自分のところに来たと思うと、キュンキュン甘えますが
それ以外の用事・仕事で来たとわかると、自分の寝床に静かに戻ります。
夜泣きもありません。

既に姫の気品をとりもどしつつあるマミー。
Photo_5

その調子で拾い食いやヤブ突っ込みはやめようね。
いよいよ明日から本物の姫になるんだから。

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2008/06/23

慰霊の日

今日は慰霊の日です。
沖縄ではこの日に沖縄戦での戦没者(当時の県民の25%)に平和の祈りを捧げます。
学校も公的機関も全部休みです。
沖縄本島南部には「平和の礎(いしじ)」が建立され、沖縄戦での戦没者名が、日本人・外国人問わず刻まれています。
毎年追加刻印されます。
その膨大な数に唖然とします。
ほとんどの方の遺骨がわからないため、毎年この日に平和の礎にお参りする遺族も多いそうです。

そして八重山では「戦争マラリア」です。
Photo
去年の今日も書きましたが、八重山での加害者は日本軍です。
忘れないようにしたいです。

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2008/06/22

川平朝市

まずは早朝オレンジちゃんが旅立ちました。
この2週間マミパピの朝ご飯などの世話をしてくださった方に連れられて
羽田まで飛行機で。
空港で別れるより気が楽でした。
貨物じゃなくてペットとして迅速に扱ってもらえるのですから。

出発前に大事なレッスンの最終確認
Photo_9
2
本当にそうしてください。いつまでも。

そして今回はマミーと一緒にお見送りをしました。
Photo_10
この一週間ですごく身体も成長したオレンジちゃんは、意外にケロリと行きました。
親離れをする時期だったのでしょう。
マミーもケロリと見送りました。
そしてそのままマミーの大好きな車に乗せてお散歩に。
Photo_3
マミーも母犬役から解放されて普通の女の子になりたかったのかもしれません。

さてさて、そんな朝の別れをすませて、向かったのは川平(かびら)。
Photo_4
石垣島と言えば、必ず出てくる川平湾。
カレンダーなどでおなじみかも。
Photo_5 ウソみたいに美しい海に添って、遊歩道が整備されています。
ここは天皇皇后両陛下もいらしたところ。
木陰を歩いていくと、海から気持ちよい風が吹いてきます。

今日川平に行ったのは、朝市に行ったからです。
吉原日曜市や白保日曜市などが定着して人気を集めていますが、川平でも1年前から開かれていたそうです。
Photo_6
Photo_7
野菜・お菓子・果物・民具などが並んでいました。
そして川平だけにとれたての魚も。
カツオ・マグロ(50cm前後)などが1匹丸ごとで。
クーラーボックスを持っていなかったのですが、たまたま知人がいたので
用事がすんで戻るまで、2時間ほど冷蔵庫で預かってもらうことにして
カツオ1匹買っちゃいました。
Photo_8 この段階の写真しかありませんが、とっても新鮮で刺身はすごく甘くておいしかったです。
頭や背骨部分などはゆでて犬用に。
ゆでたあと、骨がはいらないように指で身をこそげとります。
明日は犬達もごちそうです。

川平朝市はまだまだこれから発展すると思います。
加工品も種類があり、安くてとてもおいしかったです。

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2008/06/20

うれしい報告

Photo
くっきりと晴れた夏空のような気分。
空の青、海の碧がまぶしいぐらいあざやか。
そんな今日、皆様にうれしいお知らせができます。

shineshineマミーに里親さんが決定しましたshineshine
Photo_2

前代未聞のインパクトバナーを作成してくださった犬やかんさん。
そのバナーをご自身のブログに貼ってご協力いただいた皆様。
ブログ記事本文でマミーのことをご紹介くださった皆様。
この3週間、何度もこのブログを訪問してくださった、実に多くの皆々様sign03

本当に本当に皆様のおかげです。ありがとうございました。

県外のため、まだまだ調整することがありますが、送り出せる目途が立ちました。

マミーの募集を盛り上げてくれたヤシガニは、
里親さんがほぼ決まったかに思われた先週末、黙って姿を消しました。
男前なヤツ。
嘆く校長先生。
「こんなことなら食べておけばよかった」he said。

まずはオレンジちゃんの旅立ちに集中します。
(月曜にマミーだけでも置いて下さい、と校長先生にお願いせねば!)


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div style=" background-color:CCFFCC; width:150; padding:3px; border: 1px solid #98fb98; line-height:100%; text-align:center;">わんわんclubオリジナルカレンダーに参加しませんか?
by. わんわんclub事業部

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2008/06/19

散歩をするのは

Img_5401
これはみなみ(左)とナツです。
ナツはマミーと顔がよく似ています。
Pb100146
私はこの2匹の小犬時代を知りません。
うちの前に流れ着いた時は、それぞれ既に成犬(2-3才)でした。
実際にはみなみとナツは3-4才年が離れています。
成犬になってもこんなにカワイイんだからbleah
どんなにカワイイ小犬だったんだろう・・・と時々思っていました。

そんな私の前に現れたこの黒い子犬2匹。
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どんなにこの小犬達が愛おしく思えるかご想像いただけるでしょう。

今日もオレンジちゃんはその成長ぶりを見せてくれました。
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この持ち手300g以上あります。数秒とはいえ、くわえて持ち上げましたよ!
アゴの力が強くなったんですね。きのうまではやりませんでした。
今日、できるようになったんです。

このままオレンジちゃんにマミーのお散歩に行ってほしい気持ちは山々でしたが
さすがに無理なので、オレンジちゃんには留守番してもらって
車で移動して水のあるところで散歩しました。(すごく暑かったので)
マミーはさっさと助手席に移動します。

マミーのシッポが下がってるのはとっても珍しいです。
ちょっとビビってる。
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でも、いったん勇気を出して入ってしまえば、もうシッポ高々。
Img_5619
Img_5615

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2008/06/18

オレンジちゃんの成長

週末に旅立つ黒パピ2号オレンジちゃんは、保護初日に熱中症になりかかって心配しましたが、その後はすくすくと育って、とっても活発な子になりました。
カメラは見たeye オレンジちゃんの変化sign01

6月1日、 明らかにクロちゃんより小さいし、表情も若干弱々しい。
61_2
しかし、オレンジちゃんは猛然と食べ始めた!
「ウゥー」とうなりながら、独り占めせんとの勢いでとにかく食べた。
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↑6月4日。もうまったくクロちゃんにはひけをとらないぐらい元気。
実はこの画像、現在私の携帯待ち受け画面!(みなみ&ナツ&ケン、ごめん!)
だって、かわいいんだもん。(来週には変えよう)

↓6月7日。2匹でガウガウ遊びをするようになった。
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なかなかの迫力。でも体重はクロちゃんの方がまだ重い。

↓6月11日のガウガウはもう本格的。がっぷりかみつくオレンジ。

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↓6月15日。クロちゃんのいなくなった翌日。
走っては、ふとまわりを見回して、クロちゃんの不在を知る。
やたら人に甘えてきた日だった。
615

6月18日。1匹でいるのにも慣れて、とにかく走りたくてしかたない。
足も速くなり、どんどん行ってしまうので、念のため今日はリードを付けて。
618
しゃがんで「おいで!」と呼ぶと、こうして一目散に駈けて飛び込んでくる。
はっきり言って、「もー、たまりませんわhappy02
このリードはカミカミのおもちゃにもなる。

6月10日頃から、食事中に「ウー」とうならなくなって
むしろ、ウロウロして集中して食べなくなりました。
??だったのですが、どうやら小屋を片づけたりする人間の動きにつられているようで
横でじっと見ていると、集中して最後まで食べることがわかりました。
どうやら動くものは何でも追いかけたい時期らしい。。。


Photo マミーも掃除機のような食べ方が、若干ですが、落ちついたようです。
身体も見るからに変わったし、大きなマイナスが、ようやくプラスに転じたのでしょうか。
小犬の分を食べに来るのも、一応、という感じで、「ダメ!」と首輪を持つと、それ以上は行きません。
それに最初からですが、どんな小さなオヤツでも、上手に指からそっと取ることができます。
これって、すごいと思います。
ものすごい飢餓感に襲われていた時も、対象物の大きさを見て、勢いを加減できたのですから。



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2008/06/17

梅雨明け

毎日何度も降っていた雨が突然止んだと思ったら、梅雨明けだそうです。
短い梅雨でした。
Photo
水田は稲が実って、稲刈りが始まっている所もあります。

いきなり30度越えで暑いです。
日射しもコンガリ色。(何色だ?)

