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2008年2月の投稿

2008/02/28

笑顔の行方(リンク先追加有)

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不思議な縁で、一緒に遊んでいる我が家の犬達とぽん王子を見ていると
運命・タイミング・命のはかなさについて考えずにはいられません。
もしも運良く新しい家族に巡り会わなかったら、この子達は十中八九、保健所に捕獲され、ただ死ぬために小さな檻につめこまれ、十数時間も船底に積まれて沖縄本島まで送られ、ガス室で苦しみながら死んでいたでしょう。
(*厳密にはガス室ではなく窒息室と言うべきか)

Photo_2 そうしたら、この笑顔は今この世に存在していなかったのです。
でも、そのかわりに別の4匹が、ニコニコうれしそうに走り回っているかもしれない。

ほんのわずかな出会いのタイミングで、今ここで遊んでいる愛し愛され犬と、ガス室で死ぬ犬とに別れてしまうのです。
今でもたくさんすぎる数の犬がいて、物のように消費されています。
これ以上、自分のところで犬の数を増やしたくないと思って、うちの子はすべて避妊去勢手術をしました。
今、生きているのに殺されていく犬を生かしてやりたい。
みなみを飼いだして半年ぐらいすると、あまりにみなみが可愛くて、ふと発作的に「みなみの子供が見たい」と孫の顔見たさのような気持ちに襲われました。
でも、私の場合は、それが単なる一時的な感傷であることがわかってました。
産まれた子供を全部飼う覚悟がなければできないことです。
みなみの子供がいないおかげで、ナツとケンの命をそれぞれのタイミングで救うことができました。
Photo_5 でも同時期にたくさんいたであろう他の捨て犬は救えませんでした。
ケンを拾ったほんの数日後に、また別の捨て犬がうちの前をウロウロしていました。
でもうちでは無理でした。その後どうなったかわかりません。
ほんの数日のタイミングで残る笑顔と残らない笑顔。

もちろん先着順というだけでなく、人と犬との相性とか縁もあるようですが。。。

こんなことを考えていたら、まるでつながっているかのように他のブログでも次々とこんな話が。

預かりボランティア満月さんのところでは、「今だからこそ書かなくては
(逃げちゃダメだ。私。ちゃんと見て!)

幸せの703号室の「ナナ達の誕生日」「数の話

羊の国のゆうさんでは、あやういところで命を救われた「イヴという犬
(犬って哀しいぐらい人間が好きだ)

にこにこ日記の「犬の十戒

犬猫屋敷の管理人さんの「不妊去勢手術の話

わんだFUL日記IIの「『責任』ということ


Photo_4 一つの命を最後までまっとうすることは、今時、人間でもなかなか大変ですが、
大量に何万匹単位で毎年殺されている犬の命を1匹でも多く全うさせてやるのに
どれだけの人間の意識の変化が、社会の変化が必要なのでしょうか。

たまたま我が家の犬となったこの3匹にめぐりあえた喜び、と同時に
めぐりあえなかった何十万匹もの犬達への謝罪(悪いのは人間です)。。。

そんなことを、幸せな笑顔に囲まれながらも、ふと考えてしまう今日この頃。

世界のどこかで、毎日この瞬間にも、人間が殺され、餓死し、虐待されています。
そして犬も、毎日この瞬間にも殺され、餓死し、虐待されています。

無力な私にもできるのは、そういう現実があることを知り、それを忘れないこと。
そう思っています。

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2008/02/26

海鮮丼

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うちのブログでは毎度おなじみ「海人食堂海鮮館」のあこがれの一品。
このお店では一番高い¥1,300。
しかし、この内容・ボリュームなら文句なしですよねぇ。
この日のネタは、マグロ赤身・イラブチャー(ぶだい)・高瀬貝(多分)・セーイカ・エビ・海ブドウでした。
吸い物代わりの八重山そば&モズク付き。
ちなみにご飯は小で、と頼んでこの量です。

