最近、夜の最低気温が27度
とかで、深夜になっても室温が30度
湿度は80%ぐらいあるから、もう蒸し暑い。
冷え性の私も、少しエアコンをつけないと寝付けない。
そんな時に停電するのが島だよ。(少なくともこの村)
きのうは朝からADSLが繋がりにくかった。
どこかで大雨が降っていると、繋がらなくなるADSL。
NTTは「そんなはずはない」と言うけど、絶対そうだよ!
そんな昨夜、夕方からスコールのような雨が降り、カミナリが遠くでゴロゴロ。
カミナリが鳴り始めたら、パソコンはすみやかにOFF。
停電・落雷に備えてコンセントを抜きます。
案の定、午後8時少し前、停電・・・
30分過ぎても復旧しない・・・沖縄電力に電話。(有料電話なのが腹立つ
)
「7時55分頃からお電話いただき始めたので、それから原因調査を手配しましたので・・・」
「それで目途は?」
「まだ向かっている途中だろうと思います・・・・」
「原因がわかったら復旧処理に入るんですね?!」
「はぁ、そうなりますねぇ〜〜〜(のほほ〜〜ん)」
エェーイ、電話代のムダだ。
でも電話して住所とか言わないと、停電していることに気づいてくれないし・・・
懐中電灯で歯磨きやトイレすませて、寝よ寝よ!
結局、午後9時頃復旧。
でも、うちのあたりのカミナリは、それからが山場だった。



一旦、電気はついても、またいつ停電するかわからないから、やっぱり寝る。
カミナリを恐がるのはみなみ。
でも前回ぐらいからケンも怖がり始めた。
ケンの場合はどうも怪しい・・・みなみのマネしてるだけに見えないこともない。
バタバタする犬達と、ゴロゴロピッシャン
ドッカン
うるさい雷鳴と暑さで、寝たのか寝てないのかよくわからない。
全く動じず、グースカピーと寝ているナツが、とっても頼もしく見える。
結局、夜中にまた停電。また復旧したけど。
こんな事が激しい雷雨の度に起こる島暮らし。
備えれば憂いなし、にするしかない離島暮らし。
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
陶芸展に出かけた。
最後にお会いしたのは数年前(多分)になる作家さん。
会場で作家さんから「まあ、○○さんですね!ようこそ!」と声をかけていただいた。
「覚えてていただいたんですかぁ?」と恐縮する私。
「この前のフリーマーケットにKさんと出してらしたそうで!知ってたら協力したのに!知り合いから聞いたんですけど〜〜(略)」
数年ぶりに会う相手が私の1週間前の行動を知っていても驚いてはいけない。
島ではプライバシーとか、秘密の行動は存在しない。
(フリマはもちろん秘密じゃないし、こうして話が広まって協力者が増えるのは大歓迎でありがたい!)
直接知り合いに会わなくても、絶対誰かが見ている・・・
「この前、○○にいたね」なんて、いつ誰から声をかけられるか、わからない島暮らし。
来た頃はびっくりしたり、戸惑ったりしたけど慣れれば平気。
「誰かがいつも見守って(?)いてくれる
」と考えれば、ねっ。
それが「島では悪いことはできない」というある種の安全弁になっているのは確か。
結局、島という閉鎖空間の中をみんなが動いているので、イベントでも買い物でも同じ場所にみんなが集まるわけです。(→イメージ図)
私がチラシを見てスーパーのはしごをすれば、同じチラシを見ている知人も同じはしごをする。
だから行く先々で同じ知人と何度も顔を合わせる、というちょっと気まずいことも日常茶飯事。
それが島暮らし。
都会より島の方が、共同体意識が強いのは、文字通り運命共同体だからかも
゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。
石垣島への移住者は去年ぐらいからガクンと数が減っているようですが
不景気のせいか、最近若い移住者が増えている気がします。
気楽にちょっと腰掛け気分で。
でも島で生活するのは決して楽ではありません。
時給六百円台が普通。食費や家賃はそれなりにかかる。
貯金のない若い人はやっていけず、バイトかけもちで遊べず、数ヶ月で内地に帰る人が多いみたいです。
次に目立つのが定年退職後悠々自適組の皆さん。
のんびりと南の島の生活を楽しんでいただければ何より。
でも、島暮らしのマイナス面に遭遇したり、自分の知ってることと違う時に、「内地ではこんなことはないぞ!」とキリキリ怒らないでほしい。
内地と同じなら、ここへ引っ越してくる意味がなかったはずだから。
いいとこ取りはできない島暮らし。
(どこでもそうなんですが、島も例外ではない、ということ)
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