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2007年1月の投稿

2007/01/31

わんわんパラダイス

うちの子達のお散歩ビーチは、もちろん他のワンコ達のお散歩ビーチでもある。
ときどき、待ち合わせていっしょに遊ぶこともある。
そんなとき、このビーチは、まさに犬の楽園。

しかし、だがしかし、うちのみなみ&ナツは犬つきあいが得意ではない。
おそらく子犬時代に当時の飼い主に社会化をうまくしてもらえなかったのだろう。
自分より小さいメス犬だと攻撃することもあるナツは、絶対連れて行けない。
みなみは攻撃性はないが、とにかく苦手意識が強いらしい。
だから少しでもみなみが他の犬になれるように、みなみだけを参加させてみる。

たいてい、みんなとノリがちがって、ついていけないようだ。
もともと自我の強い子なので、「いっそ一人でいる方がましよ!」的態度。
「だいじょーぶよ。みなみが一番だから、みんなのところへ行ってごらん」とおだて、はげまして、仲間入りをさせてみるが、
やっぱり・・・・ちょっと・・ねぇ・・・置いてきぼり。

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なかなか他の犬達とワンショットで撮れない。何十枚もあるなかで、数枚程度。
でも1時間ぐらいいると、少しずつ慣れてくるみたい。

犬をもらう前にトライアルで、初日に「先住犬(動物)とうまくいかなかったから」と返す人がいるが、人間でも初対面の相手と初日に大親友になることはめったになく、犬でも相手によってはなじむのに当然時間がかかると思う。
うちの預かりケンが、みなみのベッドにいれてもらえるのに1ヶ月半はかかっている。
それでも、これまでのみなみからすると、夢のような変化だった。こんなに早くなじむとは!が本音。
ちなみに、ナツは3年半たっても、いまだに入れてもらえない・・・

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2007/01/30

お散歩ビーチ

Mina

うちの子達が毎日のようにお散歩にいくビーチ。
みなみもナツも、ここでレトリーブの本能を思い出した。
もちろん石垣島でも犬の放し飼いは禁止。
ここは車の走る道路からも遠く、夏以外は人もほとんどいない。
ほんの3-4年前まで、ここは知ってる人しかこない所だった。
ましてや知らない犬が来る可能性は非常に低い。
ましてやナツは海での棒のレトリーブが生き甲斐だ。
だからビーチまでつないでいって、誰も(犬が)いないことを確認してから放す。

みなみは年のせいか去年ぐらいから棒取りは全くしない。
せいぜい砂をほってカニ探しをするぐらい。
でもこの海は好きみたいで、じっと砂に座って海を見ている。

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沖縄の食ー島にんじん

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オレンジ色のニンジンが一般的ですが、今頃の季節に島で出回っているのが、ちょっと細めで黄色い島にんじん。
サラダ・温野菜もよいですが、島の野菜は天ぷらがおいしいと思います。
食感・味ともに特に普通のニンジンと違いはありませんが、よりクセがありません。
自分たちで食べるときは皮もむかずに、シャキッと揚げて、いろいろな塩で楽しみます。
葉っぱは良く水気を切って、素揚げでもおいしいです。(Y)

*島にんじん〜ビタミンAなどを含み、抗酸化作用のリコピンを普通のニンジンより多く含む。

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2007/01/27

預かりボランティア

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この襟飾りは、私が一方的に大好きなブログ主さんからいただいた。            
この方は預かりボランティアをしていらっしゃる。
預かりボランティアとは、捨てられたり、保健所などに捕まったりして、殺処分を待つ犬達を引きとり、世話して、里親さんを捜すボランティアだ。
ただの一円だって利益なんぞなく、むしろ病院代・えさ代とお金がかかるばかり。
そして何より体力・精神力ともに、ものすごく大変なことだと思う。

私がよく読ませてもらっているブログによると、多くの人が仕事x家事x(自分のワンs+預かりワンs)の世話=朝から晩まで月曜から日曜まで大忙し、をこなしておられる。
更に、犬には手作り食、お手製クッキーとか、犬用ベッド作成とか、八面六臂どころか千手観音のような大活躍。
ただただ敬服するばかり。
この襟飾りはブログで数名にプレゼントしてくださり、私は厚かましく「それほしいー!」と応募してしまった。
ピンクのは既製品らしいのだが、ひとつだけではなんだから、とご自分で更に作り足して、2個ずつ送ってくださった。
感謝感激感動・・・

早速つけて写真を撮ろうと思ったら、リボンの先をケンが引っ張ってすぐにほどいてしまうのだ。
1匹つけてる間に、もう1匹のが取られ、の繰り返し。
だから一人がケンをおさえている間に、急いで撮った。
それにつけても預かりボランティアさんの大変さが察せられる。