そんな訳でマミーのお昼の散歩は川に行きました。
Photo_2
2
最初は音をたてて流れる川がこわかったのか、入りませんでしたが、
いったん入れば、冷たい水を飲んだり、歩き回ってました。

 

Img_5463 土曜日に旅立っていったクロちゃんは
”ニライ”ちゃんと名付けられました。
(沖縄の伝説のニライカナイからとったのでしょうか?)

里親さんが作ってくださったニライちゃんのブログは soonこちら
こうしてその後の様子がわかるのは、とってもうれしいです。
どんな成犬になるのか楽しみです。






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2008/06/16

カイカイの季節

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ボク、ケンだよー。今日はひとりでお出かけらしいんだ。ボクちょっとキンチョー。
こんなとこで車止めて、何してるんだろう?ボクちょっとキンチョー。

Photo_2

Photo_3

うわっ!マミーさんとパピーさんだ・・・ボクちょっとキンチョー。

Photo_4

うわっ!マミーさん強引だなぁ・・・前に行こうとしてるよ。
ボクだってやったことないのに・・・やっぱ、女は強いなぁ・・ボクキンチョー。

Photo_5

もうボク、ここで動かないで目をつぶっていよう。。。ユメならいいのに。。。


動き回るマミパピに圧倒されて、いつものヤンチャぶりがどこへやら
とってもおとなしく見えるケン。
パピーが動くだけで、ビクビクしています。
ビビリの本性まるだし!

マミーは本当に車が好きで、車に乗るのに慣れています。
助手席で体重をシートに預けて乗るのが第一希望だけど、許されないとなると、後部座席にすわった私の上に乗って、私に全体重を預けてきます。
「重い。マミー重くなってる。ぐるじ〜〜〜 bearing
「乗っちゃダメ!」と強く言うと、おすわりして上目遣いでごめんなさいモード。
しばらくはやらない。またやるけど。

今日はこの組み合わせで獣医さんにまた行ってきました。

パピーにちょっと湿疹がでて、ケンも大きなカサブタがいつのまにかできていて、2匹ともカイカイなので。
マミーはどこも悪くないけど、この時期にパピーだけを連れて行ったりするのはパピーの精神上??かと思って、みんなでおでかけ。

診断は2匹とも、心配しなくてもいい、ということ。
この数日はずっとrainsuncloudrainsuncloudrainsuncloudが一日中繰り返される天気。
こういう時期に原因不明でできる皮膚炎だとか。
パピーは検便もしてもらいましたが、寄生虫はいないそうでホッと。
小犬は軽い皮膚炎を起こすことが多いけど、成長に連れて治るそうです。

Photo_6

獣医さんから帰る頃にはケンにもようやく笑顔が。
ちょっと慣れたのかな(笑)。

獣医さんにもマミーはちょっと肉がついて、このまえと印象が全然違うと言われました。
よかった。
ドンドン力が強くなって、快活な本来の性格が全面に出てきました。
けっこう姫ですよ。意志をはっきり出します。
でも「ダメ」「マテ」がききます。
賢いので、きちんとしつければとても手応えのある家族になると思います。

Img_5496

(足は普通に4本です。後ろに小犬がいます。)

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2008/06/15

嬉しい日々

Photo_5 いつも6月は徐々に身体が暑さに適応していくのですが、今年はツライ。
毎朝、海で遊ぶナツを「年取ったなぁ」と思っていたら、この1年間は僕の方がナツより年取ってしまった。
とにかく疲れる。そして疲れが取れない。
「老化」を自覚する。

今日の朝、街のパン屋さん「やきむぎや」さんから「父の日」のプレゼントをもらいました。
人生初!
中身は・・・

Photo_6 島では夏の贈り物として定番の栄養ドリンク!
嬉しい。
写真左から「世界のホームラン王」王選手で有名なのから「うれしいとメガネが落ちる」昆ちゃんのまで(父なので古いCMバージョン)。

前日、たくさんの方の暖かいご支援のおかげで、クロちゃんを里親さんに送り出しました。
車中では、終始不安な様子。
驚くのは、空港に着いてから、散歩&休憩の数十分の間、不安一辺倒から状況変化を受け入れるまでの成長です。
賢い。そして言葉を使わない分、人間より感情豊かなのに参った。
クロちゃんの最後のメッセージに感動し、翌日は「父の日」プレゼント。
嬉しい日々が続きました。
                       by ゆうゆう

 

マミーとパピーの日曜は”乳の日”。
Photo
↑今日のマミー。
Img_4906
↑十日前のマミー。
お乳の大きさが昨日ともちがいます。
クロちゃん1匹が飲まなくなっただけで、こんなにたまってしまうなんて。
マミーはものすごい食欲で、掃除機のような勢いでフードをアットいう間に食べて
ほっておいたら小犬の分まで食べちゃう勢いです。
でも、授乳してるからどれだけ食べても足りないんだろうなぁと思って
マミーのフードはどんどん量が増えていきます。
お腹の調子を見ながら調整していくつもりで。

でも体力がついて、目力が強くなりました。
もともと意志のしっかりしている子なので、最近はますますわかりやすいです。

オレンジちゃんは1匹になって、ものすごい甘えっ子になりました。
もともとマイペースながら、甘えたではありましたが
今日はほとんどマミーから離れません。
Photo_2
Photo_4
でも2匹は元気に落ちついた生活をしています。

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2008/06/14

そして未来へ!

ハァ〜〜、黒パピ1号(クロちゃん)が旅立っていったわ。
無事里親さんのもとへ着いたそうじゃ。
さぞ長い一日じゃったろう。

Photo
出発前にちょっとだけ3匹で運動場へ遊びに行ったんじゃ。
普通は喜んで走り回るんじゃが、今日はなぜかクロちゃんはマミーにくっついて
Photo_2
最後までお乳から離れなんだ・・・
小屋にもどり、クロちゃんだけを出して、身体をふいて、首輪をつけて、イザ出発となったら、普段は喜んで後をついてくるクロちゃんが、頑として動かんのじゃ。
イヤだ!と全身であらわしておる。
「今から、新しい家族の処へ行くんだから、大丈夫。ねっ!」と話しかけ、
強制抱っこじゃな。
車の中では自由にさせ、最初はクンクンカミカミゴソゴソしておったが
そのうちおとなしく伏せして、こちらを見上げておった。
そして空輸会社の駐車場に入った途端に、吐いた。。。
緊張しておったのじゃろ。ケージの中じゃなくてよかった。
朝ご飯を食べさせるかどうか迷ったんじゃが、空腹で緊張させるのもかわいそうで。
吐いたのをまた食べた・・・途中で止めさせたが・・・元気元気。ドンマイ。
事務所でケージにいれて計量。手続きをすませる。
「あとどれぐらい出ててもいいですか?」と聞くと、
「出発予定時刻30分前までイイですよ」と言うてくださったわ。田舎の良い点。
事務所の皆さんもクロちゃんには目を細めてニコニコ。
空港駐車場内の緑地に行って、オシッコをしたり水を飲んだり自由にさせた。
Photo_5
Photo_4
Photo_6
この3枚の画像を見てくだされぃ。
上はいつものクロちゃんスマイル。
2枚目は、急に大きく鼻を動かして、クンクンと空港の方のニオイを盛んにかいで。
そして3枚目、急に成長の段階を一歩進んだような顔に。

これから新しい世界へ踏み出していく勇気と希望がわいたんじゃな。
もしかしたら自分を待つ、明るく楽しい未来がわかったのかもしれん。

事務所に戻って、もう一度ケージに入れた時、計量した時ほど鳴かんかった。
ちょっとキュンキュンいったぐらいで。
自分の運命に向かって出発していったのじゃ。
「では、大切にお預かりします!」と言ってくださった事務所の方に
「お願いします」と言うことができんかった・・・ワシ。
涙をこらえるのに必死で、黙って頭をさげるしかできんかった。

那覇空港では太郎さんにお世話していただき(タローしゃん、ありがとう!!)
目的地空港では里親さんご家族総出でお迎えいただいたようじゃ。
ステキな名前ももらい(それはそのうち里親さんから発表があるじゃろ)
新しい家族といっしょにすばらしい犬生に向かっていくんじゃ!