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2008/02/24

強敵現る

去年に続き、里帰り中の「ぽん王子」。
今年は都会でも練習をしていた、という棒取りの技をナツと競い合っている。
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さすがは王子。言葉使いは丁寧だが、棒取りのきつい部分はナツまかせ。
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一方、ケンの楽しみは・・・
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もうアカチャンじゃなくて、ジーチャンになってるよ〜〜〜

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2008/02/23

十六日祭

旧暦の1月16日は十六日祭という、八重山では大変重要な伝統行事の日です。
この日はあの世の正月です。
普通の正月、旧正月、そして十六日祭と来るので、3度目の正月。
これでようやく松があけるとか。
午後から、正月料理を持ってお墓に一族で出かけます。
これがどれぐらい重要かというと、参加できるように学校・会社・店などはほとんど半ドン。
地元新聞は社員がこれに出るので、翌日は新聞がありません。
前日のスーパーは大晦日のように混んでいます。
この日に合わせて帰郷してくる人も大勢います。

16 当然ながら、墓地付近は大変な混雑。
ほとんどの墓地は離れた所にあり、細い農道沿いです。
片側は既に駐車場となり、残り一台分の幅であっちから来る車とこっちから行く車が行き来します。
(普段こういう経験がないので、ムチャクチャ怖い。私の車はまさにど真ん中で立ち往生中)

この日は朝から降っていた雨もあがり、日が射して暑いぐらいでした。
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墓前に花と飲み物ごちそうなどをまずお供えして、みんなでお参りします。
それから、みんなで飲食します。
これを見て、初めて、どうして沖縄のお墓があれほど巨大なのかわかりました。
屋根もついているので、雨が降っても大丈夫。
ブルーシート一枚ぐらいの広さがあり、8人は楽々すわれます。
そして1時間半ほどで、お菓子やお料理をみんなで分け合って解散します。
こういう風習が、ずっと続いていくとよいと思います。
最近は内地風の小さなお墓も増えていて、それではブルーシートを広げるスペースがないので、その場で飲食はできないようです。





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2008/02/22

しまちゃや

Photo 石垣でお勧めのおみやげ品店に、公設市場2階の石垣市特産品販売センターがあります。
ここにおいてある商品は、正真正銘の石垣島産のものです。
(けっこう沖縄本島産、東南アジア産、台湾産のおみやげが氾濫しています)
私達も日常使いのスパイス・塩などここで買います。
その奥に喫茶店というか休み所があります。
意外にも(?)、冷たいデザート系が充実しています。
のれんにものっている「島果実」というソフトクリームはバニラクリームにパッションフルーツの味が加わって、ソフトクリーム星人によると、島でも一二を争うおいしさです。
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400円未満で食べられる小さなパフェ類があるのもうれしいです。
←新作「マリーンズパフェ」
もちろん、今年初めて石垣島でキャンプをしたロッテをイメージしたパフェです。
すごい青色にちょっとびびりながらも注文してみました。
ブルーゼリーはミント味。
バニラクリームにシークァーサーソースがかかっていて、ほどよい酸味。
大人のパフェです。
まったく甘ったるいところがない。
後味すっきりさわやか。
クールミントガムのようなパフェ。
私としては絶賛! 期間限定だそうですが、ぜひ定番にするよう一押ししてきました。

大騒ぎをしたロッテのキャンプも終わりました。
ついに一度も見に行きませんでしたが。
バレンタイン監督said「雨に始まり、雨に終わったキャンプ」。
こればかりはどうしようもないことで、島民一同ご同情申し上げます。
昨日は午後からものすごく晴れましたけど、今日はまた雨が降ったり止んだり。

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2008/02/20

学校の駅伝08

今年も年一度の、村の学校の駅伝大会がありました。
去年と同じく雨空の下で。
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低学年が走ってきたときは、雨が止んでおり、涼しくて駅伝日和。
急な坂道を一生懸命走っていました。