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2007/01/26

沖縄の食ー1.ニガナ

Niganaいつもおいしい無農薬野菜を我が家に供給してくれる近所の野菜売り場でインゲンと島ラッキョウを買ったら、おばさんが「試してみる?」と手渡してれたのがニガナ(苦菜)。
これまでにホイコーローのキャベツの代わりにしたり、その苦さを生かしてゴーヤの代わりにチャンプルーに使ったことはあったが、「生のままでちぎった豆腐と酢味噌で食べるとおいしいヨー」とのこと。
名古屋で居酒屋をしていたので、練り味噌は常備品。
ニガナは細かくきざんで、島豆腐と早速やってみた。
一口噛むと「苦い」というより「アクだらけ」に近い。しかし噛むうちに豆腐の甘みと酢味噌がからまって味わい深いものに。細かくきざめばきざむほど、苦みは和らぐ。
ニガナはおなかの調子を整える効能もあると言われたりする。
酢味噌は練り味噌に酢と共に卵の黄身を加えるとまろやかになる。(Y)

*ニガナ(ンジャナ)キク科
カリウムやビタミンA、ビタミンCを多く含む。

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2007/01/25

仮長男ケンの場合

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ケンがきたのは2006年11月23日。
前日にとことこ歩く小型犬がみなみ達がお散歩している公園に。
そのちょっと前に怪しい車と犬を見たので、「ああ、やっぱり」とガックリきた。
そのあたりはしょっちゅう犬が捨てられている。
トンネルを出たところにあり、トンネル反対側に住む石垣市街の人たちはトンネルの向こうに捨てたら戻ってこないと言っているらしい。
初対面の犬には厳しいうちの娘達を車にのせて、私だけ近づいてみた。
一目で「かわいい!賢い!」と思ってしまった。

その後フードを持って迎えに行ったが、さっき捨てられたところで
「お母さんが来るからボクここにいるの」と健気な態度でがんばるので、フードだけおいて帰った。
結局翌23日の夕方、道路工事車両の下にもぐっているのを発見。
危ないので無理に抱き上げてうちに連れてきた。
こんな可愛い賢い子に、寂しくて、お腹すいて、怖い目にあって、なんてトラウマを残したくなかった。
長女みなみの場合、そんな心の傷を癒すのに3年ぐらいかかってしまった。

体重8kg、1歳前後の元気な男の子。
保健所・警察・さらにチラシをはって、元々の飼い主さん探し。
それにまるで反応がなかったので、里親さん募集をすることに。
うちは老化街道まっしぐらの夫婦二人しかおらず、既に大型犬2匹をかかえて体力的にもいっぱいいっぱい。
3匹はまさに手に余る。
しかしその一方で、意外なことに犬達はどんどん仲良くなっていく。
これまで犬友達のいない長女みなみまでが今年になってから急速にケンに心を許して、いっしょにいるようになってきた。

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雑種x雑種、何と形容していいのかわからないほど混ざったケンの容姿。
かわいい、と思うのは自分達だけなのかと思ったりする今日この頃。
でも、ほんとにほんとにすっごくかわいいんですよ。
うち中みんなが、この子には甘々。

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次女ナツの場合

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次女のナツが我が家の子になったのは、2004年3月23日。
その日、新しい家の建築現場に、みなみと大工さん達へのおやつを持っていった。
そうしたらそこに1匹の黒犬がへたりこんでいた。
『エエ!?あれっ?」思わず横のみなみを見てしまった。みなみが2匹?
瘠せた体も3年前の「みなみ」とあまりにそっくりだったから。
混乱した頭で、「ついてこい」と言ってしまった。
捨てられた犬(野良犬)は呼んでこないこも多い。それで彼らの運命が決まることもある。
その犬はよたよたとついてきた。おなかがすきすぎて、足腰がふらふらだった。
そしてそのままナツはうちにいることになった。

外見がみなみにそっくりだから、中身も似ているだろうと思ったらこれが大間違い。
すでに成犬だったナツの頭には「食べる」ことしかなかった。
まったく無表情で感情も自我もないようなまるで空っぽの目。
いつも下を見て、足下をうろうろするだけだった。
身体だけは大きくても、生後2-3ヶ月の知能で発育が止まっているような感じ。
正直困ってしまった。
でもある日海へ散歩に行って、棒を投げてみたら、何かがナツの中で目覚めた。
生まれて初めて食べるより楽しいことを知った。ナツの天職は棒取りだった。
それからナツは言葉を覚えはじめ、感情が芽生え、下ばかり見ていたナツが私達を見上げて何かを伝えようとするようになった。
遅々としたものではあったが、ナツは徐々に言葉やお行儀を覚えていった。
今は、遊んでいる時のナツを撮ると笑顔ばかり。

神経質なみなみとは正反対の大ざっぱな性格。
人間と同じように、犬も1匹1匹個性がある。
棒取り時は真剣・集中・気合いが入りまくりだが、それ以外はのほほ〜ん。
しかし、よその犬には厳しい、というか危ない。
売られたケンカはもれなく買ってしまうので危ない。
それ以外はほとんど問題ないんだけど。