里親さんご家族、どうぞよろしくお願いします。
クロちゃんといっしょに、ますますお幸せにloveletter

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2008/06/12

プールだよ全員集合

天気予報では今日はrainでしたが、結局一日中sunでした。
こう暑くては、昨日発見した問題点を早急に改善しなくてはいけません。
お昼ご飯のついでにマミパピ小屋のてこいれを。
Photo プールだsweat01
この容器は前から小屋にころがっていたのですが、なんか汚そうで水入れに使わないで、うちから別途持っていったのですが、プールに見立てたら、ちょうどイイ大きさ。
水を掻き出そうとしても水の抵抗が大きいのか、オレンジもちょっと戸惑い。
暑い時、うちのみなみが水に入って身体を冷やすように、使ってもらえれば何より♪
多分この親子はすぐにそれを理解しそうです。

しかも、このプールは
Photo_2
お風呂にもなる〜!
クロちゃんの毛質は今のところ、即乾ドライ。
オレンジちゃんは、ほんのちょっと毛がクロちゃんより長くて、早乾ドライぐらい。
毛質は今後変わるかもしれませんが。

パピパピの今のブームはこれ! 棒かじり。
Photo_4
どっかの犬達と同じじゃありませんか!(ねっ、ナツ!)

里親様、噛むオモチャをたくさん用意してあげてくださいませ。
噛みたくて噛みたくてしかたない年頃です。
Photo_5
棒1本でこんなうれしそうな楽しそうな顔してくれます。
うちの犬達、立派な大人のはずですが、今でも棒1本でこんな顔します happy01

こんなものも噛みます。
Photo_6

こんなものまで噛みます。
Photo_3
ちょっと前からマミーの足にかじりついていくパピパピ。
マミーはまったく気にすることなく、パピパピを引きずって(?)進みます。
関節部って、噛み心地がいいですよね。コリコリした感じが。
それともこれは、既に始まったスネカジリか。。。(小犬はもともとそうか)
母は偉いなぁ、と思います。全然怒りませんから。

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2008/06/11

マネっこパピパピ

久しぶりにワシが語ろうかのぉ。

パピパピ団も、残り後二日で解散じゃあ。
クロちゃんが里親さんの元へ旅立つのじゃ。

Photo

那覇空港では太郎さんが、遠路はるばる出向いてくださり、初フライト&初ひとりぼっちのクロちゃんを休ませ、世話をしてくださるのじゃ。
ありがたやありがたや。

はぁ〜sandclock 無事に飛行機に載せるまで緊張するのぉ。どえらい責任を感じるぞぉ。
ワシ、絶対に空港で泣いてしまうじゃろ。今でも考えるだけで泣けるわい。
ここまで自分で世話した子を送り出すのは、いい年して初めてじゃから・・・
聞く所では、保護犬の晴れの旅立ちに、都わすれさんは泣かんそうじゃ。
エライもんじゃのぉー。見習わんとなぁ・・・

と言うても、実はマミパピ団の保護も第二ステージに入ったんじゃ。
ワシの仕事が忙しくなっての、ひとりで1日3回の世話に行くのが無理になってしもうた。
最初から予定は入っておったのじゃが、十日前の時点では、とにかくマミパピ団を守るしかなかったからのぉ。
「なせばなる!」の精神じゃ。
沖縄では「なんくるないさー」とも言うのぉ。
(ゆる〜く聞こえるが、意味はLet it beじゃ。やっぱりゆるい?)

まあ、これも何かの縁じゃろて。
その証拠に、きのうから協力者の皆さんと、朝昼晩の当番制を組むことができたんじゃ。
ありがたやありがたや。
これでパピパピを旅立ちまで安全な所で保護世話が続けられる。
ワシは昼番なんじゃが、今日は、一度戻ってから、旅立ちを控えたクロちゃんのお手入れに、また行ってしもうたわ。
土曜までに時間が作れんといかんからのぉ。

じゃが、じゃがじゃが、無駄じゃったわ。相手は小犬じゃ。(親犬でもいっしょか)
きれいにしたそばから、ドロドロスリスリじゃ。

Photo_2
これはオレンジちゃん(黒パピ2号)。
先だってのマミーのレッスンが早速効いたようじゃ。
いつもの突然伏せかと思っていたら、クロちゃんもクンクンしてからスリスリ始めたので、またしても「写真とっとる場合か!自分!!」
すぐに駆けつけてワシもクンクンしてみたら、もうすっごいクッサーイwobbly

やられた・・・

こうなれば後は好きにして。

Photo_3
児童達が運動会の練習に励んでいるのに、つられたのか、「オーエスオーエス」 。
運動会当日には、もうここにはおらんことなど知るよしもないわ。。。weep

幸せになるんじゃぞぉーーーーー!

イカンイカン、話がとんでしまった。これは最後の台詞じゃ。

実は、小屋には水入れが当然おいてあるのじゃが、ひとつ謎があった。
なぜかこの水がいつもすごく汚れる。
朝、新しい水を入れる。昼に行くと、もう土だらけ。
樹下にあるから、葉っぱが落ちるのも、下が地面じゃから多少土が入るのもわかる。
しかし、そう言う程度ではないんじゃ。
おまけにマミーは汚い水は飲まん!(どうやら天性の姫らしい)
行くたびに水を新しくするのじゃが、すぐにドロドロ。
全く水がなくなっておることも。

       ??????

この謎が解けた。

Photo_4

わかるかのぉ?オレンジが足を入れておるじゃろ。
水をジャッジャッと掻き出しておるんじゃsweat01
そんで水を飲もうとするが、もちろんモウない。
これがわかってから水入れを2個に増やしたわい。まさに焼け石に水じゃが。
なぜならオレンジがヤルのを見て、クロちゃんまでやり始めたのじゃ。

Photo_5
かくして水がすぐに汚れたり、なくなったりするわけじゃ。
きっと冷たくて気持ちいいんじゃろ。
初日に熱中症になりかかったオレンジちゃんの知恵かもしれんて。
だからワシらにできることは、せっせと水を替え、水を入れ。

里親さん達、パピパピのスリスリとジャッジャッにはお気を付けあれ!!
きっと2匹とも水遊びが好きになるじゃろうて happy01


今日はついにヤシガニが巣穴でくつろぐ所をお見せしよう。

Photo_6

ヤシガニとマミパピ団の関係は、ついにここまで成熟したのじゃな。

平和共存・・・うつくしーいnotes

心配なのは、パピパピがのぞきに行くことじゃ。
頼むから手はださんでくれヨー。見るだけじゃゾー!
適度な無干渉が共存の鍵じゃからな。


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2008/06/10

片降り雨

Photo

今日も元気いっぱいのマミパピ団です。
マミーも痩せてはいますが、威勢がよくなってきました。
小犬達は、次の週末に1匹、その次の週末に最後の1匹が旅立つ予定です
母子の楽しい姿を見られるのもあとわずか。