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小中合わせて20人もいないので、沿道1km余にわたり、父母・祖父母・近所の人達が点在して、だれもかれも応援します。

走者がいない間は、みんなでゆんたく(おしゃべり)。

さびしい沿道をにぎやかすためには犬も総動員で応援だ。
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中学生男子の出番になる頃には、雨が本降りになり、走者は前が見えないぐらい。
でも子供が走っているのに、帰るわけにもいきません。
こちらも続けて応援。
Photo_8 すると、なんと一人の男子の後ろから伴走してくる人が。雨でピントも合いません。
この男子のおばあちゃんです!!
この人はまだ60代なので、オバアと言ってはいけないのです。
真っ赤なジャケットがお似合いで。
私にはこの坂を駆け上がるなんて、絶対できません。
私の前を笑って手を振って通り過ぎていきました。
coldsweats02 くらくら sweat01
大雨の中、最後の走者まで走りすぎるのを見送って、私達も走って家に入りました。

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2008/02/19

お祭りヤロー

ボク、ケンだよー
みんなボクのおたんじょーび、おいわいしてくれてアリガトー
パパがさ、こんなのpresentしてくれたのー
0
キュッとひもむすんでー










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どお?ボクのたんじょーびマツリだよ


イナセなんだってさーボク
それタベルもの?







3

くえない、くえない、スシくえない
(それじゃ、ただのビョーニンだろ!)

てやんでー
ボクだけじゃもりあがんないよー

それにこれゴワゴワで、ボク、ちょっとヤだー
パパにはワルイけどさー


そんなことより、ボクがうれしーのは、キレーなオネーサンが来てくれたこと
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モオ、ボク、でれでれデショ?

ダッコいっぱいしてねーー

heart04バブバブppp  ボクマダアカチャンデチュー

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2008/02/18

田楽と飛騨の酒

Photo Photo_2
名古屋の方から、あの蒲酒造場のコクのある美味しいお酒をいただきました。
お酒のジャマをしないよう、雨続きなので春を待つ田楽です。
心だけお花見です。
三色味噌(緑・白・赤)にしました。
僕がたまに記事を書くと、八丁味噌しかないイメージですが、宮古島の白、名古屋の赤味噌、村のオバアの味噌などを合わせます。
ペンションお客様には、ご住所によって、合わせ方を変えています(ちょっとCM)。 (Y)

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2008/02/16

毎日がブランニューデイ

今日2月16日は、パパが決めたケンの誕生日です。
名前にちなんでTKさんの誕生日と同じにしようとパパがケンにプレゼント。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Photo ケンがうちに来た頃、生まれて10ヶ月ぐらいと云われていた。
みなみやナツより小さいのに散歩も負けないように歩き、負けないように遊びながら仲間になるのは大変だったね。
notes今まで楽しく暮らした事80%ぐらいは覚えてないかも。
でもいいのさ。。。問題ない。
みんなそばにいるから。
毎日が新しい。notes
永遠の10ヶ月でいいからね。

                                                  by ゆうゆう(inspired by KIYOSHIRO)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

Photo_3「本日のワン」カレンダーブログ
今日はケンの日です。こちらをご覧下さい。

ケンが家族になって1年ちょっと。
ケンのおかげで毎日がキラキラshineニコニコheart04
「ウルサーイ」「オチツカナーイ」てこともありますが、それもご愛敬。
ケンちゃん、いつまでも元気でわちゃわちゃしててね・・・happy01

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2008/02/14

読み聞かせ

今朝は村の小学校で「読み聞かせ」というものをしてきました。
別に特別に練習してるとかじゃありません。
父母や地域住民でやる順番が回ってきたのです。
何をやろうかな・・・と困っていたら、タイミング良く友人がすばらしい本を送ってくれました。
Popup 飛び出す絵本というのですか。
アメリカ製の本で、中世のお城について書かれた本です。
内容は小学生には難しいし、外国のお城ではあまり興味もないだろうとは思いましたが、とにかくこの本の仕掛けがすごいので、うまく見せれば喜ぶと考えて準備しました。
読み聞かせというより「見せ聞かせ」です。