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2007/01/24

長女みなみの場合

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我が家の長女みなみが初めて現れたのは、2001年1月1日の夜7時。
真暗闇の中から突然現れた黒い大きな犬。ベージュ色の子犬を1匹連れていた。
翌日その母犬は悲しげに「きゅーんきゅーん」と鳴きながら隣家の回りをぐるぐると走り回っていた。明るいところで見ると息をのむほど無惨に痩せこけている。隣人に聞くと「子犬はうちで飼えるけど母犬は大きすぎて無理」とのこと。
「犬は俺の天敵だ」と常々言っていた夫も心動かされ、私達はその日のうちに母犬を引き取ることを決めた。
初めて犬を飼う私たちに、隣人は「ずいぶん汚れているから明日シャンプーをしてからに」と言ってくれた。
私たちはあわてて犬の飼い方の本と首輪・リードなどを買ってきた。

飼ってみたら、基本的なしつけは既にされていたし、どうして捨てられたのか理解できないぐらい、賢くて美しい犬だった。
早々に親ばか全開になった私たち。
年月が経つごとに、みなみへの愛情は大きくなり、「みなみと24時間いっしょにいたい!」という夢を叶えるために私達は現在の家を建てた。
プライベートスペースは犬と生活しやすいように、間取り・内装すべてを考えた。

今はもう、みなみのいない生活は考えられない。
妹弟が増えたとしても、我が家ではみなみが一番。
でも、みなみももう若くはない。
成犬になってから出会ったので、正確な年齢はわからないが、去年獣医さんに「推定8才」と言われた。1日でも長くいっしょにいられるように祈るばかり。

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2007/01/13

日本一早い田植え

石垣島では田植えが始まりました。
石垣は米どころで、沖縄県で生産されるお米の60%を作っているそうです。
うちの近くにも水田がいくつかあります。
昨日田植えをした人は、毎年日本一早い田植え→日本一早い稲刈りをめざしているようで、
島でもいつも一番。
ほとんどの田では数週間してから始まるらしいです。

今はサトウキビの収穫まっさかりの時期。
しかし今年は、甚大な被害をもたらした台風13号にやられて
ほとんど収穫できない農家もあり、例年ならキビを運ぶ大型トラックが走り回るのですが
うちのあたりではまだあまり見かけません。
サトウキビは2年に1回しか収穫できない作物で、その2年に1回の収入が得られないというのは
農家にとっては、まさに死活問題です。

ないと困る農作物を、精魂込めて作って下さる農家に厳しい日本の農業政策はどうにかならないものでしょうか。

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2007/01/04

石垣島の捨て犬事情

 石垣島の陰の部分なのですが、捨て犬が多い。
移住者も今ほど多くない5,6年前は大きくなってしまったメス犬や
たくさん産まれた子犬たちが捨てられた。
 前者の例がウチのみなみとナツ。11月23日にウチに連れてきたのは
体もみなみたちの3分の1程の8キログラム、一歳足らずのオス。
 犬を取りまく状況が変わってきているのかもしれない。
最近は急激に移住者が増え続けているが、夢(?)破れ島を去る
人も多い。それも、数ヶ月、速い人なら一ヶ月で帰るらしい。
 永く住むつもりで選んだパートナーも、帰るとなると捨てられる
のかもしれない。
 1年位は犬を飼わずに、島生活を試して欲しいと思う。(Y)

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2007/01/02

我が家の幸せ達

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右から長女のみなみ、仮長男ケン、次女のナツ

いつも私たちに微笑みと大笑いと、しみじみした幸せをもたらしてくれる天使達。

 

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2007/01/01

平和なお正月

暖かいお正月。
午前中は半袖で犬の散歩に行けるぐらい。
去年のお正月はものすごく寒かったので、島のお正月がいつもこんなに暖かいわけではない。
午後から雨がざーざーと降ったので残念。

島ではお正月料理は元旦夜から始まる。お雑煮はない。
私個人が思うに、メインはなんてったって、島産のかまぼこ。
カステラと呼ばれる、卵をたっぷり使ったクリーミーなかまぼこ。これは2日以内に食べないといけない。
大きくて高いので、うちではお正月だけの限定品である。
あとは紅白かまぼこやたらし揚げ、ピンクの汁用かまぼこを今年はそろえた。
うちは「金城かまぼこ」で大晦日にまとめて買う。

そして沖縄のお祝い用汁物、「中身汁」。
これは文字通り、豚の肉と中身(内臓)が入った、びっくりするぐらいあっさりとした上品なお吸い物。
名前と実際の味とのギャップが大きくて、初めて食べたときはびっくりした。
これは「知念スーパー」という商店で買う。
お正月用は普段の倍量でしか売ってないので、うちのように少人数だと三が日の間、ずっと中身汁。
明日はこれにそば(もちろん八重山そば)を入れて、中身汁そば。

もちろんこれ以外に、うちのシェフ自慢の様々なおせち料理が加わって、おいしいお正月。

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