写真を撮ろうとしゃがむと、すぐにマミーや小犬が飛び込んでくるので
すぐにドアップになってしまいます。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

天気はsunだけど、いつrainがふってもおかしくない、と非常に不安定。

Photo_2

雲が低い所を、すごい速さで流れていきます。
反対側を見ると、

Photo_3

ナウシカにでてくるような雲や灰色の大きな雲がドカンとあったり。

灰色の雲が頭上を通る時だけ、突然雨が降ります。
空の半分は明るい青でも。

沖縄では「片降り雨」とか言いますが、超超局地的雨です。
どれぐらい局地的かというと、道路の片側だけで降ってるとか、
「さっきの雨すごかったですね」と隣村の人に言うと
「雨?降ってないけど」みたいな。
突然の雨に、あわてて洗濯物入れに行くと、入れ終わる頃止んじゃうみたいな雨。
だから、こういう日は、もう洗濯物放置です。いちいちやってられなくて。

当然だれも傘さしません。

だってすぐ止むし、暑いから濡れた方が涼しいし・・・wink
今日は火を使う前の台所で33度です。もうインドに近いですね。
風もなく蒸し暑いので、こうなると冷房に頼るしかありません。

私は首にタオルを朝からぶらさげてます。


今日のカワイイQゥ〜〜画像

Photo_4Photo_5


そして本日のヤシガニはスクープ写真!

Photo_6

ついにヤシガニとマミパピはここまで近寄れるようになりました!

マミーが来て以来、地面に降りてこられなかったヤシガニが1-2日前頃から降りてきて、巣穴に入るようになったそうです。

今日はこんな近くにいてびっくりしました。アップにすると、こんな姿勢。

Photo_8 全国1千(万)人ヤシガニファンの皆様以外には、けっこうインパクトのある画像なので、小さめにしました。
ファンのかたはクリックしてご覧下さい。

大きな体なのに、狭い所にも折り畳み式で入ることができるんですねぇ。


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2008/06/08

やっぱ夏だわ

〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜

募集は終わりました。ありがとうございました。

 



Img_5005
(保護してまだ1週間なので痩せてます)

仮名:マミー
年令:4才
体重:11kg
回虫などお腹の虫はなし。
フィラリア微陽性(普通にフィラリア予防薬を飲ませていれば陰性になります)。
全身黒いが、胸元に1カ所だけ白い点あり。
明るくて優しい性格。賢い。人間大好き(男性・子供も大好き)。
ドライブ・散歩大好き
ラブ&琉球犬&その他mixと推定。

保護経緯経過についてはこちらの記事からお読み下さい。

リンク・ご紹介大歓迎です。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

やはり伝統は強し!ハーリーが終わったら夏が来ました。
Img_5239
今日は朝からギンギンカンカンsunsunsun
海は砂が眩しくて目が開けていられないぐらい。
もちろん雲を見ると、まだ真夏の雲じゃないし、午後にはスコールも。
でも昨日の夕方から、シャンシャン鳴く蝉の声が聞こえるようになりました。
来月にはうちのまわりはセミの抜け殻だらけになります。

そんな日曜の昼下がり。
ケンを連れて、マミパピ団のお昼の世話に行きました。

毎日毎日、何度も出かけては、知らない犬のニオイを付けて帰る私に
最初は突き倒さんばかりの勢いで3匹は飛びつき、ニオイを嗅ぎまくってました。
でも1週間も続くと、ニオイチェックは普段の外出と変わらなくなってきたような。
3匹なりに「またこの犬ね」みたな慣れが生まれてきたのかと。

それで我が家の親善大使、外務大臣ケンのお出まし。
0
大喜びで出てきた割には、自分だけ車に乗せられて出発となると
いきなり弱気。伏し目がちのケン。

PhotoPhoto_23
パピパピがひるんだと見るや、すぐさま割ってはいるマミー。さすがお母さん。
4
5
同じ初対面でもニコちゃんの時とは、ぜんぜん違う態度。
やはり母犬には一目置くようになっているのでしょうか。
あるいは、今日はとことん弱気なケンだったのか。。。
この後、マミーとケンでお散歩したのですが、お互い無関心だったとか。

今日のレッスン
Photo_3
いきなりスリスリに励むマミー。横で小犬もスリスリ始めた・・・
まあ、シャッターチャンス・・・じゃない!しまった!!
そこには何があるsign02
「マミー!ダメ!!」と叫んで駆け寄る。
マミーはすぐに止めて「どうしたの?」て顔。
・・・・やっぱり・・・・30cmぐらいあるミミズの死骸・・・
これが香ばしいニオイらしいわ、犬には。
うちの子達も庭でスリスリしてたら、これだもん。
まだ熟成度が高くなかったので、それほどひどいニオイじゃなくて助かりました。

今日のヤシガニ。大きさがわかるように小学1年生と撮ってみました。
Photo_4
これ以上近づくと、ヤシガニがハサミ動かし始めます。
もちろん襲ってきたりはしません。お互い安全第一です。

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2008/06/07

今日はハーリー

記事はお知らせの後になります。


〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜dog〜〜〜〜〜

小犬4匹といっしょに捨てられた母犬の
一時預かりさんor里親さん募集します。

日本全国大々的に募集中
(石垣島or那覇から直行便があり、空港まで迎えに来ていただける方)

121272973177816327112

(今日は都わすれさん制作の静止バナー)

仮名:マミー
年令:4才
体重:10.5kg(現在痩せすぎ)
回虫などお腹の虫はなし。
フィラリア微陽性(普通にフィラリア予防薬を飲ませていれば陰性になります)。
全身黒いが、胸元に1カ所だけ白い点あり。
明るくて優しい性格。賢い。人間大好き(男性・子供も大好き)。
ドライブ・散歩大好き
ラブ&琉球犬&その他mixと推定。

保護経緯経過についてはこちらの記事からお読み下さい。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

さて、今日は沖縄では大々的に「ユッカヌヒー」。
旧暦の5月4日で「海神祭」。
ハーリーと呼ばれる船漕ぎ競争が行われます。
漁師さん達は数日前から漁にも出ずに練習。
石垣島だけでも3カ所で行われて、場所により規模や内容が違います。
ハーリーは梅雨の終わりと本格的夏の到来を告げる行事です。
きのうの天気予報で、今日は雨と言ってました。
「ハァ?明日はハーリーなのに、雨なわけないじゃん!」と素人の私が断言。
私が記憶する限り、雨のハーリーはありません。
気象庁も雲だけじゃなく、旧暦も見た方がいいですよね。
夜中にすごい雷雨でしたけど、もちろん朝には止みましたsun

この一週間、マミパピ団に夢中で、しっちゃかめっちゃかになっていた我が家。
Photo 今日は思い切って、たとえ短時間でもハーリーに出かけることにしました。
白保の海神祭は初めてです。
1万人近く集まるような、市街地のハーリーは巨大イベント化していて、それはそれでとても楽しいけれど、今日は時間もエネルギーもないから、こじんまりと楽しみたくて。


Photo_2 でも石垣島の中でもダントツ芸処の白保ですから、ハーリーはハーリーだけに留まりません。
村の人達はテントの下で見てます。
我々はビーチや堤防の上で思い思いに。
白保はいつも、海からの南風が吹いていて、とても気持ちよいです。
海にむかっていると、知らず知らずうっとりしています。