Photo 場所は図書室の畳の上を指定して、子供達が本のまわりに集まれるようにしました。
イメージは「紙芝居のおじさん」です。
子供はたったの8名で、先生方も見てます。
子供達に「この人は何やってると思う?」と質問したり、紙を引いて動かせる所は子供に引かせたりして、遊びながらやりました。
私自身この本を読んで知ったことがたくさんあったので、おもしろかったです。

久しぶりに、うっすらと青空もたま〜にのぞく朝でしたので
学校から帰ってから、犬達と米原の海へ行きました。
Photo_2
「未来世紀ヨネハラ」
「そして誰もいなくなったイシガキジマ」

ブルブル coldsweats02

今週末からまた環境省主催漂流ゴミ調査という名の清掃が行われます。
寒いし、雨がふるし、ゴミはムチャクチャ大量だし、これまで以上の重労働になるでしょう。
風邪引きの私は今回はパスです。村の皆さん申し訳ありません。
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普段はなだらかな傾斜になっている砂浜が、連日のビッグウェンズデーにえぐられたせいか、すっかり崖のように高くなっていました。
高さ1mぐらいありました。
砂浜を覆って生えているグンバイヒルガオがなかったら、もっと大量にえぐられてしまったでしょう。

どんな小雨でも数にいれると1/23から今日まで沖縄で雨の降らなかった日は一日もないそうです。

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2008/02/12

散歩ワンダーランド

日曜日、雨が止んで、ここ最近にない気持ちいい朝。
折からカンムリ週間行事があるので、家族総出でバンナ公園南口に出かけました。
バンナ公園は石垣市街に近い山に作られた広大な自然公園です。
以前は犬禁止だったのですが、最近はルールを守ってOKになったようです。
Photo_13

「つなぐ」「フンをひろう」これだけのことが守れない飼い主が多いのか、まだまだフンが。。。ダメじゃんpunch

いきなり駐車場で犬を放している人もいました。

駐車場から100mも行かないうちに、右手にひろがる森
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自然と深呼吸してしまいます。既に森林浴。
Photo_11 ←整備された道があるので、普通の靴で気楽に行くこともできます。
なぜ、ここまで?と言いたくなるくらいきれいに整備されています。どれだけお金を使っているのか?
でもルートはすごくたくさんあって、ふと横を見ると
Photo_4 こんな階段が。
誰もいないので、川に向かって降りていきます。




Photo_5
少し暑かったので、みなみとケンは水に入って身体を冷やし、ナツはお約束の棒取り。
この川も人工ですね。



Photo_17

川の反対側にまた階段が。
結構急で、日頃階段と無縁な生活をしているので、足にきます。(これ伏線)

階段を上ると、もとの駐車場にもどります。

ほんの20分ぐらいで、けっこう充実した散歩。
とりあえず戻って、駐車場横の休憩所でカンムリワシ週間記念の踊りを鑑賞。

Photo_7 「鷲ぬ鳥節(ばしぬとりぶり)一部試聴」は若いカンムリワシが、元旦の早朝、初日に向かって東の空へ飛んでいく様子を歌った、八重山の代表的な民謡です。
演奏と踊りは八重山高校郷土芸能部の皆さん。
三味線の男子2名と太鼓の女子1名と、踊りが8名ぐらい。
他にもノリのいい民謡を3曲やってくれました。
とても可愛くはつらつとして、よかったです。

踊りの後、またあたりを散歩しました。

Photo_8 バンナ公園にこの時期来たら、見逃せないのが彼岸桜。
今年はまだあまり冷え込んでないので、開花が遅れているそうです。
まだ1-2部咲きでしょうか。
葉も少なく、あまり元気がありませんでした。