Photo_3
適度に日が陰って、絶好のハーリー日和でした。
ハーリーはこんな感じ。
Photo_4
大体朝早く、神様への祈りなどの儀式から始まって、昼前でレースは終わります。
白保の場合は、そこから特設ステージで余興が始まります。
(上の画像で、ずらりと並んだテント前にある小さな白いテントがステージ)
Photo_52Photo_6
子供から大人まで、繰り広げられる唄と踊りの数々。
白保の海神祭、とってもすてきでした。

白保にいたのは1時間ちょっと。
用事をさっさとすませて、マミパピ団のお昼ご飯にあたふたと帰りました。
Photo_7
小犬達はこの1週間ですごく成長しました。
足腰もしっかりして、歯も生えそろい、マミーはそろそろ授乳がつらくなったようです。
それでも小犬達はどんな姿勢でもマミーに甘えてちゅっちゅしてます。

今日はマミーに都わすれさんとこの小太郎君が会いに来てくれました。
Photo_12
体長が同じぐらいで、見事なまでに白黒の2匹。
ぐるぐる周り会って、ニオイをかぎあっていると、陰陽のシンボルみたいですよ。

本日の悶絶Q〜画像
Photo_8Photo_9Photo_10
走るのが楽しくてしかたないみたいで、すごい勢いで走り回っていたかと思うと
突然、姉妹でガウガウレスリングを始めたり、
パタッと伏せたり、目が離せないパピパピ団。

そして本日のヤシガニは、ケージと壁の間の奥にはさまって、いじけモード。
Photo_11

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2008/06/06

テンコーマミ正体を現す、の巻

マミパピの保護経緯経過についてはこちらの記事からお読み下さい。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

今日も曇り時々雨。暗いのでなかなか良い画像が撮れません。
おかげさまで、パピパピ2匹は里親さんが決まりました。
わんわんクラブさんのおかげです。(←まだまだたくさんの成犬小犬里親募集中です)

マミーもヤシガニに負けないように、がんばって目立っていこう!!
と思ったのかどうか、今日はすごいこと見せてくれました。

お昼前にわんわんクラブさんが、マミーを見に来てくれました。
いつものお昼ご飯時間より1時間早かったので、この時はおやつだけ持って。

小屋から外に出して、小犬達と運動&トイレタイム披露。
「後でまたお昼ご飯持って来るからね」と言って、小屋に戻したのです。
Photo_2 小屋の扉は掛けがねをかけて、ヒモで縛るだけだと、マミーが押して隙間から出てきたことがあるので、厳重に届かない位置でヒモ縛り&つっかい棒がされています。
ウンともスンとも動かなくなってます。

こうやって私とわんわんクラブさんが車に戻りかけたら、なんとマミーが後を追ってきました!!
「エェ!?なんで?どうやって?」
つっかい棒の角度が甘かったかと思って、おやつで釣りながら、走って小屋に戻ると、扉はまったく動いていません。
「????なんかマジック?やっぱりテンコー??」と思いながら、もう一度小屋に入れて、更にきつく扉を閉めました。

校門前でパピパピの段取りなど話していると、なんと!またマミーが駆けて来るではないですか!!
「もーナンデヨーーー!!!」
最初の朝に逃げて以来、一度も後を追って脱走したことなどありません。
それが、よりによって、わんわんクラブさんの目の前で二度も脱走するなんて・・・・
ちゃんと管理してないみたいじゃないか・・・・悲しい。
激しいショック。shock

忙しいわんわんクラブさんの時間をそれ以上取らないように、とりあえず私の車に乗せる。
なんせ今もらったばかりのフードがいっぱい積んであるし、マミーは喜んで乗った。
更なる戸締まりに必要な道具類を取りに、そのまま自宅へ向かい、携帯で屋内のダンナを呼び出し、交代でマミーを見ててもらう。
なんせヒモリードは噛み切るやつだから、鎖と数字錠と昼飯を持って、私はマミーと再び学校へ向かった。

Photo_4 実はここに小窓があって、よく小学生がぱたぱたと開け閉めしてたんです。
それを見て、マミーはここが開くことを学んだに違いない。
ここから出たとしか考えられない。
イリュージョンでもどこかに仕掛けがあるもの。
鎖と数字錠で小学生も開けられないようにしました。

頭が良いのも、こういう時は困りもの。

マミーにとって「私=ご飯」なわけで、手ぶらで行ったのが心外だったのでしょう。
「ちょっと、ちょっと、なんか忘れてるわよ!!」といいにきたのではないかと。

午後は街までチラシ貼りに出かけました。その話はまた明日に。

夕方、晩ご飯を持って行き、いつものようにご飯・トイレ・散歩をすませて
「また明日ね。ここにいなきゃダメよ。」と言い聞かせて帰る。
すると「キュオーンキューン、ドスンドスン!キュオーンキューン、ドンドンドン!」とスゴイ声と音。
声はいい。これまでもあった。しかしドンドンドンって??
こっそり戻って見てみると

Photo_5 ついに私は見た。その現場を。
後ろ足でよじ登りながら、小窓を開けようとしている。
開けば、更に登って飛び出すに違いない。
しかし金属鎖なので、引っ張っても噛んでも切れない。
何度もトライして、それに気づき、ひたすら悲しげに鳴くのだ・・・・

 

つらい。。。つらいなぁ。。。私もつらいよ。。。。

でも、ここで戻るわけには行かないのだ。
つらくても越えなければいけないものがあるのだ。
何度もご飯をあげたり、散歩したり、獣医さんにいくためにドライブしたりしているうちに、マミーが私になつくのは当然で、いっしょにいたいと思うのも当然。
でも、本当に最期までいっしょにいられる人が見つかるまで、我慢なのだマミーよ。
種も仕掛けもなくなった(はずの)テンコーマミーよ、もうイリュージョンはやらないでね。
お願いだから。

全国一千(万)人ファンのため、忘れちゃ行けない、今日のヤシガニ
Photo_6
今日はだいぶ下まで降りてきてました。地面に降りたいのか。
校長先生が「あそこから降りて来れないんだよ。犬がいるから」と心配そうに見てました。
ヤシガニよ、たくましく上だけで生きてくれ!
もう少しの我慢だから。多分。きっと・・・

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2008/06/05

マミー海へ行ったよ、の巻

犬やかんさんが、マミー犬のために業界初のヤシガニ付きバナーを作ってくださいました。

すばらしいです lovely

犬やかんさん、誠に誠にありがとうございます。(感涙にむせんでおります)

こんなバナーがブログに貼ってあったら、オッシャレー!
ぜひ、皆さんもおひとつどうぞ。 こちらからいただけます。
「どうやったらブログに貼れるかわかんないわー?」という方も大丈夫。
そこには貼り方の説明もあります。
私も今からゆっくりそこ読んで、バナーとして貼ってみます。

どうしてもバナーが貼れない場合は、記事内でご紹介下さい。
お好きな画像をどんどん持っていってくださいませ。リンク大歓迎。

まずはお知らせまで。

募集は終わりました。ありがとうございました

Photo

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今日はサ○エさんが、ドラ猫追っかけてったまま帰らないので、mi-goroです。

最近、散歩が大好きなマミーちゃん。
学校から出て、ちょこちょこと歩くんだけど、だんだん満足度が減ってる。
それでは今日はロング散歩に連れて行ってやろうじゃないの。

Coral1 村の学校では今年もコーラルウォッチングを継続しています。
月に一度近くの海に行って、マイサンゴと決めたサンゴの色や水温をチェック。
それにお供することにしました。

子供達は「マミー、マミー」と可愛がってくれているので、いっしょに海に行くのを喜んでくれました。

Coralmami1_2 マミーは水に慣れているかな?初めてかな?

意外にまったく平気でジャブジャブ入っていきました。水たまりだと思っているのかもしれません。
上手に枝サンゴをよけながら、どんどん進んでいきます。
新しい人(まだ触ってもらってない人)のところへ行きたくてしかたないのです。

岩の上でちょっと休憩

Coralmami2
レンズフタがぶらさがったのに気を取られて
Coralmami3 画像整理をしていると、時々ナツそっくりなのがあります。

今日の小犬悶絶Qゥ〜〜〜(ピンボケで残念)
Coral

そして全国一千人(?)のヤシガニファンの皆様、今日のヤシガニ(いました!)
Coralyashigani

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2008/06/04

マミパピ団ワクチンへ、の巻

まずはお知らせ。

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小犬4匹といっしょに捨てられた母犬の
一時預かりさんor里親さん募集します。

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日本全国大々的に募集中
(石垣島or那覇から直行便があり、空港まで迎えに来ていただける方)

仮名:マミー
年令:4才
体重:10.5kg(現在痩せすぎ)
回虫などお腹の虫はなし。
フィラリア微陽性(普通にフィラリア予防薬を飲ませていれば陰性になります)。
全身黒いが、胸元に1カ所だけ白い点あり。
明るくて優しい性格。賢い。
ラブ&琉球犬&その他mixと推定。

↑募集は終わりました。ありがとうございました

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オババは週末の疲れで寝込んじゃったので、
今日はあたくしサ○エがお送りいたしまーす。

二日間rainがザンザカ降って、マミパピもあまり動けなくてかわいそうだったけど、ようやく今日は雨が止んだわ。

まずはヤシガニ。
母犬が来て以来、地面に降りてこなくなっちゃったんですって。
天井や壁を移動してるんだけど、姿が見えなくなっちゃうこともあるのよー。
「どこ行ったのかしら〜」て捜してたら、小学生が見つけたの。
Photo 木登りしてたのねぇ。
思わず記念写真とりました。

でもねぇ、犬がいることで校長先生唯一の心配がヤシガニなのよ。
自由に動き回れないから可愛そうですって。
そりゃそうなんだけど、「いっそ食べちゃったらどうですか」て、私、陽気に言ってみたの。
そしたら校長先生「これは食べない。うちの名物にしようと思って。」
Photo_2 あらあら。マミパピの前途はヤシガニ次第ってわけ〜。
こればかりは私にもどうしようもないわ。

さて、いつお呼びがかかってもいいように、今日はマミパピ団全員獣医さんでワクチン接種。
私としたことが、出かけにお財布忘れちゃったのよ。
めきめき運動能力のあがってきたパピパピを大きな段ボールに入れて車に乗せたんだけど、やっぱり出てくるわよねぇ。

今日は悶絶画像オンパレードannoy

Photo_3

Photo_4 Photo_5

行きの車の中では3匹とも大興奮で車内は大運動会状態。
走るわ、私にのっかるわ、なんでもかんでも噛むわ、もう大騒ぎなんだから。
小犬は2匹とも歯がそろってきて、噛み盛り。

獣医さんでも、小犬2匹は医院内を縦横無尽に駆け回り、どこでも探検。
(助手の人が2名いて「いいですよー」と言われたので放したんですけどね)

それぞれ体温をはかって、平熱なのでワクチン接種。
マミーはうんともすんとも言わずに打てたのよ。
パピパピは2匹ともキャインキャイン鳴いたわ。

車に乗る前に3匹は外でオシッコして(お利口でしょう!)帰途につく。
小犬達は疲れたのね、2匹ともお昼寝モード。

マミーは帰りも窓の外をずっと見てたわ。道を覚えようとしてるのね。

Photo_8 学校に着いたら、大喜びで飛び降りてスタスタ歩いていったわ。
前から子供達が走ってきたら、フセしてシッポをビュンビュンふって喜んでるの。お利口でしょ。カツオとは大違いよ。(「ひどいよ、姉さん」by Katsuo)

「かわいい、かわいいheart04」と言われてなぜてもらうのが、マミーには心底からの喜び。
それだけを望んでいるような子なの。

Photo_10 小学1年生と較べてみてー。
小さいでしょう。
この後、小屋にもさっさと入って、いつもの一番奥の場所に入って「お家に着いた♪」て顔してたわ。

    ☆☆☆☆☆☆☆

サ○エさんから、すに戻って(あまり変わんないか)。

今週いっぱいは変わりない生活が続くと思うけど、1日3回、ご飯を持って世話をしに行くのが、結構大変。
この何倍ものワンコをかかえて、ずーっと世話をしているわんわんクラブさんには、頭が土にめりこんでマグマに突入するぐらい頭が下がります。
それなのに、他にも小犬がいるのに、パピパピの行く先を優先して捜してくださっている。

うちなんて、自分ちのワンコの散歩が1日1回になってたりする。
(前からちょくちょくあるけど・・・coldsweats01
明らかにしわ寄せが行ってる・・・
でもいいのよ。うちの子達はいつだって私達といっしょなんだから。
雨が降っても乾いたベッドの上で眠れる幸せがあるんだから。

みなみも小犬といっしょに捨てられていたので(その話)、今回のマミパピ団に私達はいっそう心を痛め、特にマミーの栄養状態改善には気を配っています。
みなみは現在のマミーよりやせ衰えてましたから。
何とか、マミーを幸せにしてあげたい気持ちでいっぱいです。




 

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2008/06/03

マミパピ団の行方

話の続きはお知らせのあと。

Photo_2
Haha2
画像だと大きく見えますが、小さめの中型犬。
首輪サイズはケンより小さい!!
体重は現在10.5kg。
栄養不足で痩せていますから、通常ならあと1-2kgは増えると思います。
年令は獣医さんの見立てで4才ぐらい。

顔はうちのナツにそっくりですが、びっくりするぐらい頭がいいです。
ものすごく人なつこい。
男性でも大丈夫。子供も大好き。ワンコも大好き。
うなったり、咬んだり、まったくありません。
現在、6畳ほどの広さの小屋にいますが、トイレは外にでるまでがまんしてます。
シャンプーもまったく無抵抗でできます。
性格は明るくて活発。いっしょにいて楽しい犬です。
犬3匹と暮らしている私が、太鼓判を押せるすこぶる良い犬です。
何とかふさわしい家族を見つけてあげたいのです。

現在の保護場所にいられる時間が限られていますので
どうか皆さん、画像もどんどん持っていってください。
データは下記にまとめておきます。
そして皆さんのブログでご紹介、あるいはこの記事へのリンクをお願いいたします。

あんな可愛い小犬4匹を守ってきた母犬にも幸せをみつけてあげたいです。
どうかよろしくお願いいたします。

↑募集は終わりました。ありがとうございました

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

お知らせはすんだかのぉ。
大切なお知らせじゃから、パーッと広めてくだされよ、皆の衆。

日曜の朝、朝ご飯を持って学校へ行こうとしたらtelephone
イヤな予感がするのぉ「もしもし」
警備員さん「犬が外に出てるんですけど」
ワシ「その辺にいますか?」
警備員さん「はい。」
ワシ「すぐ行きますから」

なぜじゃ?あんなにグルグル巻きにしてきたのに。
あの母犬もテンコーなのかsign02 プリンセスなのかsign02
現場に着くと、うれしそうに母犬と小犬が駆け寄ってきた。
逃げたい訳ではないらしい。
そのままみんなで「ゴハンゴハン」とはしゃいで小屋に戻る。
ガ〜〜〜〜ン。巻き付けたヒモを噛み切っているwobbly
自分が繋がれているヒモを噛みきる犬はよくいるが、扉を閉めているヒモを噛み切るとは、なんと頭が良いんじゃ。
こりゃ、油断できんわい。
Photo_3 病院帰りも含めて、みんな食欲旺盛!ケッコウケッコウ。
姉妹犬よりちょっと小さかった病院帰り(オレンジ)は、取り戻そうとばかりに、ものすごい勢いで食べる。
母犬が自分の方に食べに来たら「ウゥー」うなってしまった。
母犬に「ウギャガウガウimpact」と叱られて「キャインキャイン」と泣いて飛んで逃げておったわ。
やはり親子でいると、こうやって犬の作法を教えてもらえるんじゃ。よかったよかった。
食後は小屋の外で運動&トイレタイム。
母犬とオレンジはこの時までウンチはがまんしとるようじゃ。
母犬は人のいるほうへ行きたくてしかたないので、リードをつけておかんと。
むちゃくちゃに人なつっこいんじゃ。
小犬は母犬の後を追ったり、自分のお気に入りトイレ場所にいったりしておる。