久々に好天で、ドライブ&散歩で一同大いに楽しんで家に帰りました。
そうしたらなぜかノドが痛い。
街から帰ると、手洗いうがいは欠かさないのですが、既に進行していたようで。
みるみる発熱・鼻水・くしゃみが。。。

夕方の散歩に出かけたら、突然途中でみなみが足をピョコタンピョコタンwobbly
しばらくしたら、また歩けるみたいで、なんとか家まで帰りました。
外傷もなく、ずっと痛いわけでもないらしい。
でも心配なので、それから獣医さんに駆けつけました。
獣医さんは「年令による関節痛です。1週間はあまり運動させないように」。
そうだろうと思ってました。
だって、みなみったら、年なのに公園のあの急な階段を三段飛びぐらいで駆け上がったんですから。
私も自分が明日筋肉痛になるかなと思って、うかれてるみなみに「そんな勢いで上がったら後で足が痛くなるよ〜」と注意したんです。
やはり足場の悪い砂浜や庭で、ケンとガウガウして飛び回るのは負担がかかるらしい。
本犬が楽しんでやっていることを止めた方がいいのか迷いますが、
しばらくは途中で止めさせて様子を見ることに。

昨日今日は、散歩は短めにしていますが、もう全然痛くないようです。
私の風邪もピークは超えたようで、少し楽になりました。

天気はまたrainに戻りました。



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2008/02/11

面白看板ー標識

皆さ〜ん、聞いてくださ〜い!
雨が止んだんです!!
昨日の日曜から、月曜の今日も、雨が降ってませーん(今にも降りそうだけど)。
昨日の午前中なんて薄日すらさして、なんか明るい、暖かい。
浮かれて犬達引き連れて、お出かけしたんです。
帰ってきたら風邪引いてましたdown

いろいろアップしたいことはあるものの、長いのを書く気力がなくて
今日は短いのをひとつ。でもインパクト大。

Photo_2
これ島でも幹線である県道79号線に立ってました。
何人の人が「まあ、いいか」というと、こういうことになるのでしょうか。
裏も表も逆さまです。

確かに今年のファッショントレンドはさかさ、だと先日予測しましたが、
ここまでくるとは・・・石垣島おそるべし。

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2008/02/09

長雨の過ごし方

Photo この前から書いてますが、本当にずーーーーーーっと雨です。
今日の新聞によると、1月21日から2月7日の18日間で日照時間はわずか4時間sign03
平年のたった9%だそうです。

(←海は毎日ビッグウェンズデー。古い?)

石垣島の冬は雨期なのは承知しています。
そしてこんな風に、極端に雨続きの冬も数年に1度ぐらいあります。
私が石垣島に来てもうじき12年ですが、既に3度目ぐらいです。
まず困るのは洗濯物です。
子供が多い(=4人以上、めずらしくない)家庭では、普段からものすごい量の洗濯物があるのに、どうしているのでしょうか。
街中のコインランドリーはもちろん満員、順番待ち。
今の家を建てる前に、同様の冬を経験したので、うちはお風呂を衣類乾燥機能付きにしました。
お風呂に洗濯物干して、除湿器も入れてどうにかこうにかしのいでいます。

我が家がもっと困るのは犬の散歩です。
最初のうちは「雨が止まないから夕方の散歩はナシね」でしたが、雨が止むのを待っていると永遠に行けそうもない様相を呈してきました。

Img_1150 今はどしゃ降りでさえなければ出かけます。
若干1匹は、雨が降ろうが槍が降ろうが、棒取りをしないと気が済みませんし・・・
どっちみちずぶ濡れだから、雨なんか気にならないヤイ!(そんなことないよ〜weep

散歩から帰ると、犬達はもう退屈です。

晴れた日なら、昼寝の合間に、庭に出てひなたぼっこをしたり、草を食べたり、追いかけっこをしたりしますが、雨だと犬達は進んで庭に出ようとしません。
ひたすら昼寝と室内遊戯です。

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Photo_4

 

おもちゃをひたすらカミカミ。






Photo_5 2匹でガウガウ(ナツvsケン)

Photo_6

おもちゃをカミカミ




8

2匹でガウガウ(みなみvsケン)
ガウガウの前後は助走で、そこら中を「ドドドドッドッド」と走り回る。

雨ばかりだからしかたないなぁ〜、と思って黙っているのですが、あまりエスカレートすると「外でやりなさい!」と窓を開けると、3匹ともピタリと止まって、だれも雨の降る庭にでていきません。
すごすごとベッドに戻ります。
2分もすると、昼寝・カミカミ・ガウガウのどれかに戻ります。

夕方の天気予報では、明日は曇りです。
信用できませんが、雨さえ止めば、晴れなくても空を拝みたいぐらいありがたいと思います。

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2008/02/08

カンムリワシ週間

今年はきのう2月7日が旧正月。
八重山ではカンムリワシの巣立ちを題材にした「鷲ぬ鳥節」という有名な民謡があります。
おめでたい歌で、正月やお祝い事の集まりの”座開き”歌です。
それで今年から、旧正月から1週間を「カンムリワシ週間」とすることになりました。

Photo記念行事のひとつとして、カンムリワシリサーチと環境省の協力で村の小学校でカンムリワシ観察を行いました。
2006年に学校の近くで交通事故にあった個体を治療・リハビリ後、校庭で放鳥したのが縁です。
生徒から「やしみ」と名付けられたメスのワシが学校のすぐ隣の森にそのまま住み着いています。

Photo_2 海から山の間に、水田と森。
こんな環境がカンムリワシの生息に適しています。
エサのカエル・ヘビなどがとりやすいからです。
←この中に、カンムリワシ2羽がいます。木々の保護色のようになっているので、目が慣れないと近くにいても気付きません。
(↓どこにいるかわかりますか?)


Photo_3 今日も地元TVや新聞が取材していたのですが、島内でも現在は見られる地域が限られるので、もっと島民全体にカンムリワシへの興味を持ち、生息環境保全にも理解を得られるようにしたい、というのがこのカンムリワシ週間の目的です。

10日にはカンムリワシ観察会と鷲ぬ鳥節舞踊鑑賞会を開催します。
踊りとセットなところが八重山らしいでしょ。

ちなみ今日も雨。観察をしている間だけ奇跡的に止んでました。
もう何日続いているのかわからない〜〜〜
日照不足で野菜があぶなくなってきたそうです。
サトウキビもハーベスター収穫がまったく進まないので、今日「手刈り」命令がでました。

 

〜〜〜〜〜石垣在住の皆さんへ〜〜〜〜〜〜〜〜
*10日午前8:30〜正午 観察会・舞踊鑑賞会をバンナ公園で開催します。
          申し込みは84-4135(白保サンゴ村)

*7日-13日 カンムリワシ写真展とカンムリワシ商品&アート展.(私も出品)
 総合体育館南側 HARUカフェ
展示準備で行ったら、とてもすてきなカフェでした。
Harucafe ケーキ注文したらこんなおしゃれに出てきた。内地のカフェみたい。
雑誌に出てくるようなカフェごはんメニューがあります。
ロッテ見学のついでにお寄り下さい。
(期間中お茶・ランチのお誘い大歓迎!)