クロちゃんがマミーのリードでカミカミ遊びを始めおった。
Photo_4
Photo_5
Photo_6Photo_7
さても可愛くて見飽きんものよ。
同じ姉妹でもオレンジちゃんはリードには興味なし。
Photo_8
歯の生え具合がまだ微妙にちがうようじゃ。

Photo_9 トイレ&プレイタイムが終わると、小犬は小屋に戻って、マミーはお散歩出発。
日曜の朝昼晩ですっかりこのパターンで定着じゃ。
なぜか学校敷地から外に出ないと、お散歩にならんらしいわ。
なんという空間認識能力じゃ。
あまり散歩というのに慣れておらんようじゃが、ひっぱりはないし、しつこくないし、とっても楽ちんhappy01
我が家の暴れん坊どもとはエライ違いでのぉ。

日曜はかくして平穏無事に終わった。
運命の月曜の朝、ワシは早起きして、校長先生より早く学校に行ったのじゃ。
「校長先生!おはようございます!実はかくかくしかじかあーだこーだでお願いします」
「まあ・・・いいですよok
「ありがとうございますsign03」校長先生に幸アレ。

しかし、小犬がもらわれていった後も、マミーだけ置いてもらえる可能性はほぼ皆無。
小犬達については、わんわんクラブさんが既に候補者と話を進めてくださっておる。
ありがたやありがたや。
こうなるとマミーの里親さん募集を急がねば。
早速月曜の午後はシャンプー&獣医さんじゃ。
車にも自分で飛び乗り、お利口さん。
運転席の方へ出てこようとするのは、元飼い主にそうしてもらっていたのか。
しかし途中トイレタイムで降ろそうとすると、ガンとして動かん。
断固拒否じゃ。道ばたで捨てられたことを思い出すのに相違ない。
獣医さんについたら、普通に降りてくれた。
途中から急に車の外のニオイをかいでキュンキュン言い出したしのぉ、市街地で飼われていたに間違いないな。
Photo_10
こんな賢くて可愛い子達を、まとめてほっぽりだしたロクデナシには、ワシのロケットパーンチpunch&ブレストファイアーimpactをくらえー なんて大人げないことは言わないで、「因果応報」と一言献辞しておこう。

健康診断も問題なし。
車中での留守番(5分程度)も問題なし。
甘えて、とってもかわいい顔を見せてくれたんじゃ。
そして学校に戻ってくると、自分からピョンと飛び降りて、小屋の方にスタスタ。
迷わず隅の雨に濡れない場所に入っていって、↑のようにすぐに横になって授乳を始めた。
様子を見に行ったワシの顔を、これまで見たことがないような深い眼差しで見つめてのぉ。
ワシの頭に「ありがとう」という声が確かに聞こえたんじゃあ。

捨てられた子は共通して、車で一緒に出かけて、元の場所に一緒に帰ってくる、という経験を繰り返すことで、信頼感を形勢できるんじゃ。

そんなこんなでマミパピ団は落ち着くことになった。
どの子もこの先どこへ行くことになるか、わからん身の上じゃ。
数日の間じゃが、この親子にとって、しばしの平和な日々となると良いのぉ。










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2008/06/02

ヤシガニVSパピパピ団(後編)

続きの気になる皆さん、お待たせしましたのぉ。

土曜からの話じゃな。
パピーご飯を用意して学校に向かったワシが見たのは、既にパピパピを外に出して遊ばせてくれている警備員さんじゃった。ありがたやありがたや。

Img_4656 ご飯を食べて、ウンチをして、小屋にもどすと、満足したのか2匹ともこのとおり。
いやぁ、かわいいのぉlovely
さて、とじこめておいたヤシガニをだしてやろうと、ケージを開けようとしたら、ヤシガニがおらん!
小犬達はもちろん無傷じゃからよいが、小屋内を見渡してもおらん。
警備員さんに「ヤシガニ出しましたか?」と聞くと、「いいえ」。
あのヤシガニはまさかテンコーだったのかsign02
警備員さん「あれは上に穴があいてるから、そっから出たのかな。(ケロッと)」
ワシ「えぇ!じゃあケージに入れても意味なかったんだ・・・」
警備員さん「多分木の根っこにいるはず」
小屋の中から大きなセンダンの巨木がはえており、その木陰に小屋があるんじゃ。
おかげで一日中涼しい。
警備員さんが根っこをのぞき込むと「ここにいますね」。
ということは、共存できるのかね・・・と希望的観測を。

昼前に、超忙しい中、わんわんクラブさんが小犬達と飼育状況を見に来てくださった。
有形無形の指導・支援をいただいたのじゃ。
ありがたやありがたや。

さて、その日の午後は以前から予約しておいたお楽しみがあってのぉ。
この時点では夕方まで時間がありそうだったので、キャンセルする必要はなかろうと判断して、ちょっとうきうき出かけたんじゃ。
途中わんわんクラブさんからmobilephone。「小犬をすぐに見たいと言う人がいます。」
「今からですか!・・・」うれしい知らせ。じゃが、ワシャ、ワシャ、、、
うちへ電話して、留守番してるパパにオネガーイheart02 ウフッ。
手配をして、希望者と連絡をとり、現在小屋にいる2匹を見てもらうことに。
また車を走らせていると、またmobilephone。今度は協力者さんから。
「母犬と小犬1匹を連れてきましたよ」
gawk・・・ちょっと預かっててもらえますか。今外出中で。夕方にまた。」

Photoそれでもなんとかワシが行きついたところは→
ここはどこ?という感じじゃな。
バリリゾートin石垣島
ここは石垣島初の本格的ペット対応ホテルなんじゃ。
ドッグランとかアジリティとかあるらしくて、一度どんなもんか見ておきたくての。
そしてこの週末限定の”マッサージ割引キャンペーン(大浴場サウナジャグジー使い放題)”。
あいにく使い放題特典を楽しむ時間はなくなってしもうたが、まずはマッサージじゃ。
エステ室は一部屋らしいが、キャンペーン中は客室内特設マッサージベッドで受けた。
うひょひょー、客室も見られるぞい。
Photo_2 洗面台がここにあるのは変わっておるの。
バリ家具で統一されており、海の見えるバスルームじゃ。
ソファには犬用カバーがかかり、ネットケージもあったし、グルーミングセットあるようじゃ。
入り口には飛び出し防止ゲートも。
こりゃ、ほれ、あれじゃ"Itareri, tsukuserii"

マッサージをワシが受けている間にも、パピパピ団の運命は刻々と動いておった。
mobilephoneが鳴り「さっき小犬を見た方が、今日にでもほしいそうなんです。それも2匹!」
「エェ!2匹ですかsign02」(ようやくここまで来た)
辣腕のわんわんクラブさんは、実は黒い子には既に候補者を見つけておった。
だから今いる2匹をわたすわけにはいかんのじゃ。
「母犬といっしょにいた子と、退院する子も見せて、そこから2匹選んでもらってください」とのこと。
「はぁ。とってもありがたいお話ですが、今日じゃないとダメですか?(進展の速さについていけないワシ)」
「先方の都合なので」・・・当然じゃ。せっかくの里親さん候補をありがたく準備万端整えてお迎えせねば。