☆私のつけているカンムリワシ目撃の記録はこちら

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2008/02/06

犬の心

Photo みなみと暮らすようになって、一番驚いたのは、どんなに繊細で複雑な感情を犬が持っているか、ということです。
みなみは子連れで放浪していたのを、うちで引き取ったのですが、その話を人にされるのを、みなみはすごく嫌がりました。
話し出すと、すっと離れて部屋の隅に行き、外を向いて伏せてました。
話す内容も理解できるし、それで自分がイヤな気持ちになることもわかるのです。
だから、みなみがいる所では話さないようにしました。
4年後ぐらいに、ようやくみなみはこの心の傷を克服し、その話をまるで人ごとのように聞き流せるようになりました。

私がブログの中で一番たくさん見ているのは、実は「dogブログ」です。
最近、そんな犬の心の機微や人の心を伝える話が多いので、ちょっとここでご紹介します。

*11月にお会いしたバリ島の田尾さん
「ミロ君の話」  「中井貴一さんのいい話」  愛し合ってるか〜い

*石垣島で犬達の状況に心を痛める都わすれさん
石垣島のわんこ」「愛し合ってるよ〜ん」 「みんな平等

*動物との暮らしについて示唆に富む記事がいっぱい。
「帰ってきた!?犬猫屋敷の管理人日記」 

*石垣生まれのマーブルを里親さんに嫁がせてくださった、みるくままさんの 
 「ぼくのこと。。。」「17才で捨てられたベンの話

 

そして私もあらためて伝えたいこと。

犬は寂しがり屋です。
どんな飼い主であろうとも、犬は飼い主が大好きで、そばにいたい、触れてほしい、と思っています。
その気持ちに犬種は関係ありません。
寂しくて、「だれかそばに来てよ」と鳴いてしまうこともあります。
そうすると「無駄ぼえしてうるさい」と保健所に連れて行かれることも。

犬には嫉妬心もあります。
自分より後から来た犬に、家族が夢中になって自分をないがしろにすれば怒ります。
そうすると「子犬をいじめるから」と外にほっぽりだされたり、保健所に連れて行かれることも。
人間がうまく導けば、1ヶ月後には立派なお兄ちゃんお姉ちゃんになって新米を指導してくれるようになるのに。

犬の心の発達に遊びと触れあいは欠かせません。
Photo_2 犬を外につないで放置しておいたら、精神的成長もできず、ストレスの固まりとなります。
室内でいっしょに暮らせば、言葉もどんどん覚えるし、人も犬の表情や声で何を言いたいのか、どんな気持ちなのかわかるようになり、相互作用で人も犬も成長していきます。
いきなり溺愛の場合もありますが、最初は「ピンと来ない」ことも。
それでも「一緒に暮らす」と決めたからには努力と忍耐。
いつのまにか愛情も育っていきます。
うちの2匹目ナツがそうでした。最初はため息と後悔の連続。
でも今は「苦労した子ほど可愛い」の例にもれず、一日に何度頬ずりすることか。

Photo_4 うちで2匹目3匹目を迎えるに当たり、一番気をつけたのは”順番を尊重しつつ平等にする”ことです。
もちろんご飯の量、必要な世話、そして犬自身が望むものは犬によってちがいます。
それぞれの犬が、それなりに満足して眠りにつけるようにしたいです。
だからどんなに忙しくても、1日1度は必ずそれぞれの犬と1対1で向かい合います。
抱っこしたり、添い寝したりしながら1匹だけに触れ話しかけます。
満足げに「ほ〜」と、まるで温泉に入ったときのようなため息(笑)を犬がつくと、こちらまで満たされます。

うちの子達の境遇を話すと、
「ここにもらわれてよかったね。幸せになれてよかったね」と言われる方が多いのですが、「幸せにしてもらったのは人間の方です」というのが私達の本音。

犬の愛情に血統や年令は関係ありません。
雑種でも、成犬からでも、十二分に愛情を育てられます。
あとは人間次第。


(雑種でも成犬からでもどんなにかわいいかはgoodこちらでイヤというほどwink

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2008/02/05

きしめん

Photo名古屋の友人からnote名古屋きしめん亭のきしめんnotesをいただきました。
島のかまぼこと小松菜、卵は生で。
踊る花カツオにネギ多め。
寒い日に麺の歯触りジョートーで、麺つゆがおいしいきしめん。
あたたかいうれしい昼食でした。(Y)

石垣は今日も雨だった〜〜♪

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2008/02/03

吉原日曜市

Photo_2 隣村で毎週日曜午前10時から日曜市が開かれます。
数年前からですが、最近人気が出てきたので、10時早々に行かないと品数が減ってしまいます。
主力商品は村でとれた野菜。
新鮮野菜が一束100-200円。
今の時期は1年でも野菜の種類が最も多いのでたくさんあります。
夏になると種類は減ってしまいます。
暑すぎて葉物ができないそうです。

Photo_3 もうひとつねらい目は魚。
暑い時期は腐るので出ませんが、今頃はこうしてクーラーボックスに氷を入れて出品されます。
Photo_4 近場で採れた色とりどりの魚が袋に入って、大体一袋500円になるように、大小や種類がアレンジされています。
自分の好きな魚があったらラッキー。

Photo_5
日曜市に行く途中にある、ジュラシックな(私の個人的印象)谷。
きのうまでちょっとムシッとしてましたが、今日は北風が強くなり寒いです。
この写真を撮るのに、橋の上で風に飛ばされそうでした。
今日も飽きることなく、朝から雨。
連続2週間。そのうち日照時間6時間ぐらい。
もうアッハッハですよ。

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2008/02/02

島の黒犬達

今日もまた朝から雨が降り続いています。
時に優しく、時に激しく(BS放送が映らないぐらい)。
きのうは朝は降ってたのですが、午後になって、なんと晴れたのです!
もう信じられない。太陽ってこんなマブシイものだったかしら。
気分はすっかり地底人。

その奇跡的に晴れた昨日の午後、私はふぇねっくさんちにおじゃましていました。
Photo この2匹にとっても会いたかったからです。
ティンカ君(右)と預かり犬のよもぎちゃんです。
とっても仲良しさんで、くっついて寝てます。
よもぎちゃんは里親募集でしたが、ただいま無事お見合い中。

うちにほぼ同じみなみ&ナツがいるのに、なんでよその黒犬2匹まで見に行きたいのか?なんてのは野暮な質問でござんすよ。
そこに黒犬がいるから、に決まってるじゃぁありませんか(そうなのか?)。

Photo_2眩しい 西日の逆行の中、ぬっん、と近寄るティンカ君。
男らしいヤツです。家族には限りなく甘え、他人には限りなく厳しく。
帰る頃には触らせてくれましたが。
大きさはうちのみなみと同じ22-23kg。
みなみ&ナツ同様、よその犬に厳しいそうで、ふぇねっくさんと苦労話をひとしきり。
よもぎちゃんは一回り小さくて、おとなしくて、とってもかわいい。
海へ行くと豹変するそうですが。その性格はうちのナツと同じ。

島にはたくさん黒犬がいて、きっとどこかでみんな親戚だと思うぐらい似てます。
黒ラブ・琉球犬などいろいろ混じって、どれの性質が色濃く出るかで性格が違うようですが、大きさも大体15-25kg前後、島のあちこちでそっくり犬を見かけます。
みんな幸せになってほしいです。

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2008/02/01

ロッテ・ロッテ・ロッテ

沖縄の小さな離島、石垣島から春夏連続甲子園出場した八重山商工。
その時のメンバーである大嶺祐太投手が昨春ロッテに入団しました。
Photo_2 以来、同球団のキャンプを石垣島に誘致する機運が高まり、ついに実現。
1月30日に監督・一軍選手が来島しました。
市民体育館で歓迎セレモニーを4時から行うので、市民は1時間前に集合とのこと。
平日の午後3時なのに、この島のイベントに対する熱意はすごく、人・人・人の島人パワー全開でした。
Photo_4 あとは天気の回復を祈るのみ。 (Y)

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