せっかくのマッサージも落ち着いて受けられんかったが、いつのまにか数が増えているパピパピ団の運命の分かれ目かもしれん。
いそいで大きなお風呂にザブッと入り(これだけはやらせて〜!)
ロビーでフリードリンクと同じくサービスのスコーン(バリにスコーンてあったけ?)をいただき、これからの猛ダッシュにそなえるワシ。
傍目からは優雅なマダムに見えたじゃろうか。
この瞬間を偶然にもまっちぃさんに目撃されたのじゃ。

まずは獣医さんへいそげ!
夕方の渋滞(最近は島でもあるんじゃ)に巻き込まれながら到着。
先生から今後の注意や、虫下しの薬などをもらう。
捨て犬保護である事情から、先生も協力しようと大幅割引をしてくださってのぉ。
ありがたやありがたや。
Photo_3 治療のかいあり、もう元気いっぱいで動き回る黒パピ2号。
窓から外を見ようとしたり、私のヒザの上へ乗ったり、もう大変。
片手で押さえたり、抱いたり、なぜたりしながら帰路をいそぐ。
なんなんだ!この200%いとおしい生き物は。

待ち合わせ場所に行くと、もう里親さん候補はみえている。
母犬と小犬1匹(茶色)もその場に連れてきてもらう。
Photo_4
おぉ、間違いなく親子だ。
母犬はすぐに別れていた小犬のお尻のにおいをかぎ、小犬達は争うように母犬のお乳にむしゃぶりついていく。
問題は依然あるものの、とりあえずいっしょにしてあげられてよかった〜と誰もが思った瞬間じゃ。

雨降りの夕方6時過ぎ、どんどん暗くなり、あまりきれいな写真もとれないまま、再び別離の時が。
小学生の子供さん二人を連れた里親さん候補は、子供達にそれぞれ好きな小犬を選ばせた。
茶色犬と、マロ眉の小犬が選ばれた。
あまりにあたふたしていて、子供達と小犬の写真を撮りそびれてしまった。残念。
病院でもらってきた薬とフード缶を渡して、避妊手術やワクチンの事などを話した。
(もちろん里親さんはわんわんクラブさんの決めた飼育条件などの審査を既にクリアーしておる)
それでパピパピ2匹はトライアルに出発 〜yacht
無事に家族にしてもらえると良いのぉ。

Photo_5 見送った後、残った母犬が大問題じゃ。
さっきの授乳シーンを見ては引き離すこともできん。
迷ったが、飼育小屋に親子で入れてしもうたわ。週末じゃし。
月曜の朝一番に校長先生ともう一度話して謝ろう。
黒犬親子3匹が残り、またまたフリーのヤシガニとの一夜を過ごすことに。
親犬がどうでるか、またあらたな心配じゃ。
この母犬はとても利口で、小屋の入り口の開け方をすぐに覚えてしまった。ムムムゥ。
押しても開かないように、リードでグルグル巻きにしばりつけておいたんじゃが。。。

夜はあれやこれや心配で、なかなか寝付けんワシじゃった。

あぁ〜〜長い一日じゃったのぉ。
よう、ここまで読んでくんさった。ありがたやありがたや。

次回は「マミパピ団はどこへ?」の巻。

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2008/06/01

ヤシガニVSパピパピ団(前編)

今思うと、それはおとといのことじゃった。
なんか遠い昔のような気がするがのぉー。金曜の朝のことじゃ。
telephoneがかかってきて「もしもし。小犬が2匹捨てられてます。どうしましょう?」
Kuro3 どうしましょう?と言われてもどうしましょう??
「そんなこと知らん。ガチャン」とできたら楽じゃが、そういうわけにもいかんしのぉ。(実はまだ寝起きで頭がボーとしておって、この電話を学校の先生からの電話とまちがえておってのぉ。念のため言うておくと、普通は「ガッチャン」の確率高しじゃ)

「考えるので、ちょっと待って」と電話を切り、考えた所で我が家で預かりは無理じゃ。
気が重いが、わんわんクラブさんに相談するしかなかろう。
渋々メールを打ち出すと、また電話。「もう1匹いました!全部で3匹」
ハァ〜〜〜〜これは難題じゃ〜〜
その時、ワシの頭に名案がflair
飼育小屋が学校にあるじゃないか!今はカラッポのはず!
(相手を間違えておったからこそのひらめきかも)

保護にまず必要なのは小犬が逃げない、かつある程度の広さのある安全な場所を確保する事。
これさえ確保できたら、後はなんとかなるかもしれない!!

ワシは学校へ駆けつけた。(この時初めて電話をしてきたのが学校の先生ではないことを知った)
校長先生さえ承知してくだされば・・・
「来客中につきお待ち下さい。」ジリジリと時が経つ。30分ぐらい待ったのぉ。
そこへまたtelephoneが追ってくる。「保健所が来ちゃいました。どうしましょう?」
「その場で待ってもらってください!折り返し電話しますから!」
緊迫したムードが職員室にただよう(緊迫してるのはワシだけじゃが・・・)
そこへミンサーウェアの校長先生登場。
「校長先生、かくかくしかじかうんぬんかんぬんでお願いします!!」
「いいんじゃないですかok
「ほんとですか!ありがとうございます!!。」
最初に保護したのが、児童の家だったのも幸いしたと思うのぉ。
校長先生の男気を感じたワシじゃ。

Img_4645_2すぐ電話して学校へ小犬を連れてきてもらう。
保健所のお供つきで軽トラックにのってやってきた小犬3匹。
2匹は元気だが、1匹がちょっとぐったりしている。マズイcoldsweats02

校長先生と保健所と私で話し合い、意外にも保健所はこういう形で小犬の命が助けられればむしろ望ましいと。
そのかわり「責任を果たすきちんとした貰い手をみつけてくれ」と。
goodgoodgoodgood合点承知のすけじゃgood

金曜は人間もぐったりするような暑い日で、小犬には過酷な日じゃった。
わんわんクラブさんに電話で相談すると、小犬は急変するから獣医さんに早くつれていけ、とのこと。
ワシは小屋のそうじや必要品の手配などをせねばならんし、万事休す。
しかし、わんわんクラブさんがすぐに協力者を近所に見つけてくれて、ワシはそこへ元気のない小犬を届け、そこから速やかに獣医さんへ運ばれたのじゃ。
熱中症になっておったそうな。
点滴やらしてもろうて入院(幸い夕方には回復)。

さて、小学生達に手伝ってもろうて草刈りをして、2匹の小犬を落ち着かせたのじゃが、問題がひとつあってのぉ。
カラッポだと思っておった飼育小屋で、実は先生達が飼っている動物がおったのじゃ。

Photo_2 ヤシガニという巨大なヤドカリの一種。
ハサミの先までいれると、小犬達と大きさが変わらんぐらいデカイ。
人間でもちょっとビビルぞ。
これは心配じゃ。万一小犬が好奇心でちょっかいだして、バチンとされたらどうしよう。
大人の指でもちょんぎられると評判のヤツじゃ。
子供達は口々に「おいしそー」「食べちゃエー」と言っておったわ。
ヤシガニは島ではごちそうなんじゃ。ワシはまだ食べたことないがのぉ。
しかるべき時のために大きくしておるのかもしれん。
でも小犬も心配じゃから、飼育小屋の中の更に小さな小屋にヤシガニを閉じこめたのじゃ。
ヤシガニには気の毒じゃが背に腹は代えられんわい。

Photo_3 かくして小犬2匹は、ふたりぼっちで夜を過ごすことになったのじゃ。不憫weep

この日の夕方、ワシの耳には更に不吉な話が入っておった。
「これの母犬ともう1匹小犬がビーチにいるみたいですよ」
          shock
          shock

さて、この話はここからが更にドラマチックなのじゃ。
長くなったからワシャもう寝るわ。

ヤシガニとパピパピ団の運命やいかにimpact

来週の巻は「エェ!2匹ですかsign02

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